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加藤の家紋の由来・意味を画像で説明!戦国武将の加藤清正・加藤嘉明の家紋とは?上がり藤・加藤藤を紹介

   

加藤氏とは、数多く存在します。伊勢・美濃・尾張などがあり、系統も多いのが特徴です。
現在であh、加藤茶さんのように異彩を放っている方や、フリーアナウンサーの加藤綾子さんなどがいらっしゃいます。

また、加藤は佐藤や伊藤と同じ由来の「藤原氏」の末裔が名乗ったものです。「加賀国の(石川県)の藤原氏」ということから生まれたそうです。

現在では全国に多くいる加藤さん!

自分の家の家紋はどんなのだろう、家の家紋の由来や意味ってどういうものだろう、過去にはどういう人物がいたのだろう、といった視点で本記事をご覧いただければと面ます。
では、加藤さんを紹介していきたいと思います。

 

加藤清正 引用:http://www.tabi-magazine.com/report/katoh-roots/

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加藤の苗字の由来は「加賀の藤原氏」

藤原景道が加賀介に任命される

平安末期の北家藤原氏の利仁から数えて七代目となる、藤原景道が、加賀国の次官となる加賀介に任命されました。これをきっかけに「加藤」を名乗ったとされています。
加藤さんの由来は大きく分けて3つで伊勢の加藤さん、美濃の加藤さん、終わりの加藤さんと3種類あるのでそれぞれ紹介していきます。

 

伊勢の加藤さんの由来

景道の子、影貞は伊勢国(現在の三重県)に移住して、伊勢加藤氏と名乗ったそうです。そして伊勢加藤氏は東海地方に広まったそうです。

 

美濃の加藤さんの由来

景道の孫・景員の二男景廉の子孫は美濃国で広がったそうです。武家の加藤家は美濃国の出というものが多いです。
戦国武将加藤清正も美濃の加藤氏の出と伝えられています。

 

尾張の加藤さんの由来

尾張の加藤氏は、景恒の代まで武田氏に仕え、その子、景俊の時に三河国に移ったそうです。会津若松四十万石の太守となった加藤嘉明が出ている。そこから「加藤」が広がったと思われます。

 

日本全国加藤さん分布ランキング

全国の加藤さんは約80万人以上いるとされています。最も加藤氏が多いのが愛知県です。逆に最も少ないのが沖縄県となっています。
発祥の地が「加賀の藤原」である加清正系の尾張があるとされており、愛知に加藤氏が多いのも頷けます。

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1位  愛知県
2位  岐阜県
3位  秋田県
4位  山形県
5位  宮城県

 

 

戦国武将加藤清正の家紋「蛇の目」「桔梗」

蛇の目に似ていることから「蛇の目紋」といわれており、腰につける弦をまきつける皮などの道具を図案化したともいわれています。

蛇の目家紋

蛇の目の家紋

また、清正が家紋に用いていたのは「桔梗紋」もあります。豊臣秀吉より賜ったものをそのまま使われたようです。

桔梗の家紋 戦場では蛇の目の家紋を、家具などには桔梗紋を使っていたと言い伝えられています。

 

戦国武将加藤嘉明の家紋「蛇の目」「下がり藤」

秀吉に仕えていた加藤嘉明と加藤清正は同じ名字から関係が何かないか気になるところです。

加藤嘉明も家紋が同じ「蛇の目」を使用していましたが、出身地も異なる為、血縁関係ではないそうです。
また同じ加藤姓であるため、先祖は「藤原氏」に辿りつきます。そのため、加藤嘉明は蛇の目の家紋の他に「下がり藤」の家紋も使用していました。

 

下り藤家紋
また「上がり藤」の「加藤紋」と呼ばれるのも一般的に使われていました。

上がり藤加藤

まとめ

加藤氏は、藤原氏ゆかりの名字で、有名な戦国武将が二人いることもわかりました。血縁関係はないものの、藤原氏が由来である意味の加藤なので、立派な血筋ですね。
また同じ由来でも、家紋が違うのも興味深いものです。

加藤家の家紋が藤であれば非常に出所が由緒正しいといえます。藤紋をもっているのは家紋の世界でもかなり名誉なことです。

 

 

 

 - 家紋, 家紋100位