ヤングコーン(ベビーコーン)の特徴・旬の時期まとめ|歯ごたえと甘みが魅力の若取りとうもろこし

とうもろこし型をした小ぶりの「ヤングコーン」は見た目が可愛い小さな野菜ですが、普段の料理に活用していますか?既に茹でたものが販売されているので、調理にさっと使うことができる便利なアイテムです。

私はヤングコーンと豚肉を炒めた料理が好きで、時々水煮を購入しています。小さいながらもちゃんととうもろこしの形をしているところに愛着が湧きます。

今回は、ヤングコーンの特徴や旬の時期・その魅力についてご紹介します。

画像引用:Tenki.jp

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ヤングコーンってどんなとうもろこし?

読み方 やんぐこーん
旬の時期 4月〜7月初旬
主な生産地 北海道
種類 ゴールデンコーン

引用:あすけん

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特徴 

ヤングコーンは別名「ベビーコーン」とも呼ばれ、成長家庭で間引いたスイートコーンの子どものことです。太さは1cmほどで、長さは5〜6cmと非常にミニサイズをしています。

通常のとうもろこしの芯は硬くて食べられませんが、ヤングコーンの芯は非常に柔らかいので食べることができます。芯まで食べていると思ったことがない方も多いかもしれません。

ひげ付きで売られているものもありますが、ひげも同様柔らかいので食べることができます。

ヤングコーンは若取りしたとうもろこし

通常、1つの株から2つの大人とうもろこしを収穫します。3本目以降は、1,2本目を太くするために摘果するのですが、この摘果したものがヤングコーンとして売られていくのです。

旬の時期と主な生産地 

旬の時期はいつ?  

ヤングコーンは4月後半から収穫が始まり、一番の旬は5〜6月です。7月初旬には収穫量が減り旬の時期は終わります。ヤングコーンはスイートコーンの子どもなので、スイートコーンの収穫時期よりも少し前に多く出回ります。

主な生産地はどこ?

ヤングコーンの主な生産地は北海道で、国内生産量の約半分を占めます。その他の地域では愛知県でも栽培が行われています。

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入手方法  

春から秋にかけて収穫されるヤングコーンですが、その入手方法にはどのようなものがあるのでしょうか?みなさんはどの状態のものを購入していますか?

缶詰・パックの場合

ヤングコーンは加熱済みで販売されていることが多く、缶詰やパックで売っているのを見ることが多いかと思います。たいていの場合水煮として並んでいますよね。

加熱した状態+真空にすると持ちが良く、生のものよりも長期保存が可能です。また、火を通したものの方がお手軽に調理もできるので便利です。

生の場合

地域によっては生の状態で販売されていることもあります。生の場合は、大人とうもろこしと同じように葉に包まれた状態で、ひげも付いています。通常のとうもろこしのミニチュアバージョンのような見た目をしています。

価格相場ってどのくらい?  

そんなヤングコーンですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

スーペーでは、缶詰やパックなどに加工されているものは200円ほどで販売されていました。生のフレッシュなものでは、6本198円ほどで販売されているようです。

生のヤングコーンにはなかなか出会わないかもしれませんが、生産地であればスーパーや直売所などで販売されているようです。

ネット通販だと

ネット通販のお取り寄せでは、生のヤングコーン30本3,000円、50本3,200円で販売されていました。生がなかなか手に入らない方は、ぜひお取り寄せを活用してみてください。

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ヤングコーンの調理法  

生のヤングコーンを買った場合の、茹で方や焼き方など下処理方法についてご紹介します。

茹で方  

ヤングコーンは大人とうもろこしより遥かに小さいので、茹で時間は短くてOKです。外側の葉を何枚かむき(内側の葉は残します)、塩を入れたお湯で2〜3分茹でます。粗熱が取れたら内側の葉をむいてください。この葉は食べることもできますよ。

焼き方

ヤングコーンを焼くときは、同じように外側の皮をむきアルミホイルに包みます。ひげは食べられるので残しておいてもOKです。

魚焼きグリルやフライパンで10分ほど焼いてください。途中で転がすとまんべんなく綺麗に火が通ります。

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とうもろこし4種類・全38品種まとめ

とうもろこしを食材として扱うのはスイートコーンと呼ばれる甘味種です。その他にもさまざまな種類がありますが、本記事では以下の4種類38品品種に分けて解説していきます。

  1. ゴールデンコーン(スイートコーンの黄粒種)15品種
  2. シルバーコーン(スイートコーンの白粒種)6品種
  3. バイカラーコーン(スイートコーンのバイカラー種)8品種
  4. その他の9品種

ゴールデンコーン(スイートコーンの黄粒種)15品種

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とうもろこしの栄養成分表と期待できる効果

栄養成分表

野菜として利用されるのは、胚乳に糖分の多い、スイートコーンと呼ばれる甘味種。とうもろこしのたんぱく質は、必須アミノ酸のリジンが少ないのが特徴。このため、リジンを多く含む肉や卵、乳製品、大豆製品などと組み合わせると、たんぱく質の栄養価値を高めることができる。

エネルギー 92kcal
水分 77.1g
たんぱく質 3.6g
脂質 1.7g
炭水化物 16.8g
カリウム 290mg
カルシウム 3mg
マグネシウム 37mg
リン 100mg
0.8mg
亜鉛 1.0mg
ビタミンB1 0.15mg
ビタミンB2 0.10mg
ビタミンC 8mg
食物繊維総量 3.0g

食品成分表(可食部 100gあたり)

期待できる効果・効能

疲労回復に効くアスパラギン酸をはじめ、脳を活性化するグルタミン酸、免疫機能を高めるといわれるアラニンなど、注目の栄養成分を多く含む。

  • 疲労回復
  • 便秘の予防・改善
  • コレステロールの上昇抑制
  • 高血圧の予防・改善

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とうもろこしの保存方法|冷蔵・冷凍・常温での保存期間の目安

そのままだと鮮度が落ちるのが早いので、買ってきたらすぐに加熱調理するとより長い期間美味しく食べることができます。
保存期間の目安をまとめておきました。

  • 冷蔵の保存期間:2~3日
  • 冷凍の保存期間:3か月
  • 常温の保存期間:向いていない

 

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おすすめの食べ方(レシピ)

では、ヤングコーンを使った料理にはどのようなものがあるのでしょうか?ヤングコーンを使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。 

サラダ 

引用:kinarino

ヤングコーンのサラダは、小さく可愛いフォルムがはえるお洒落な一皿に仕上がります。トマトやズッキーニなど、夏野菜を集めたサラダを作ってみましょう。

天ぷら  

引用:tripadviser

こちらは揚げるにすることで甘みが増すヤングコーンの天ぷらです。お蕎麦のお供やお酒のつまみにいかがでしょうか。ひげも一緒に揚げるパリパリとした食感が楽しめます。

スープ

最後にヤングコーンを入れたスープです。缶詰やパックなど、加熱してあるものはぶつ切りにして入れるだけであっという間にスープの具材になるので便利ですよ。

まとめ

ヤングコーンの特徴やレシピについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

とうもろこしの子どもであるヤングコーンは、加熱済みのものが一般的ですが、生のものも更に甘みがありフレッシュですので是非一度食べてみていただきたい野菜です。

お取り寄せもできますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。夏限定の旬の味を堪能してみてください。

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