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紅さつまの特徴・旬の時期は?ほくほく系さつまいもをチェック

   

紅さつま さつまいもの中でも、「紅」という言葉がつく品種のさつまいもって多いですよね。
そのうちのひとつ、「紅さつま」という品種のさつまいもはご存知でしょうか?

紅さつまは、ほくほく系のさつまいもで、「高系14号」から選抜された地方品種なんです。
そこで今回は、このほくほく系に分類される「紅さつま」という品種のさつまいもについて、紹介したいと思います。

 

引用:https://www.satofull.jp/

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特徴-どんな品種?-

さて、紅さつまというほくほく系に分類される品種のさつまいもですが、冒頭でもお伝えしましたとおり、高系14号から選抜された地方品種です。また、鹿児島の気候風土の中で、甘く美味しいものが作れるように選抜されていますので、他の地方でこの品種を栽培しても、同じような美味しいさつまいもが作れるとは限らないようです。さすが、名前に「さつま」と入っているだけありますね。

 

さて、選抜された地方品種の紅さつま。味はどうなのでしょうか。基本的には、しっかりと高系14号の特徴を受け継いでいるようです。ですので、焼きいもにすると、ホクホク~とした肉質を味わうことができ、甘みも強いさつまいもなんです。暖かいところで育っていることもありますので、甘みが強いというのは納得ですね。

 

糖度

では、糖度はどれくらいあるのでしょうか。残念ながら、糖度を調べてみたのですが、正確な数値は確認することができませんでした。しかし、料理に使いやすい品種とも言われているので、ちゃんとした甘さはありつつも、スイーツのような甘さではない程度の糖度ではないかと推測されます。それでも、一般のさつまいもよりは、糖度は高いようです。

 

カロリー

さて、紅さつまのカロリーはどれくらいなのでしょうか。こちらも残念ながら具体的な数値は確認することができませんでした。しかし、ダイエット食として注目を浴びている品種のさつまいもでもあるので、100gあたりで計算すると、軽いご飯一杯分(100gあたり約170キロカロリー)より、低いくらいではないかと考えられます。

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鹿児島県が主な産地

名前にも地名が入っているように、鹿児島県が主な産地となります。特に、いぶすき地区で栽培されていることが多いようです。鹿児島の暖かい気候の中で、たっぷりとお日様の光を浴びているからこそ、あの甘さが出るのでしょう。

 

旬の時期:出荷のピークは7月から9月にかけて

では、紅さつまの旬の時期はいつごろになるのでしょうか。調べてみたところ、ハウス栽培の早いものですと、大体6月上旬から収穫がはじまるそうです。そして、出荷のピークが7月から9月にかけてとなり、その期間に年間の約半分が出荷されるそうですよ。

 

まとめ

紅さつまは、選抜された地方品種で、鹿児島以外の他の地域で栽培しても、同じようになるとは限らない、本当に選抜された品種だったんですね。

また、紅さつまは、玄米に勝るとも劣らない栄養素の宝庫だともいわれており、加熱しても壊れにくいビタミンCをはじめ、脂質・タンパク質・糖質の代謝に必要なビタミンB類や亜鉛・鉄、そして妊娠期の女性に必要な葉酸や食物繊維(ヤラピン)、カルシウム・カリウム・リン等がバランスよく含まれているようです

これだけ、豊富な栄養素を含んでいるため、最近では健康食材として、注目を集めているそうです。味も甘さはしっかりとあるものの、料理に使いやすい品種なので、スイートポテトにしてみたり、スープに入れてみたりと…アレンジもしやすそうですね。ダイエットにもオススメの品種のようですので、ぜひ試してみてください。

 

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 - さつまいも