夢ごろもの特徴・旬の時期まとめ|加工や業務用に利用の多い寒玉系キャベツ

普段、野菜はスーパーか八百屋さんなど身近な場所で購入しているかと思いますが、業務用に生産される野菜もあることをご存知ですか?

今回着目したのは「夢ごろも」という「キャベツ」の品種で、主に加工するための業務用キャベツとして出回っているものです。

私も野菜は近所のスーパーで購入しているので業務用野菜の流通にはあまり詳しくないのですが、調べてみると普段食べているキャベツとはあまり違いがないように思えました。

今回は、業務用として使われることの多いキャベツ「夢ごろも」の特徴と旬の時期やオススメのレシピについてご紹介します。

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夢ごろもってどんなキャベツ?

読み方 ゆめごろも
旬の時期 12月下旬〜4月上旬
主な生産地 愛知県・愛媛県など
種類 寒玉系

特徴

夢ごろもは、主に加工するためのキャベツとして業務用が多く出回っている品種です。早いところでは12月から収穫ができるため、「早春どり」のキャベツとも言われています。

球内部が徐々にしまる「充実型結球」というタイプで、貯蔵性にも優れています。やや大きな形で、低温期にも元気に成長することができます

低温になると野菜によってはアントシアニンという天然の色素成分によって変色してしまうのですが、夢ごろもは低温でも変色しない特性を持っています。芯の伸びが遅く、病気にも強い品種です。

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旬の時期と主な生産地

 

旬の時期はいつ?

夢ごろもの旬の時期は、12月下旬〜4月上旬となっています。暖かい地域での生産が多い夢ごろもですが、中間地では12月から収穫が可能です。

主な生産地はどこ?

夢ごろもの主な生産地は愛知県・愛媛県など、暖かい地域で生産されています。

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価格相場ってどのくらい?


そんな夢ごろもですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

生産地近くのスーパーや直売所では手に入れやすく、1玉150〜200円ほどで販売されていました。近場では売っていないという方には、ネットでの購入もオススメですよ。

ネット通販だと

最近では野菜もネットでのお取り寄せ商品として扱われるようになりましたが、加工メインで生産されているということもあって、残念ながら夢ごろもの出品はありませんでした。

夢ごろもの種はネット販売されていましたので、種の購入者の方が多いようです。自家菜園に興味のある方はチェックしてみてください。

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おすすめの食べ方

では、夢ごろもはどんな料理にアレンジできるのでしょうか?夢ごろもを使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

酢キャベツ

キャベツの芯を使った酢キャベツは、できるだけ薄くスライスして作るのが美味しく食べるコツです、酢キャベツは加熱せず生のまま食べるものなので、厚めに切ってしまうと食べる時に噛むのが大変かもしれません。

シャキシャキ食感を残しつつ食べやすくするには、スライサーで薄くするのがとても便利で簡単です。さっぱりとしているので暑い時期の食欲がない時のメニューとしてもオススメです。

餃子

餃子はいつ食べても美味しい定番料理です。キャベツや白菜などお好みの野菜で作るものなので、是非キャベツの大量消費メニューとしていかがでしょうか?

キャベツをみじん切りにして混ぜることで、90%が水分であるキャベツから水気が出てジューシーな餃子に仕上がります。

キャベツの内側の方が葉が柔らかいので、外側よりも内側の葉を使って作るのがオススメです。ご飯とお酒がすすむ餃子に活かしてみましょう。焼かずに冷凍しておくのも便利です。
 
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鶏鍋


引用:魚料理と簡単レシピ

鶏肉を入れた鍋は王道ですね。鶏肉のほかにお好みの野菜を入れて作る鶏鍋にもキャベツを活用してみましょう。キャベツを鍋に使う時の基本的な切り方は、大きめな四角形です。

煮ることでくたくたになるので量を入れても小さくなります。色々な野菜を一度に食べることができ、更には鶏肉でたんぱく質も摂取できるので、体にとって完璧な栄養ばっちりの鍋ですよ。

まとめ

早春どりのキャベツ「夢ごろも」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?普段食べているキャベツがどの時期に旬を迎えるものなのか、あまり考えないものですが、冬どれ、春どれ、早春どれなど意識してみると面白いかもしれません。

キャベツは栄養豊富な野菜ですので、美容や健康を気にかける方にもオススメの野菜です。夢ごろもの旬は冬季ですが、キャベツは通年出回っている野菜ですので是非普段から食事に取り入れてみてくださいね。

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