矢切ねぎの特徴・旬の時期|千葉県松戸市の白ねぎ(根深ねぎ)ブランド品種に分類されるねぎ

冬に旬を迎える白ねぎは、お歳暮として使われることが多いですよね。千葉県松戸市の特産品である矢切ねぎも、お歳暮として利用されたり高級料亭や和食店で使われたりすることが多い、美味しいねぎです。矢切ねぎのルーツは有名な千住ねぎです。どのような料理にしても美味しい矢切ねぎの特徴や、歴史について紹介します。

(画像引用:Ogni giorno è un tesoro~るぅの毎日)

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矢切ねぎってどんなねぎ?

読み方 やぎりねぎ
食べる部分 白根部分
産地 千葉県松戸市
旬の時期 1~2月

読み方

やぎりねぎ

特徴

一般的な青ねぎとほとんど同じような見た目ですが、丈は短めで太さがあります。食べ応えがあり水分もたっぷり含んでいて、加熱すると甘みが引き立ちます。糖度は11~12度と、梨やイチゴなどに匹敵します。

矢切ねぎを栽培している「矢切耕地」は、川に近く土地も低いため土に水分が豊富に含まれています。肥料を撒けば土の水分に溶け込みやすく、矢切ねぎを太く長く育てることができます。一般のスーパーに出回ることは少ないですが、贈答用として化粧箱に入れられて販売されているものを購入することも可能で、高級料亭などの飲食店でも使用されます。

歴史・由来

栽培されるようになったのは明治初期といわれています。東京から「千住ねぎ」の種子をもらい受け、品種改良を重ねて後の矢切ねぎになりました。土壌がねぎに適していたこともあり、明治12~13年ごろから市場に出荷されるようになりました。

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旬の時期

1~2月

主な生産地

千葉県松戸市

矢切ねぎはどこで購入できる?

松戸市周辺であれば、直売所や観光案内所で販売されています。一部のスーパーでも地元の野菜が並んでいるコーナーで販売されていることがあるため、のぞいてみるとよいでしょう。また、矢切ねぎを栽培している下記の農家からインターネットを通して直接購入する方法もあります。シーズン外では予約も可能です。

  • カネキ近藤農園
  • 平川農園

通信販売では1箱(7kg)3,000円ほどで販売されていることが多いです。1つの家庭で消費するには多すぎるので、お友達や親戚などと分け合うのがおすすめです。

おすすめの食べ方

加熱すると甘みが増すので、鍋物や焼き物におすすめです。フライや天ぷら、かき揚げなどでも矢切ねぎをたっぷり味わえます。

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まとめ

松戸市周辺に住んでいるなら、直売所や地元のスーパーなどで割と手軽に手に入れることができそうですね。遠方にお住まいの方は農園から直接送ってもらうと安心で確実でしょう。通販で注文する場合は量が多いので、お世話になっている親戚やお友達へ配ると喜んでもらえそうです。機会があればぜひ、肉厚で甘い矢切ねぎを味わってみてくださいね。