とんがりぼうしの特徴・旬の時期まとめ|背の低いたけのこ型のグリーンボール系キャベツ

みなさんは、ちょっと変わった形のキャベツを見たことはありますか?通常、丸型をしているキャベツですが、中にはとんがったユニークな形のものがあります。

今回着目するのは「とんがりぼうし」という、名前からもその姿形が想像できるキャベツの品種です。

私の家の近くのスーパーは割と大きいのですが、この品種を置いているのを見たことがありません。形が可愛いので、手に入るなら毎回この品種を選んでしまいそうです。

それでは、とんがった形がユニークなキャベツ「とんがりぼうし」の特徴と旬の時期やオススメのレシピについてご紹介します。

画像引用:farm andante

スポンサードリンク

とんがりぼうしってどんなキャベツ?

読み方 とんがりぼうし
旬の時期 5月〜1月
主な生産地 広島県
種類 グリーンボール系

特徴

とんがりぼうしは、その名前からもわかるように、てっぺんがツンととんがった形をしているキャベツの品種です。背の低いたけのこのようにも見えますよね。

葉質は厚いけれど柔らかく、水分と甘みを多く含んでいるので瑞々しく食味も良好です。生で食べても美味しいので、サラダをはじめ浅漬けやマリネにも向いています。

キャベツは芯を取るのに手間がかかる野菜ですが、とんがりぼうしは芯が短いことも特徴の一つです。玉の大きさに対して1/3〜1/4程度の長さの芯なので、下処理がとても楽なのです。

大きさは通常のキャベツと同じくらいで1.3kg〜1.5kgほどに成長し、種まきしてから収穫時期は、65日〜75日ほどを要します。

旬の時期と主な生産地

 

旬の時期はいつ?

とんがりぼうしの旬の時期は、涼しい地域と暖かい地域の気候によっても異なりますが5月中旬〜遅いところでは1月下旬頃までとなっています。冬を越したとんがりぼうしは甘みが増すのでオススメですよ。

主な生産地はどこ?

とんがりぼうしの主な生産地は広島県で、特に世羅町、北広島町などで栽培が盛んです。この地域の旬の時期は、6月〜7月、10月〜11月となっています。

価格相場ってどのくらい?


そんなとんがりぼうしですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

生産地近くのスーペーや直売所では手に入れやすく、1玉200〜250円で販売されていました。近場では売っていないという方には、ネットでの購入もオススメですよ。

ネット通販だと

最近では野菜もネットでのお取り寄せ商品として購入することができるようになりましたが、残念ながらとんがしぼうしの出品はありませんでした。

苗や種はネット購入が可能ですので、家庭菜園に興味があ方は、是非チェックしてみてくださいね。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

おすすめの食べ方

では、とんがりぼうしはどんな料理にアレンジできるのでしょうか?とんがりぼうしを使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

ピクルス

ピクルスというとキャベツのイメージがありませんが、好きな野菜で作ることができるところがピクルスの魅力です。ピクルスは酢漬け。または自然発酵によって作られる保存食とも言われており、とにかく日持ちが良いのです。

キャベツやパプリカ、トマトやきゅうりなど、どんな野菜を使っても美味しく作ることができ、漬けたら放っておくだけで完成してしまうのでとても便利ですよ。

餃子

餃子はいつ食べても美味しい定番料理です。キャベツや白菜などお好みの野菜で作るものなので、是非キャベツの大量消費メニューとしていかがでしょうか?

キャベツをみじん切りにして混ぜることで、90%が水分であるキャベツから水気が出てジューシーな餃子に仕上がります。

キャベツの内側の方が葉が柔らかいので、外側よりも内側の葉を使って作るのがオススメです。ご飯とお酒がすすむ餃子に活かしてみましょう。焼かずに冷凍しておくのも便利です。

千切り鍋

千切り鍋は、入れる具材の全て千切りにカットします。キャベツをはじめ、にんじん、ネギ、豚肉などを千切りにしたら山盛りにして火にかけます。

通常の切り方でカットするよりもグンと野菜のかさが減るので、たっぷり入れてもちょうど良い量になりますよ。特にキャベツは千切りにして火にかけるとしんなりと柔らかくなりますので、非常に食べやすくなります。

野菜が苦手な方にもおすすめしたい、野菜が食べやすくなる鍋です。千切りすることで通常より火が通りやすくなりますので、時短にもおすすめです。

まとめ

背の低いたけのこ型が特徴的なキャベツ「とんがりぼうし」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

見た目が可愛いだけではなく、しっかりとした葉で甘みがあることも魅力の一つです。地域によっては入手が難しいところもありますが、年間で出回っている期間は比較的長い品種ですので、発見したら是非ご家庭で味を試してみてくださいね。

スポンサードリンク