カリフォルニアワンダーの特徴・旬の時期まとめ|アメリカ生まれの大きなシシ型ピーマン

「カリフォルニア」といえばアメリカの州の名前ですが、ピーマンの品種に「カリフォルニアワンダー」という名前のものがありますがご存知ですか?

その名の通りアメリカ生まれで、とてもとても大きなピーマンなのです。私は初めてこのカリフォルニアワンダーを見た時、その大きさからパプリカの仲間なのかな?と思ってしましいました。しかし、れっきとしたピーマンだそうなのです。

今回は、アメリカンサイズでどっしりとしたピーマン「カリフォルニアワンダー」の特徴や旬の時期についてご紹介します。

画像引用:芥川農園

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カリフォルニアワンダーってどんなピーマン?

読み方 かりふぉるにあわんだー
旬の時期 6月上旬〜10月下旬
主な生産地 アメリカ
種類 シン型ピーマン

引用:coconomi

特徴

カリフォルニアワンダーは、アメリカで古くから栽培されてきた固定種ピーマンの代表的な品種です。その名前からもアメリカが連想できますよね。

サイズは一般的なピーマンと比べるととても大きく縦長で、果肉は分厚くてどっしりとしています。非常に食べ応えのあるピーマンです。大きくなったカリフォルニアワンダーは100gの大物になることもあります。

味は、生でかじっても苦味やえぐみが少なく、あっさりよりは濃厚で、1つの株からたくさんの実を付け、実の揃いが良いことも特徴です。

一般的にピーマンのお尻はペットボトルのお尻のようにでっぱりがありますが、カリフォルニアワンダーも3つ〜4つのでっぱりが付いています。

濃い緑色をしており、皮には光沢がありツヤツヤとしていて見た目も良好。市場に出回ることはほとんどなく、家庭菜園として育てられることの多いピーマンです。

また、ピーマンは縦長の「シン型」とふっくらとした「ベル型」の2種類に分類されるのですが、カリフォルニアワンダーはシン型のピーマンです。

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旬の時期と主な生産地

旬の時期はいつ?

カリフォルニアワンダーは、6月上旬〜10月下旬を旬の時期としています。

栽培地の気候によって異なり、暖かい地域では6月上旬〜11中旬涼しい地域では7月中旬〜10月中旬中間地では6月下旬〜10月下旬となっています。

これはビニールハウスなど使用せずに通常の畑で栽培した時の旬の時期の目安です。最近ではピーマンをビニールハウスで栽培する方が増えており、その場合より長い期間を収穫期とすることができます。

主な生産地はどこ?

カリフォルニアワンダーは、アメリカで生産されているピーマンですが、日本では全国的に栽培が可能なピーマンです。

ビニールハウスが普及したことにより涼しい地域でも作れるようになり、愛媛県や大阪府、山口県で栽培・生産している方がいらっしゃいました。

価格相場ってどのくらい?


そんなカリフォルニアワンダーですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

生産地近くのスーペーや直売所では手に入れやすく、5〜6個入りの袋が200円で販売されていました。近場では売っていないという方には、ネットでの購入もオススメですよ。

ネット通販だと

カリフォルニアワンダーはネットでのお取り寄せでも販売されています。愛媛県産のもので、150g370円でお取り寄せできるサイトがありました。

一度食べてみたいけれど近場には売っていない!という方は、是非チェックしてみてくださいね。

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おすすめの食べ方

では、カリフォルニアワンダーはどんな料理にアレンジできるのでしょうか?カリフォルニアワンダーを使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

わたごとピーマン肉詰め


引用:やまでらくみこのレシピ

ピーマンの定番料理、肉詰めをわた付きで作ります。通常中のおわたはくり抜きますが、これはわたごと食べてしまう肉詰めです。普段と同じように半分にカットしたら、わたや種を取らずにそのままお肉を詰めてください

実はわたには栄養素がいっぱい詰まっているので、健康に◎なメニューです。お肉のおかげでわたや種の食感も気にならないのでおすすめですよ。

八宝菜

 
八宝菜は色々な野菜を入れて作るので、栄養バランス満点のボリューム料理です。せっかくなのでにんじんも使いましょう。

ピーマンとにんじんを油で炒めることで、栄養素の吸収力がアップします。他に豚肉も入れればより一層効果的にピーマンの栄養素を活かすことができますね。

一皿で立派なごはんの完成です。これだけでもたくさんの栄養素が入っていて、またボリュームもあるので便利な料理です。
 
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ピーマンと豚肉炒め

 
食材の栄養として最強の組み合わせ、ピーマンと豚肉炒めです。この2つの食材を一緒に摂ることでコラーゲンの生成を促せるほか、豚肉自体にもビタミンが豊富に含まれているので体力回復にも繋がります。

タンパク質も摂ることができるので、体に必要な栄養素がたくさん詰まった一皿です。さっと炒めるだけでできてしまうところも、お手軽でおすすめしたいポイントです。夏の暑い時期にぴったりなスタミナ料理ですね。

まとめ

アメリカ生まれの大きなピーマン「カリフォルニアワンダー」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

その名前からもアメリカを連想することができ、実際にその大きさもアメリカサイズのピーマンでしたね。

苦味や青臭さが少ないので、ピーマン嫌いのお子様にもおすすめしたい品種です。直売所などで見つけた際は、ぜひその味をご家庭でご賞味ください。

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