京波の特徴・旬の時期まとめ|肉厚でツヤのあるシシ型ピーマン

みなさんは普段どれくらいの頻度でピーマンを食べていますか?野菜の中では脇役になりがちなピーマンですが、色々な品種があり栄養も豊富なので進んで食べたい野菜の一つです。

スーパーでは大抵1種類のピーマンが置かれているかと思いますが、数十種類ものピーマンがあるんです。今回着目するのは「京波(きょうなみ)」という名前のピーマンです。

京波という感じ屠蘇の響きから、京都原産のピーマンなのかな?と思ったのですが、どうやらそうではないようです。

では、ピーマンの品種の一つ「京波」の特徴と旬の時期についてご紹介します。

画像引用:てしまの苗

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京波ってどんなピーマン?

読み方 きょうなみ
旬の時期 6月〜11月
主な生産地 全国各地
種類 シン型

特徴

京波は、1つ30gほどの一般的なピーマンを同じくらいのサイズをした品種です。皮はツヤツヤとしており、成長中の傷みに強く綺麗なものが多いです。

肉厚なため乾燥時期の割れにも強く、耐暑性もあり、病気にもなりにくいのでとにかく強いのです。市場への流通量は少なく、家庭菜園として育てられていることが多い品種となっています。ピーマンには縦長の「シン型」と呼ばれる種類と、ふっくらした「ベル型」と呼ばれる種類ぶ分類されるのですが、京波はシン型に分類されます。

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旬の時期と主な生産地

旬の時期はいつ?

京波の旬の時期は、6月〜11月となっています。ピーマンはもともと夏が旬の野菜ですが、ビニールハウスの普及などにより1年を通して栽培可能な野菜となりました。ビニールハウスを利用すると旬の時期の幅が広くなります。

京波は育てやすいピーマンなので、夏を越えても実を付けてくれる品種です。家庭菜園としてオススメなので、初心方の方でもチャレンジしやすいですよ。

主な生産地はどこ?

ピーマンは基本的に全国的に栽培可能な野菜ですので、どこでも育てることができます。市場に出すために生産している方は、日本全国でほとんどいないようです。

家庭菜園として育てている方が多く、ホームセンターやネットでは京波の種が販売されています。

価格相場ってどのくらい?


そんな京波ですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

京波は家庭菜園で栽培する方が多く、あまり市場に出回るようなピーマンではありません。これゆえ、京波がどのくらいの価格で販売されているかについて調べることができませんでした。

家庭菜園したものを直売所などローカルな場所で販売していることはあるかと思います。

ネット通販だと

最近は野菜もネット通販でお取り寄せできる時代になりましたが、京波は市場に出すような生産者がほぼいないため、お取り寄せサイトを見つけることはできませんでした

直売所などのローカルなところでは販売されているようですよ。フリマサイトのメルカリでも野菜を販売する方が増えていて、そちらには京波の出品がありました

500g前後(15〜20個)が850円で販売されていました。また、茄子をメインとして販売していて何個か京波を付けた野菜のセットも同じく850円で販売されていました。

一度食べてみたいけれど近場には売っていない!という方は、メルカリをチェックしてみてくださいね。

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おすすめの食べ方

では、京波はどんな料理にアレンジできるのでしょうか?京波を使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

肉詰め


引用:ハナマルキ

ピーマンの定番料理、肉詰めです。一度で沢山のピーマンを食べることができ、お肉も入っているので野菜とたんぱく質がきちんと取れる健康的なメニューです。

ピーマンのわたにも栄養がありますので、わたごと食べる場合は普段と同じように半分にカットしたら、わたや種を取らずにそのままお肉を詰めてください。1こあたりのお肉の量は少し減りますが、お肉のおかげでわたや種の食感も気にならないのでおすすめです。

茄子とピーマンの肉味噌炒め

同じく夏野菜であるナスとピーマンを肉味噌で炒めたこちらの料理は、白いご飯がどんどんすすむ食欲増進メニューです。大きめにカットした野菜で食べ応えもばっちり。

野菜と味噌の組み合わせは非常に美味しいものです。最後に上から白ごまを振り掛ければ見た目もよりアップしますよ。

冷めても美味しいので作り置きメニューとしても重宝します。もちろんお弁当おかずとしてもおすすめです。

焼きうどん

続いても麺類です。豚肉やにんじん、もやしとピーマンなどお好みの具材と合わせた焼きうどんは、休日のランチや簡単に晩ご飯を作りたい日におすすめの一品です。

豚肉とピーマンの相性がとてもよく、この2つの食材を一緒に摂取することで体内でコラーゲンが生成されます

効率的にピーマンの栄養を摂るための2つの相性の良い食材は「豚肉」と「にんじん」と言われているので、こちらの焼きうどんはその全ての食材が入っていて非常に健康的です。

ピーマンとにんじんと一緒に摂ると栄養の吸収力がアップするので、是非使ってみてください。

まとめ

肉厚なピーマン「京波」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?家庭菜園で栽培している方が多いので、なかなかスーパーでお目にかかることはないかもしれません。

今回ご紹介したレシピ以外にも、ピーマンは色々な料理にアレンジできますので是非食卓に取り入れてみてくださいね。

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