白神ねぎの特徴・旬の時期|秋田県の白ねぎ(根深ねぎ)ブランド品種に分類されるねぎ

白神山のふもとの美味しい水や豊かな自然の中で育っているのが、秋田県能代市の白神ねぎです。秋田を含む東北地方では美味しいお米が有名ですよね。現在ではお米以外の特産品を作り、全国的に知名度を上げようとした活動が盛んで、活動の一環で生まれたのが白神ねぎです。白神ねぎの特徴や、白神ねぎを使った加工品、マスコットキャラクターについて紹介します。

(画像引用:JAあきた白神)

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白神ねぎってどんなねぎ?

 

読み方 しらかみねぎ
食べる部分 白根部分
産地 秋田県能代市
旬の時期

読み方

しらかみねぎ

特徴

白神ねぎは秋田県の白神山地のふもとにある能代市周辺で栽培されているねぎです。白神山地から流れる水を使って、太さや重さなど一定基準をクリアしたねぎのみが白神ねぎとして出荷できます。品質が高く白根部の輝くような白さを、「色白できめの細かい肌」を持つ秋田美人にたとえることもあります。味は甘くて旨味があり、柔らかくシャキシャキした歯ごたえを楽しめます。

歴史・由来

稲作が主流で米作りにのみに頼る農家の新しい特産品づくりやブランドづくりの一環として「白神ねぎ」の生産が拡大しました。結果的に生産者の収入の安定や、収入アップにつながっています。当初、売り上げ10億円を目指していた白神ねぎですが、関東圏への販路づくりなどの努力により、2016年には13億円を超える販売額を記録しています。

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旬の時期

寒さで身が引き締まる12月頃が旬です。出荷自体は1年中行われており、春ねぎ、夏ねぎ、秋冬ねぎと楽しめます。

主な生産地

秋田県能代市

「白神ねぎ」をPRするマスコットキャラクターとは?

能代市ねぎ課のマスコットキャラクターに「白神ねぎのん」がいます。葱を束ねた頭に、色白でぱっちりした目に、和装をイメージした服装のキャラクターです。白神ねぎのんは公募でデザインが決められました。

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白神ねぎを使った絶品ラー油とは?

白神ねぎを使ったラー油などの加工品も販売されています。葱のシャキシャキ感と隠し味のニンニクが効いていて、ご飯によく合います。

価格は180グラム入りで648円です。能代市周辺では道の駅などで購入できます。楽天やAmazonなどのインターネット通販で販売されていることもあるので、遠方の人はチェックしてみるとよいでしょう。

おすすめの食べ方

加熱すると甘みが増し、食べ応えがあるので、ねぎの存在感が前面に出る加熱料理がおすすめです。秋田名物のきりたんぽや、うまみたっぷりの魚醤がきいた「しょっつる鍋」に入れて食べると、東北の味を丸ごと楽しめるでしょう。そのほか、天ぷらやねぎまなどの焼き料理にもおすすめです。

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まとめ

白神山のふもとの厳しい寒さと豊かな自然に囲まれて育った白神ねぎは、ほとんどが東北地方と関東に出荷され関西で見かける機会は少ないです。白神ねぎを使ったラー油などの加工品も美味しいので、気になる人はインターネット通販をチェックしてみるとよいでしょう。能代市内や関東の飲食店でも食べられることがありますから、観光などの際にはぜひチェックしてみてくださいね。