青皮紅芯大根の特徴・旬の時期は?中国産の品種

日本の和食には欠かすことができない野菜の1つに「大根」がありますよね。ほとんどの家庭の冷蔵庫には常に入っていて、食卓に出てくる頻度も高いのではないでしょうか?

一口に大根といってもその種類は100種類以上あるといれており、それぞれに特徴や旬の時期があります。みなさんが普段食べている、根が上部が緑色で下部が白色の青首大根とは見た目も全く違い、根が全部白色の白首大根や皮が真っ黒の黒大根、小さくて丸く赤いラディッシュなど多種多少です。そんな中今回注目したのは「青皮紅芯大根」という大根です。

この記事では「青皮紅芯大根」の特徴や旬の時期、主な産地などについて詳しく解説していきたいと思います。

画像:COLUMN NAVIより

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青皮紅芯大根ってどんな大根?

「青皮紅芯大根」の読み方や特徴について解説していきます。

読み方

「青皮紅芯大根」は「あおかわこうしんだいこん」と読み、カブのような形をした大根です。

特徴

「青皮紅大根」は葉は緑色で根は上部は薄い緑色で下部は白色をしており、青首大根と同じです。しかし、切断すると中は紅色をしておりとても鮮やかで綺麗な果肉です。

形も大根特有の長い物ではなく、丸くカブのような形をしています。「青皮紅芯大根」は中国から輸入された大根で、中国では「心里美(シンリメイ)」と言われています。

生で食べることもでき、見た目も鮮やかなことから飾り切りをして華やかにする役目もあります。お酢に漬けると紅色から鮮やかな赤に変わるのも特徴の1つです。

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旬の時期

「青皮紅芯大根」を最もおいしく食べることができる時期は、11月から冬の間と言われています。

しかし最近では、通年を通して食べることができると言われるようになり一年を通して食べることができるそうです。

生食で食べるのがオススメなので、サラダなどにして食べるのが良いでしょう。浅漬けなどにする際は他の野菜にや漬け汁に色が移ってしまうので一緒に漬けるのはやめたほうが良いです。塩のみでは色移りはしないので、塩のみの場合は一緒に漬けることができます。

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主な産地

「青皮紅芯大根」を主に生産している地域は、中国です。中国では「心里美(シンリメイ)」と呼ばれ祝い事などの時に多く使われるなど親しまれている大根です。

日本ではまだあまり知られていない大根ですが、これから先「青皮紅芯大根」の流通が増えてくると思われます。

飾り切りなどをして料理の見た目が華やかになり、紅白で縁起が良いので日本でもお正月やお祝い行事などに使われる事が多いと思います。

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オススメの食べ方

「青皮紅芯大根」をおいしく食べることが出来る料理を紹介していきたいと思います。

紅芯大根の塩麹漬け

「青皮紅芯大根」を塩麹とりんご酢などに漬けた漬け物です。見た目もとても鮮やかで食卓が華やかになる一品となっています。

ピリッとした辛味が癖になり、お酒のおつまみなどにオススメです。小さいお子様には辛味が強すぎるので、食べさせない方が良いでしょう。

引用:クックパッド

紅芯大根の美色サラダ

「青皮紅芯大根」を紫キャベツ、サニーレタスをドレッシングで和えた一品です。緑と紫でとても色鮮やかで綺麗なサラダです。フレンチなどにオススメです。シャキシャキした食感も楽しめる一品となっています。

引用:クックパッド

紅芯大根と水菜の和風サラダ

「青皮紅芯大根」を水菜、鶏胸肉などを塩昆布、ゆかり、白ごまで和えた一品です。塩昆布の旨味とゆかりの酸味が素材の味を引き立ててくれるサラダです。

シャキシャキ感は癖になり、やみつきになるサラダです。色合いもとても綺麗で食卓が映えます。

引用:クックパッド

紅芯大根の甘酢漬け

「青皮紅芯大根」を塩、砂糖、酢で漬けた甘酢漬けです。果肉の紅色が漬け汁に染み出ていて、とても鮮やかな紅色になっています。

辛味が強いお漬物なので、大人向けとなっています。ご飯やお酒に良く合うので、おつまみなどにもオススメです。

引用:クックパッド

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