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クイックスイートの特徴・旬の時期は?ねっとり系さつまいもをチェック

   

クイックスイート
 

さつまいもの一種である「クイックスイート」、ご存知でしょうか?このさつまいも、実は他のさつまいもとは少し違う、開発目的で作られたさつまいもなんだとか!気になりますよね~。
そこで今回は、ねっとり系に分類される「クイックスイート」という品種のさつまいもについて、紹介したいと思います。

引用:https://recipe.rakuten.co.jp/

 

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特徴-どんな品種?-

この「クイックスイート」というさつまいもは、平成5年に「ベニアズマ」に「九州30号」を交配させ、その後、その中から選抜・育成して、平成17年に品種登録された新しい品種なんです。

最大の特徴としては、電子レンジで加熱するだけで一般的なさつまいもより甘く焼き上げられるということなんです。

それを実現できるのは、クイックスイートが通常より20℃程度低い50度前後ででんぷんが糊化することにあります。

それによって麦芽糖が生成される時間が長くなり、電子レンジの加熱でも石焼き芋のような甘さが楽しめるんですね。まさに、農研機構が電子レンジで美味しく食べられる品種として開発したさつまいもといえるでしょう。

 

さて、この「クイックスイート」のお味はどうなのでしょうか。こちらは、甘みも十分にあることながら、なによりも従来品種より芋の粘質が高くて、ねっとりとしており、「みずみずしい」食感を楽しめるんです。

実際、生の状態で切っただけでも、断面の外輪に白い乳液が染み出してくるほどです。あと、一度焼きいもなどにしてから、冷めてしまっても食味が優れているのも特徴といえます。

 

糖度

では、糖度はどうなのでしょうか?調べてみたところ、生の状態で16度程度、電子レンジで加熱をすると38度にもなるのだとか!安納芋が40度前後なので、そう変わらないほどの数値までに電子レンジだけであがるとは!さすがといえますね。

 

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カロリー

熱を加えることにより糖度が高くなるクイックスイート。カロリーはどれくらいか気になり、調べてみましたが、残念ながらクイックスイート自体のカロリーを確認することができませんでした。

しかし、一般的なさつまいものカロリーが100gあたり132kcal、そして比較的糖度が近い安納芋の100gあたりのカロリーは142kcalのため、この132~142kcalの間くらいではないかと推測されます。

 

産地

では、クイックスイートはどこで生産されているのでしょうか?

調べてみたところ、熊本県静岡県など全国的に栽培が広がっているようです。電子レンジで簡単に美味しい焼きいもが作れるとなると、人気が出ること間違いなしの品種でしょうし、全国各地で栽培されているのも納得ですね。

 

旬の時期

どの野菜でも旬の時期ってありますよね。そこで、クイックスイートの旬を調べてみたのですが、残念ながら明確な時期を確認することはできませんでした。ただ、収穫自体が8月頃から始まるので、一般的なさつまいもの旬の時期くらい(9~11月くらい)と考えられます。まさに秋口といったところでしょうか。

 

まとめ

クイックスイート、なかなか面白い特徴をもったさつまいもでしたね。

しかし、電子レンジで6~7分加熱するだけで、石焼の焼きいものような食感・味を出せるのは本当にすごいですよね!どうしても、焼きいもとなると、手間ひまかかるイメージが強いだけに、時間がない方でも手軽に焼き芋が食べれていいですね♪

しかも、甘さも十分で、しっとり感もちゃんとあるなんて!ステキな品種ですよね。開発の方の熱意が伝わるさつまいもだなと思いますよね。ぜひ機会があったら購入して、電子レンジでチンして食べてみたいです!

 

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