新藍の特徴・旬の時期まとめ|みずみずしく甘味の強い寒玉系キャベツ

みなさんは「キャベツ」の味にどんなイメージを持っていますか?

葉もの野菜なので青々しい味、甘い味、青臭い味など色々なイメージを持っているかと思いますが、今回着目したのはジューシーで甘い「新藍」という品種です

この新藍は、一般的なキャベツよりも甘味があるので、野菜嫌いの方にもオススメしたいキャベツです。

それでは、キャベツの品種の一つ「新藍」の特徴と旬の時期やオススメのレシピについてご紹介します。

画像引用:通販菜園

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新藍ってどんなキャベツ?

読み方 しんらん
旬の時期 6月上旬〜12月下旬
主な生産地 千葉県・栃木県など
種類 寒玉系

読み方

「新藍」は「しんらん」と読みます。

特徴

新藍の一番の特徴は、「みずみずしく甘味が感じられる」ところです。葉質はシャキシャキとしていて歯切れがよく、ごわごわとせず口当たりが良い品種です。

大きさは通常のキャベツと同じくらいでだいたい1.5kgにまで成長します。円形を上から潰したような形をしており、一般的によく見る形状です。

外側の歯は緑色で、中心になるにつれ綺麗なクリーム色へとグラデーションになっています。

大きさの揃いもよく同時期に収穫できるため、生産側としては箱詰めしやすいといったメリットもあるようです。また、成長中に葉が黒く変色して腐ってしまう「黒腐病」など各種病気にも強いところもポイントです。

とにかく甘くてジューシーなので、キャベツ特有の青臭さや味が苦手な方にはオススメしたい品種です。

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旬の時期と主な生産地

 

旬の時期はいつ?

新藍の旬の時期は、6月上旬〜12月下旬頃となっています。寒冷地では8月〜10月に収穫され、暖地では6月〜7月、そして10月〜12月の年に2度収穫できる地域もあります。

主な生産地はどこ?

新藍の主な生産地は千葉県や栃木県など、全国各地となっています。寒冷地でも暖地でも栽培が可能なため、比較的色々な地域で行われています。

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価格相場ってどのくらい?


そんな新藍ですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

生産地近くのスーパーや直売所では手に入れやすく、1玉150〜200円ほどで販売されていました。近場では売っていないという方には、ネットでの購入もオススメですよ。

ネット通販だと

最近では野菜もネットでのお取り寄せ商品として扱われていますが、残念ながら新藍を取り扱っているサイトを見つけることはできませんでした。新藍そのものの出品は無いものの、種はネット販売されていたので自家菜園として育てる方が多いようです。興味のある方は是非チェックしてみてください。

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おすすめの食べ方

では、新藍はどんな料理にアレンジできるのでしょうか?新藍を使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

キムチ鍋

ピリ辛が得意な方は、キムチ鍋は欠かせない鍋の種類ですね。特に鍋が美味しくなる冬の時期は寒いので、温まるキムチがよく合います。

キムチに入っている白菜と同じように、小さめにザク切したキャベツを入れてみましょう。白菜でもよく合いますが、キャベツのキムチ鍋も美味しいですよ。

キャベツの芯に近いところは他より火が通りにくいので、しっかり加熱するようにしましょう。シャキシャキがお好みの方は完全に火を通さなくても良いかもしれません。お好みの食感に調整してみてください。

餃子

餃子はいつ食べても美味しい定番料理です。キャベツや白菜などお好みの野菜で作るものなので、是非キャベツの大量消費メニューとしていかがでしょうか?

キャベツをみじん切りにして混ぜることで、90%が水分であるキャベツから水気が出てジューシーな餃子に仕上がります。

キャベツの内側の方が葉が柔らかいので、外側よりも内側の葉を使って作るのがオススメです。ご飯とお酒がすすむ餃子に活かしてみましょう。焼かずに冷凍しておくのも便利です。
 
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ロールキャベツ

ロールキャベツはお子様な好きな野菜メニューですね。外は柔らかく中にはぎっしりとひき肉が詰まっていて、野菜とタンパク質を同時に摂ることができる栄養バランスの良い料理です。

煮込めば煮込むほどキャベツが柔らかくとろりとするので、お好みの煮加減に調整してみてください。生のキャベツは葉脈が硬く、くるくる巻くのが難しいかもしれませんので、一度軽く茹でることで柔らかくなって巻きやすくなりますよ。

まとめ

甘くてジューシーなキャベツ「新藍」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

キャベツというと青臭さがあるものもあるので、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、新藍は元々甘い上に加熱するとより一層甘味を増す品種ですので是非ご賞味ください。

今回ご紹介した料理以外にもキャベツ料理は沢山ありますので、バリエーションを増やしてみてくださいね。

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