きたかむいの特徴・旬の時期は?果肉が白いほくほく系じゃがいも

みなさんは料理にじゃがいもを使いますか?1年を通じて手に入れることができるじゃがいもですが、様々な品種があります。

今回は「きたかむい」という品種のじゃがいもについてご紹介したいと思うのですが、食べたことはありますか?

私はずっと健康でいるために野菜を多く食べるようにしているのですが、このきたかむいはビタミンとカリウムが豊富だそうなんです!気になるじゃがいもの一つです。

今回は、じゃがいも「きたかむい」の特徴や旬の時期についてご紹介します。

画像引用:北海道四季工房

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きたかむいってどんなじゃがいも ?

読み方 きたかむい
旬の時期 9月〜翌4月
主な生産地 北海道
種類 ほくほく系じゃがいも

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特徴

きたかむいの一番の特徴はその甘みです。貯蔵することによって更に甘みがアップするじゃがいもで、見た目はコロコロとした丸型をしています。芽はやや浅く、男爵いもに似ていますがそこまでゴツゴツはしていません

果肉は白く、一般的な男爵いもによく似ており、柔らかくてほくほくとした食感のじゃがいもです。煮崩れしにくいので煮物料理に向いていますが、甘みが強いのでシンプルな味付けの料理でも十分美味しく味わうことができます。

きたかむいは「大地のりんご」と呼ばれるほどビタミンとカリウムを豊富に含んでおり、体にも良い品種です。男爵いもよりでんぷん量は少ないですが、果肉のキメが細かくなめらかな食感をしています。

歴史・由来

きたかむいは、じゃがいもの品種「イエローシャーク」と「とうや」を後輩してつくられた品種で、2007年には北海道の優良品種に認定されました。

「かむい」はアイヌ語で神様という意味だそうで、きたかむいは北の神様という意味を込めて命名されたのかもしれません。

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旬の時期

きたかむいは、9月〜4月を旬の時期としています。収穫後あえて貯蔵しておくことで、じゃがいもの中の糖度が上がり強い甘みへと変化します。

瑞々しい新じゃがの時期に食べるのも美味しいですが、長期貯蔵後のきたかむいに味には感動するはずです。

主な生産地

きたかむいの生産地はじゃがいも生産NO.1の地、北海道です。優良品種認定後、徐々に耕作面積も増加されてきました。

生産量はそこまで多くないため、生産地以外で見かけることはあまりないかもしれません。

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価格相場ってどのくらい?

そんなきたかむいですが、いくらくらいで購入することができるのでしょうか?

一般的な男爵いもなどとは異なり、珍しい品種なので地域によってはなかなか手に入れるのが難しいかもしれませんが、スーパーの場合とネット通販の場合、それぞれの価格を見てみましょう。

スーパー

生産地の地域ではスーパーでも手に入れやすく、だいたい4〜5個入りが200円〜250円ほどで販売されています。直接手に入れることが難しい方は、ネット通販でしたら手軽に注文することができますよ。

ネット通販

きたかむいはネット通販で販売されています。各サイトによって価格は異なりますが、10kg4,200円ほどで販売されています。農家さん直送では、同じく10kgが2,000円でした。

直送の方がすぐに完売してしまっていたようですので、気になる方は早めにチェックしてみたくださいね。

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じゃがいもの栄養と期待できる5つの効果

じゃがいもの栄養成分表

じゃがいもは海外では主食となるため、主な成分はでんぷんです。その他にもビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB6も豊富に含んでいるため、フランスでは「大地のりんご」とも呼ばれています。
ジャガイモの栄養成分の中でも特徴的なのが、ビタミンCです。含有量はりんごの約5倍という驚異的な数値にも拘わらず、でんぷんに包まれているため、保存や加熱によっても成分が壊れにくいです。

エネルギー 76kcal
水分 79.8g
たんぱく質 1.6g
炭水化物 17.6g
カリウム 410mg
マグネシウム 20mg
リン 40mg
0.4mg
亜鉛 0.2mg
マンガン 0.11mg
ビタミンB1 0.09mg
ビタミンB2 0.03mg
ビタミンB6 0.18mg
ビタミンC 35mg
食物繊維総量 1.3g

食品成分表(可食部 100gあたり)

期待できる5つの効果

  1. 便秘
  2. 美容効果
  3. 美肌
  4. むくみ改善
  5. 免疫力を高める

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じゃがいもの保存方法|冷蔵・冷凍・常温での保存期間の目安はどのくらい?

実家からたくさん送ってきて1回では使い切れない・・・保存方法がわからないとお困りではありませんか?
じゃがいもの冷凍・冷蔵・常温に分けて保存方法をまとめてみました。

  • 冷蔵の保存期間:野菜室で6カ月、干しじゃがいもにして冷蔵室で1カ月
  • 冷凍の保存期間:1カ月
  • 常温の保存期間:3カ月

保存期間は目安になります。季節や保存環境によって保存期間が変わってきますので、必ず食べる前に目で確認してから調理するようにしましょう。

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おすすめの食べ方

では、甘みの強いきたかむいにはどんな料理が合うのでしょうか?ほくほく感や甘みを活かせるおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

ポテトサラダ

じゃがいもと言えば、ポテトサラダは王道ですね。家庭での副菜として、またお弁当のおかずとしても重宝するポテトサラダは小さいお子様も食べやすい人気の料理です。

きたかむいはほくほくしている食感が特徴ですので、あえて潰しきらずゴロゴロと形を残すのがおすすめです。
 

フライドポテト

 
きたかむいは糖度の高いじゃがいもですので、塩をかけずに食べてみるのも甘みを存分に感じることができるのでおすすめです。

太めのくし切りにすると、よりホクホク感を味わうことができます。お料理のサイドとしても、おやつとしても美味しい一品です。甘いのでお子様にもおすすめですよ。
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ビシソワーズ

引用:marukome
 
最後にじゃがいもの冷静スープ、ビシソワーズです。冷たいスープですが、あたためても美味しいのでその日のお好みで変えてみてください。

きたかむいの甘みを感じることができ、なめらかなので伸ばす牛乳やクリームとも馴染みが良く舌触りも優しいです。

味をふんだんに付けずとも、きたかむいの甘さと旨味によりしっかりと仕上がります。

まとめ

北海道のじゃがいも「きたかむい」についてご紹介しましたがいあかがでしたでしょうか?一見男爵いもに似ているきたかむいですが、その甘さとほくほく感は必食です。

ビタミンとカリウムも多く含んでおり、健康志向の方にもおすすめしたきたかむいは、様々な料理にアレンジすることができます。チャンスがあれば是非一度食べてみてくださいね。

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