イエローホルンの特徴・旬の時期まとめ|ビタミンCが多い黄色のホルン型ピーマン

みなさんはこの写真を見てなんの野菜だと思いますか?形は唐辛子の大きい版のようですが、色はパプリカに似ていますよね。実はこの野菜、「ピーマン」の品種の一つなのです。

「イエローホルン」という可愛らしい名前の付いたこのピーマンは、ビタミンCが豊富に含まれている黄色のピーマンです。珍しい品種ですよね。

私は普段野菜からビタミンを摂取できるように色々食べるようにしているのですが、このイエローホルンは是非食べてみたい野菜の一つです。

今回は、ビタミンCが沢山含まれている黄色いピーマン「イエローホルン」の特徴と旬の時期についてご紹介します。

画像引用:自然食品店ちっちゃいヨメの日記

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イエローホルンってどんなピーマン?

読み方 いえろーほるん
旬の時期 7月〜9月
主な生産地 全国各地
種類 ホルン型

特徴

イエローホルンは、全体が黄色をしていて、縦長の円錐型をしたピーマンです。通常のピーマンは30〜40gほどえ小ぶりですが、イエローホルンは120gとどっしりしています。

果揃いがよく、従来のピーマンよりも早く完熟するので家庭菜園としても育てやすい品種です。また、色上がりも早い極早生種で、収穫までの時間が早いことが特徴です。

完熟したものは糖度が6〜7度とピーマンにしては高く、ほんのりと甘みがありピーマン特有の苦味や青臭さがないので食べやすいことも人気の理由です。また、完熟したイエローホルンにはたくさんのビタミンCとルテインが含まれています。

ビタミンCはお馴染みの美肌やアンチエイジングに効果のある成分ですが、ルテインは目に良い成分で、人の体内では生成できない成分なので食品から摂取する必要があるとされているものです。

また、ピーマンには縦長の「シン型」と呼ばれる種類や、ふっくらした「ベル型」と呼ばれる種類などがあるのですが、イエローホルンはホルン型に分類されます

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旬の時期と主な生産地

旬の時期はいつ?

イエローホルンの旬の時期は、7月〜9月となっています。

主な生産地はどこ?

ピーマンは基本的に全国的に栽培可能な野菜ですので、どこでも育てることができます。市場に出すために生産している方は、日本全国でほとんどいないようです。

家庭菜園として育てている方が多く、ホームセンターやネットではイエローホルンの種が販売されています。

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価格相場ってどのくらい?


そんなイエローホルンですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと

スーパーや直売所でのイエローホルンの販売価格を調べてみたのですが、いくらほどなのか確認することができませんでした。家庭菜園をメインとして栽培されている品種ですので、販売されているところは極めて少ないようです。

ネット通販だと

最近は野菜もネット通販でお取り寄せできる時代になりましたが、イエローホルンをお取り寄せ商品として販売しているサイトを見つけることはできませんでした

また、フリマサイトのメルカリでも家庭菜園で育てた野菜を販売する方が増えているのですが、こちらの方でもイエローホルンの出品はありませんでした。市場への流通も少ないので、なかなか手に入れるのが難しい品種のようです。

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おすすめの食べ方

では、イエローホルンはどんな料理にアレンジできるのでしょうか?イエローホルンを使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

パエリア

パエリアは上級者向け料理のイメージがありますが、フライパンでも作ることができるんです。お好みのシーフードに、イエローホルン、パプリカなどカラフルな野菜を散らせば彩り豊かなパエリアになります。

イエローホルンは細長いので、そのまま輪切りにしてつくることができて便利です。小さな輪っかのイエローホルンはとってもかわいらしいですよ。簡単にできる「パエリアの素」も売っていますので活用してみてくださいね。

チャプチェ


引用:cookpad

韓国料理の一つであるチャプチェの彩りとしてピーマンと合わせて加えるのもおすすめですよ。こちらはイエローホルンとパプリカ、ピーマンを入れた3色のチャプチェです。

甘辛い味の染み込んだチャプチェに、緑色のピーマンの苦味も加わりよく合います。ピーマンが苦手な方でも食べられてしまう、やみつきレシピです。お弁当に入れても良し、晩ご飯のおかずにしても良しの便利な一皿です。

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八宝菜

八宝菜は色々な野菜を入れて作るので、栄養バランス満点のボリューム料理です。せっかくなのでにんじんも使いましょう。

ピーマンとにんじんを油で炒めることで、栄養素の吸収力がアップします。他に豚肉も入れればより一層効果的にピーマンの栄養素を活かすことができますね。

一皿で立派なごはんの完成です。これだけでもたくさんの栄養素が入っていて、またボリュームもあるので便利な料理です。

まとめ

ビタミンCが豊富で黄色いピーマン「イエローホルン」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ピーマン特有の苦味もなく、パプリカ感覚で食べられるので通常のピーマンが苦手な方にもオススメしたい野菜です。なかなか手に入れにくい品種ではありますが、家庭菜園としてプランターでも栽培できるようですので、興味のある方は是非お試しくださいね。

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