リコピンにんじんの特徴・旬の時期は?抗酸化作用で知られるリコピンたっぷりの東洋種にんじん

みなさんが「リコピン」って聞くと頭に思い浮かぶのはほとんどは方は『トマト』ではないでしょうか?

トマトはリコピンがたっぷり詰まっている野菜で知られていますよね。にんじんの中にもリコピンがたっぷり詰まっている「リコピンにんじん」という種類のにんじんがあるのです。

「リコピンにんじん」は東洋種の1つで、リコピンの含有量はなんとトマトの2倍です。今回はこの「リコピンにんじん」について詳しく紹介していきたいと思います。

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リコピンにんじんとは?

「リコピンにんじん」の特徴と最も食べ頃の旬の時期、そして主な産地について紹介していきます。

特徴

「リコピンにんじん」は「こいくれない」ともよばれていて、ノーリツ鋼機グループのNKアグリ株式会社が生産しているリコピンを含む機能性を前面に出したにんじんです。

栽培するにあたって「リコピン」の機能性を打ち出すために、「日射量」や「気温」「日数」などを計測・分析し、最も成分の含有量が多くなった時に収穫します。

大きさは一般的なにんじんと同じくらいで、ややスリムな円錐です。色は一般的なにんじんに比べて赤みが強いのが特徴です。

旬の時期

「リコピンにんじん」を最もおいしく食べることが出来る時期は、10月中旬から翌2月までとなっています。

冬が食べ頃なのでシチューやスープなどにして食べてみたいですね。「リコピンにんじん」が心も身体も温めてくれるでしょう。

産地

「リコピンにんじん」と主に栽培している地域は、青森県・新潟県・茨城県・千葉県・静岡県・熊本県・宮崎県・鹿児島県です。

かなりたくさんの県で栽培されているので、全国どこでも食べることができるでしょう。特に九州地方の栽培が盛んのようですね。

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リコピンにんじんの相場価格

「リコピンにんじん」はスーパーやネット通販などでいくらで販売されているのか?詳しく紹介していきます。

スーパー

1袋(1本または2本)で198円(税別)、1袋(大きめ2本または3本)で248円(税別)で販売されていました。一般的なにんじんに比べると少し高価なにんじんですね。

ネット通販

ネット通販では地元のJAや菜園が運営するオンラインショップにて販売されていましたが、現在は欠品中です。

価格は5kgで2000円から4000円とかなり幅広い差がありました。訳ありだったり、不揃いのにんじんですとお値打ちで購入することができるようです。

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栄養と効能

 

保存方法

 

切り方

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オススメの食べ方

「リコピンにんじん」をおいしく食べることができる料理を紹介していきます。

にんじんラペ

「リコピンにんじん」と太めにスライスし、オリーブオイルと塩こしょうのみで味付けしたシンプルな一品です。「リコピンにんじん」の素材そのものの味を堪能することができる一品となっています。

引用:クックパッド

おせち

「リコピンにんじん」の綺麗で濃い赤色が、おせちに色合いをだし、鮮やかにしてくれます。甘味も強いのでおいしくいただけます。赤色が入るだけで、料理は華やかになりますよね。

引用:クックパッド

にんじんとじゃがいものきんぴら

繊切りにした「リコピンにんじん」とじゃがいもをピリ辛に味付けしたきんぴらです。ピリ辛だからこそ「リコピンにんじん」の甘さが後から伝わってくる一品です。ご飯によくあうおかずで、お酒にも合いますよね。

引用:クックパッド

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もやしと人参と春菊のレンジ蒸しサラダ

もやしと「リコピンにんじん」と春菊のシャキシャキとした食感をたのしめる一品です。レンジで蒸しているのでとてもあっさりしていて、いくらでも食べられる一品になています。

ドレッシングでも、ポン酢でもお好きな調味料をかけてお召し上がりください。

引用:クックパッド

クリームシチュー

「リコピンにんじん」の旬は冬なので、シチューがオススメです。火を通して「リコピンにんじん」の甘味を強くし、じゃがいもやタマネギと一緒に煮込みとろとろになった野菜は格別においしいでしょう。

小さなお子様達もシチューが好きな子は多いのでたくさんたべてくれるでしょう。

引用:クックパッド

まとめ

「リコピンにんじん」というにんじんはその名の通り、リコピンの含有量が豊富でなんとトマトの2倍もあるなんてびっくりですね。トマトが苦手な方は多いと思うので、「リコピンにんじん」でリコピンを摂取できるのは嬉しい発見です。

色も綺麗な赤色で見た目も華やかになるので、是非一度買ってみたいです。シチューやポトフにして冬の寒い日に家族みんなで食べたいです。みなさんも是非「リコピンにんじん」をお試ししてみてはいかがでしょうか?

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