プチヴェールの特徴・旬の時期まとめ|ケールと芽キャベツを親にもつ栄養価の高いキャベツ

みなさんはこの小さな野菜を見たことがありますか?「プチヴェール」という名前で、キャベツの一種です

手のひらサイズの小さな葉もの野菜ですが、その栄養価は非常に高く、健康や病気予防、美容効果もある優れものなのです。ちなみに芽キャベツとケールからた誕生した日本生まれの野菜です。

今回は、栄養豊富な「プチヴェール」の特徴と旬の時期や調理法、オススメのレシピについてご紹介します。

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プチヴェールってどんなキャベツ?

読み方 ぷちゔぇーる
旬の時期 11月下旬〜3月下旬
主な生産地 静岡県
種類 その他

特徴

プチヴェールは、1株が片手のひらに収まってしまうほど小さなアブラナ科のキャベツの品種です。芽キャベツとケールを親に持ち、1992年に静岡県で交配し誕生しました。

日本生まれの野菜ですが、名前はフランス語の「小さい」を意味する「プチ(petit)と「緑」を意味する「ヴェール(vert)」が由来となっています。

プチヴェールは葉もの野菜ですが糖度が11〜13度もあり、甘みがあるのが特徴です。この数値は苺やみかんと同じくらいいですが、食べた時はほんのりと甘い味です。

フリルのようにひらひらとした葉で、キャベツの仲間ですがキャベツのように葉は巻かないタイプです。

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栄養

プチヴェールの栄養価は高く、ビタミンC・βカロテン・鉄分・カリウム・カルシウムを豊富に含んでいます。βカロテンは抗がん作用があり、カリウムには体内の塩分量を調整する作用もあります。

通常のキャベツよりも栄養価が高く、ギュと凝縮されているので健康維持や病気予防、美容効果が絶大です。

旬の時期と主な生産地

 

旬の時期はいつ?

プチヴェールの旬の時期は、11月下旬〜3月下旬となっています。

主な生産地はどこ?

プチヴェールの主な生産地は、誕生の地でもある静岡県や山形県となっています。

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価格相場ってどのくらい?


そんなプチヴェールですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

生産地近くのスーパーや直売所では手に入れやすく、いくつかの束が200〜300円ほどで販売されているようです。近場では売っていないという方には、ネットでの購入もオススメですよ。

ネット通販だと

プチヴェールはネットでのお取り寄せ商品としても扱われています。各サイトによっても異なりますが、山形県産のプチヴェールが150g5,350円で販売されていました。

販売期間が2月〜3月の3週間ほどと非常に短い期間となっていましたので、一度食べてみたいけれど近場には売っていない!という方は、是非チェックしてみてくださいね。

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おすすめの調理法

 

では、プチヴェールを調理する際のオススメの調理法について4つご紹介します。

生で

栄養素を余すことなく摂取するには、はやり生で食べるのがオススメです。プチヴェールには苦味がありませんので、生でも美味しく食べることができます。

栄養素には水溶性で水に溶けてしまうものもありますので、さっと軽く洗うようにしましょう。 

レンジで

加熱したいけれど栄養は逃したくない、そんな時は電子レンジでの加熱がオススメです。茹でるのと違い、栄養が溶け出すことなく加熱することができます。

プチヴェールをお皿にのせ、ふんわりとラップをして1分ほど加熱しましょう。 

茹でる

料理の種類によっては茹でることも可能です。もともと生でも食べることができる野菜ですので、茹で過ぎず軽く火を通す程度で問題ありません。

シャキシャキとした食感と栄養素を残すためにも加熱しすぎないように注意しましょう。 

炒める

最後は炒める調理法です。野菜炒めに混ぜる時にはオススメですが、炒めすぎるとしんなりとしてカサが減ってしまいますので、こちらも熱を通しすぎない方がオススメです。

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おすすめの食べ方

では、プチヴェールはどんな料理にアレンジできるのでしょうか?プチヴェールを使ったおすすめのレシピを5種類ご紹介します。

サラダ


引用:cookpad

プチヴェールのサラダは、甘みがあるのでシンプルにオリーブオイルと塩胡椒で味付けしても美味しく食べられます。小さいので手で少しちぎるだけで簡単にできるところも◎です。

トマトなどお好みの野菜を入れれば栄養たっぷりのサラダになりますよ。

パスタ


引用:ごはんのメモ帳2

プチヴェールはパスタのソースと絡めても良く合い美味しいです。火を通しすぎるとしなしなになってしまうので注意してください。

シャキシャキして甘みのあるプチヴェールは、生のままでも食べることができますのでサッと火を通すだけでも大丈夫です。

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天ぷら  


引用:cookpad

葉もの野菜の天ぷらは大人の味ですが、プチヴェールはもともと甘みがある野菜なのでお子様でも食べることができます。軽く衣をつけたら表面がカリッとするまで揚げましょう。

スープ  


引用:Spring’s Cooking Report

こちらはプチヴェールを使ったポタージュです。コンソメスープなどにそのまま入れても美味しいですし、ミキサーにかけてポタージュにしても美味しいですよ。お好みの方法で作ってみましょう。

スムージー

最後はプチヴェールのスムージーです。栄養価が豊富なので是非生で食べたいプチヴェールですが、生の葉もの野菜が苦手な方にオススメです。

バナナやりんごなどのフルーツと一緒にミキサーにかければ、甘くて飲みやすいスムージーの完成です。

まとめ

小さなキャベツの「プチヴェール」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?見た目はフリルキャベツのミニチュア版のようですが、栄養価は緑黄色野菜の中でも非常に豊富です。

小さくて調理しやすい、食べやすいのも魅力の一つですよね。冬の時期をメインに出回る品種ですので、是非見かけた際はご家庭で味を試してみてください。

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