文字紋まとめ4選!万字,卍,字,角字

万字

万字は「卍」と同じで、現在は神社を表す記号として地図などで使用されています。「卍」は漢字ではなく梵字です。元々は仏教やヒンドゥー教との関わりがあるとされています。

万字は文様として人気があり、図形には「幸運福来」の意味が込められています。新石器時代の壺からも万字が発見されており、文様としての歴史は長いものと思われます。

万字紋は卍の回転の向きによって右卍と左卍があり、一つのモチーフとしてはシンプルですが様々な種類がありました。左卍菱、五瓜に卍、三つ卍の丸など全体としての形がアレンジされたものもあります。

使用者は多く、小野氏、服部氏、鳥居氏、岡部氏、朝比奈氏などが用いていました。

卍紋は「万字紋」とも言い、現在は神社を表す記号として地図などで使用されています。「卍」は漢字ではなく梵字です。元々は仏教やヒンドゥー教との関わりがあるとされています。

卍は文様として人気があり、図形には「幸運福来」の意味が込められています。新石器時代の壺からも万字が発見されており、文様としての歴史は長いものと思われます。

卍紋は卍の回転の向きによって右卍と左卍があり、一つのモチーフとしてはシンプルですが様々な種類がありました。左卍菱、五瓜に卍、三つ卍の丸など全体としての形がアレンジされたものもあります。

使用者は多く、小野氏、服部氏、鳥居氏、岡部氏、朝比奈氏などが用いていました。

字紋は文字そのものを紋にしたもので、「文字紋」と呼ばれることもあります。字を見ればどんな意味があるのかすぐにわかることや、信仰や縁起に関わるものとして人気の紋でした。

一や二などの漢数字が用いられることが多かったのですが、中には名字の一部を図案化したり、二文字用いて図案化するものもありました。

珍しい字紋には、縦に一番と描いた一番字、丸に南の字、丸に変形した林を入れた丸に林字、六文字用いた大一大万大吉などがあります。

稲葉氏は「隅切り角に角三」、北条氏は「隅立て折敷に二の字」、島津氏は「十の字」、村上氏と八代氏は「丸に上の字」を使用していました。

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角字

角字紋は、漢字一字を四角型に目一杯描いたもので、隙間なくぴったりとしているのが特徴です。「源氏香」とよく似ていますが、源氏香は特殊記号を使用しているので別物になります。

角字紋は、文字の持つ意味や歴史的意義から使用され、記念や吉兆、縁起から誕生したものと言われています。

使用する漢字は様々で、特に名字の一字を取って角字紋に用いることが多かったようです。角字紋とは別に「文字紋」という家紋もありますが、文字を使うという共通点から角字紋も文字紋として扱われることもありました。

角字紋には、楽、豊、武、喜、羽、井、仁、忠など様々な漢字が使用されました。

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