金瑛の特徴・旬の時期まとめ|濃緑で糖度の高い春系キャベツ

「野菜は寒い冬を越すと甘くなる」と言いますが、今回着目したのは冬に成長・収穫される「金瑛(きんえい)」という品種のキャベツです。

普段キャベツを買うとき、品種まで確認することは少ないかと思うのですが、金瑛は冬に出回る春系のキャベツです。

それでは、甘みのあるキャベツ「金瑛」の特徴と旬の時期やオススメのレシピについてご紹介します。

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金瑛ってどんなキャベツ?

読み方 きんえい
旬の時期 1月〜3月
主な生産地 愛知県
種類 春キャベツ

読み方

「金瑛」は「きんえい」と読みます。

特徴

金瑛は、春キャベツの品種の一つで濃い緑色をしており糖度が高く甘みのあるキャベツです。寒さに強く傷みにくい耐寒性に優れていて、寒い中でも元気に育つことで甘みが増します。

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通常のキャベツは低温の中で成長すると「アントシアニン」という天然色素成分が発生し変色してしまうのですが、金瑛はアントシアニンの発生が少なく、変色も起きにくいので冬でも育てやすいのです。

品質に問題なく収穫し続けることのできる在圃性に優れ収穫量も豊富なため、市場性の高い人気のキャベツです。

春キャベツなので冬キャベツと違って葉が柔らかく、玉もふんわりとした丸型です。冬に栽培するキャベツは葉の色が薄くなりがちなのですが、金瑛は濃い緑色をしています。

また、ゆっくりと成長するのでLサイズの玉が出荷できる期間も長く、形の揃いも良いため箱詰めしやすいといった生産者側のメリットもあります。

旬の時期と主な生産地

 

旬の時期はいつ?

金瑛の旬の時期は、1月〜53月頃の冬の時期となっています。

主な生産地はどこ?

金瑛の主な生産地は、キャベツの生産が豊富な愛知県となっています。

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価格相場ってどのくらい?


そんな金瑛ですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

生産地近くのスーパーや直売所では手に入れやすく、1玉200〜250円ほどで販売されています。続いてはネット価格について見てみましょう。

ネット通販だと

最近では野菜もネットでのお取り寄せ商品として扱われるようになりましたが、残念ながら金瑛の出品はありませんでした。

しかし金瑛の種はネット販売されていましたので、種の購入者の方が多いようです。自家菜園に興味のある方はチェックしてみてください。

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おすすめの食べ方

では、金瑛はどんな料理にアレンジできるのでしょうか?金瑛を使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

キムチ鍋

ピリ辛が得意な方は、キムチ鍋は欠かせない鍋の種類ですね。特に鍋が美味しくなる冬の時期は寒いので、温まるキムチがよく合います。

キムチに入っている白菜と同じように、小さめにザク切したキャベツを入れてみましょう。白菜でもよく合いますが、キャベツのキムチ鍋も美味しいですよ。

キャベツの芯に近いところは他より火が通りにくいので、しっかり加熱するようにしましょう。シャキシャキがお好みの方は完全に火を通さなくても良いかもしれません。お好みの食感に調整してみてください。

ロールキャベツ

ロールキャベツはお子様な好きな野菜メニューですね。外は柔らかく中にはぎっしりとひき肉が詰まっていて、野菜とタンパク質を同時に摂ることができる栄養バランスの良い料理です。

煮込めば煮込むほどキャベツが柔らかくとろりとするので、お好みの煮加減に調整してみてください。生のキャベツは葉脈が硬く、くるくる巻くのが難しいかもしれませんので、一度軽く茹でることで柔らかくなって巻きやすくなりますよ。
 
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ホットサラダ

ホットサラダは冬に食べたくなる温野菜サラダです。冷たい野菜は胃に刺激がある方もいらっしゃるかと思いますので、そんな時には野菜を蒸して温かくしたホットサラダがオススメです。

キャベツは茹でるよりも蒸した方がその栄養素をキープすることができますので、是非電子レンジで蒸して加熱しましょう

かぼちゃやじゃがいもなどの根菜はホクホク感が出るのでホットサラダにぴったりです。一緒にチキンやソーセージなどの肉類も温めれば、野菜とタンパク質両方揃ったバランスの良いサラダに仕上がります。

まとめ

糖度の高いキャベツ「金瑛」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?寒い冬に強く、冬を越すことで甘みが増え食味の良いキャベツへと育ちます。

形もよく大きく育つので、生産者側としても人気の品種のようです。キャベツにはビタミン類が豊富で体にも良いので、是非普段の食事に取り入れて健康を目指すための食材として活用しましょう。

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