松館しぼり大根の特徴・旬の時期は?秋田県の伝統品種

みなさんのご家庭の冷蔵庫に必ずと言っていいほどある大根。サラダや煮物、おでんに炒め物などたくさんの料理に使用でき味も美味しく、万能の野菜ですよね。

大根を嫌いという人はあまりいないのではないでしょうか?そんなたくさんの方から大人気の大根ですが、大根の種類は何種類あるのか知っていますか?

今現在大根の種類は100種類以上あると言われており、それぞれ見た目や特徴も全く違います。紅い大根や、黒い大根、小さくて丸い大根など多種多様なのです。

そんな中今回注目したのは「松館しぼり大根」という大根です。この記事では「松館しぼり大根」の特徴や旬の時期、主な産地について詳しく調査し解説していきたいと思います。

画像:美の国あきたネットより

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松館しぼり大根ってどんな大根?

「松館しぼり大根」の読み方や特徴について解説していきます。

読み方

「松館しぼり大根」は「まつだてしぼりだいこん」と読み、秋田県の伝統品種に認定されています。

特徴

「松館しぼり大根」は肉質がとても硬く、水分が少ないのが特徴です。カブのような丸みを帯びており小ぶりな大根です。重さは約400gから500gとなっています。

葉が長いのが特徴で1mまで伸びる大根もあるそうです。辛味がとってみ強い大根で、一般的に普段食べられている「青首大根」と比べるとその辛さは約3.7倍とも言われています。

大根をそのまま食べるというよりは、大根おろしにしてその汁と絞った「しぼり汁」にして食べられることが多いそうです。血液サラサラ効果や抗菌作用、消化促進作用もあるようです。

旬の時期

「松館しぼり大根」を最もおいしく食べる事ができる時期は、11月から3月までとなっています。秋から冬、春先にかけてが食べ頃のようです。

「松館しぼり大根」は土を洗い流すとカビが発生しやすく、常温下だと一週間ほどでカビが発生してしまうため早めに食べる事をオススメします。冷蔵庫で保存するのが良いでしょう。

土がついたまま保存すると長期保存ができます。辛味がとても強いので主に薬味として食べられています。大根の果肉をそのまま食べる事はあまりないようです。

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主な産地

「松館しぼり大根」を主に生産している地域は秋田県です。秋田県鹿角市八幡平字松館を中心に栽培されており、秋田県の伝統品種の大根となっています。

大根おろし専用の大根として主に生産されており、「しぼり汁」がメインで食べたれています。

「松館しぼり大根」は暑さに弱く気温の日較差が大きいほど風味が増すと言われており鹿角市八幡平字松館地区は地形的特徴から冷涼で、昼夜の気温の変化が大きいので「松館しぼり大根」を栽培するのに条件がととのっており、多く生産できるのです。

オススメの食べ方

「松館しぼり大根」を美味しく食べる事ができる料理を紹介していきます。

簡単♡おかか大根おろし

「松館しぼり大根」は大根おろしににて食べるのが一般的なので、大根おろしにし、おかかを添えました。大根の辛味をおかかの風味は相性抜群で、辛いけど癖になる一品です。

お子様には辛すぎるので、大人のおつまみ感覚で食べてください。お酒にも良く合います。

引用:クックパッド

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しそ大根おろしたっぷり*和風ハンバーグ

大根おろしといえば和風ハンバーグは外せませんよね!大根おろしとハンバーグは相性抜群で大人も子供も大好きな組み合わせです。

ご飯にも良く合うのでお子様にも向いています。大根おろしが辛いので、ハンバーグソースを甘めにしてあげるのがオススメです。

引用:クックパッド

冷しゃぶの豆苗とレモン大根おろし

冷しゃぶにも大根おろしはとっても良く合うのでオススメです。さっぱりしているので食べやすく、レモンともよく合います。暑い日や食欲がない日でも食べれる一品でしょう。

お酒のおつまみにもオススメです!

引用:クックパッド

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