宮重大根の特徴・旬の時期は?8種類の主な品種の大根

みなさんの食卓にいつもある定番野菜の1つでもある大根。「大根」と一口に言っても実は、たくさんの種類の大根が存在するのです。

一般的にスーパーで販売されている大根のほとんどは青首大根という大根ですが、その他にも白首大根や練馬大根など様々な品種があります。今回注目したのは「宮重大根」という大根です。

「宮重大根」と聞いてみなさんはどんな大根を想像しますか?この記事では「宮重大根」の特徴や旬の時期、オススメのレシピなどについて詳しく解説していきたいと思います。

画像:ダイコン栽培.COM

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宮重大根ってどんな大根?

「宮重大根」の特徴や読み方などについて解説していきます。

読み方

「宮重大根」は「みやしげだいこん」と読み、尾張大根を代表する大根です。青首大根の一種でもあり、スーパーなどでも多く販売されています。

特徴

「宮重大根」は「青首大根」のルーツとも言われており、「宮重大根」を品種改良してできた大根が「青首大根」なのです。

根の上の部分が薄い緑色になっており下の部分は白くなっている、一般的な大根です。水分を多く含んでおり、食感はシャキシャキしています。

「宮重大根」は昭和の初期の頃はとても多く栽培されていましたが、時代とともに「白首大根」が主流となり一度は姿を消したようです。しかし、また栽培を再開し今ではまた主流の大根となりました。

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旬の時期

「宮重大根」を最もおいしく食べることが出来る時期は、通年となっています。一年を通してずっと食べ頃で、いつでもおいしく食べることができる大根です。

スーパーで売られている大根は、「宮重大根」と「青首大根」が主流なのでいつでも食べ頃の大根が販売されているということになります。

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主な産地

「宮重大根」を主に生産している地域は愛知県です。愛知県の春日村宮重(現在の春日井市)が「宮重大根」の発祥の地で江戸時代から栽培されています。あるお殿様が「宮重大根」の『ふろふき大根』を食べてそのおいしさに感動し、献上品として納められたと言われています。

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オススメの食べ方

「宮重大根」をおいしく食べることができるオススメ料理を紹介していきたいと思います。

手羽元(鶏もも肉でも)と大根の煮物

大根と手羽元を醤油や出汁、みりんなどで煮た一品です。大根は煮ることで甘味が増し、食感もトロトロになるのでとてもおいしい煮物です。

大根と手羽元に味も良く染みこんでいるのでジューシーで食べ応えのある一品となっています。お酒のおつまみにもオススメです。

引用:クックパッド

大根ガーリック醤油ステーキ

大根を大きく輪切りにスライスし、にんにくや醤油でステーキ風に焼いた一品です。大根の甘味を存分に堪能することができる料理で、ボリュームもあります。

にんにくの香りを大根の甘さは相性抜群で、お酒好きにはたまらないおつまみです。小さなお子様にも好まれる味付けなので是非一度作ってみてはいかがでしょうか?

引用:クックパッド

大根のツナ柚マヨ和え

大根を繊切りにし、ツナやゆず胡椒、醤油で和えたサラダです。ほのかに香るゆずの香りと大根のシャキシャキした食感が癖になり、食べ出したら止まらなくなります。

あっさりしていて食べやすいので、暑い日などにオススメです。

引用:クックパッド

ツナと大根おろしの和風冷製パスタ

大根をすりおろして、和風パスタに添えた一品です。ツナの甘さと大根の辛みが相性抜群で、ほのかに香る大葉の香りがさらに食欲を沸き立てます。

さっぱりしたパスタなので、暑い日などにオススメの一品となっています。

引用:クックパッド

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