冬藍の特徴・旬の時期まとめ|甘みのある大玉の寒玉系キャベツ

「冬藍」はキャベツのとある品種の名前なのですが、ご存知でしょうか?「とうらん」と読む珍しい名前のキャベツは、甘みがあってまるまると大きく育つ品種です。

私はキャベツを栄養補給のために食べるようにしているのですが、冬に収穫するキャベツに甘みがあるので気に入っています。

今回は、甘みのある大きなキャベツ「冬藍」の特徴と旬の時期やオススメのレシピについてご紹介します。

画像引用:kazuちゃんのお米作りと気ままな菜園日誌

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冬藍ってどんなキャベツ?

読み方 とうらん
旬の時期 9月中旬〜2月下旬
主な生産地 静岡県・大阪府など
種類 寒玉系

読み方

「冬藍」は「とうらん」と読みます。

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特徴

冬藍は、3kg以上にも成長する大きなキャベツで、みずみずしくて強い甘みがあることが特徴です。葉は何枚も包み重なっており、円形を上から押しつぶしたようなよく見るキャベツの形をしています。

低温でも成長することが可能で、寒い中で育つことにより甘みを増します。キャベツによっては低温で育つことでアントシアニンという天然色素成分が発生し、変色の原因となってしまうのですが、冬藍は低温下でもアントシアニンの発生が少ないので育てやすい品種でもあります。

葉質は厚みがありしっかりとしておりシャキシャキとした食感です。歯切れが良く滑らかで、ごわごわ感がありません。玉の揃いも良いので同時期に収穫されます。

家庭用だけではなく、加工される業務用としても出回っています。

旬の時期と主な生産地

 

旬の時期はいつ?

冬藍の旬の時期は9月中旬〜2月下旬となっており、暖かい地域と中間地域では12月に入ってから収穫、涼しい地域では9月中旬から収穫が可能です。

主な生産地はどこ?

冬藍の主な生産地は、静岡県や大阪府など全国各地となっています。家庭菜園として個人で育てている方も多いようです。

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価格相場ってどのくらい?


そんな冬藍ですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

生産地近くのスーパーや直売所では手に入れやすく、1玉150〜250円ほどで販売されています。続いてはネット価格について見てみましょう。

ネット通販だと

最近では野菜もネットでのお取り寄せ商品として扱われるようになりましたが、残念ながら冬藍の出品はありませんでした。

冬藍の種はネット販売されていましたので、種の購入者の方が多いようです。自家菜園に興味のある方はチェックしてみてください。

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おすすめの食べ方

では、冬藍はどんな料理にアレンジできるのでしょうか?冬藍を使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

ツナサラダ

ツナサラダはどんな野菜にも合う便利なメニューです。野菜だけだと淡白になりがちなサラダも、ツナを入れることでコクが出て美味しくなります。

ツナには水煮とオイル煮が2種類があり、風味もさっぱりかこってりで変わってきますのでお好みの方を選んでみてください。

上からドレッシングをかけても良いですし、マヨネーズなど自分好みの調味料で和えても◎ですね。ツナ缶は長期間保存可能なのでストックしておくととても便利なアイテムです。

回鍋肉

回鍋肉はシャキシャキ食感を残して食べるキャベツの大量消費にオススメな料理です。こってりとした濃い味付けが良く絡み、ご飯がすすむ一品です。

キャベツの葉は外側が硬く、内側になればなるほど柔らかくできているのですが、回鍋肉には固めの外側の葉が向いています。

サラダにすると硬くて食べにくい外側の葉も、料理によってはすすんで使いたい部分になりますので活用しましょう。
 
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餃子

餃子はいつ食べても美味しい定番料理です。キャベツや白菜などお好みの野菜で作るものなので、是非キャベツの大量消費メニューとしていかがでしょうか?

キャベツをみじん切りにして混ぜることで、90%が水分であるキャベツから水気が出てジューシーな餃子に仕上がります。

キャベツの内側の方が葉が柔らかいので、外側よりも内側の葉を使って作るのがオススメです。ご飯とお酒がすすむ餃子に活かしてみましょう。焼かずに冷凍しておくのも便利です。

まとめ

甘くて大きなキャベツ「冬藍」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?読み方が珍しいので名前だけでも特徴的ですよね。

冬の寒い環境下で育ったキャベツは甘みが増しますので、キャベツの青臭さが苦手という方にもオススメしたい品種です。

キャベツは1年を通して出回っている野菜ではありますが、冬藍に関しては期間限定の冬どれキャベツになりますので、是非旬の時期を逃さずご家庭で味を試してみてくださいね。

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