ゆめのコーンの特徴・旬の時期まとめ|収穫後も甘さが長く続くとうもろこし

「バイカラーコーン」という種類のとうもろこしをご存知ですか?通常とうもろこしは黄色一色ですが、1本のとうもろこしに黄色と白の粒が混じったものをバイカラーコーンといいます。

今回着目するのは、バイカラーコーンの中でも甘みが強く、その持続性に優れている「ゆめのコーン」という品種のとうもろこしです。食べたことはありますでしょうか?

私は2色入りのとうもろこしがあることは知っていたのですが、それをバイカラーコーンとお洒落な呼び方をしていることは後から知りました。なんだか洋服みたいですよね。

さて、それではとうもろこし「ゆめのコーン」の特徴や旬の時期について詳しくご紹介いたします。

画像引用:矢代丸山ファーム

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ゆめのコーンってどんなとうもろこし?

読み方 ゆめのこーん
旬の時期 6月上旬〜8月下旬
主な生産地 北海道
種類 バイカラーコーン

引用:矢代丸山ファーム

特徴

ゆめのコーンは黄色と白のバイカラーで、黄色の粒は少し薄いレモンイエローのような色をしています一つ一つの粒がしっかりとしていて大きく、先端までぎっしり詰まっているのが特徴です。

「フルーツコーン」とも呼ばれるほど甘みがあり、粒の皮が薄くて非常に柔らかく、歯触りも良いので大変人気の品種です。

ゆめコーンの特徴の一つに「甘みの持続性の良さ」があります。通常とうもろこしは収穫後の鮮度や糖度の低下が早く、できれば購入したその日に食べるべき野菜です。

遅くとも1〜2日以内には消費することがオススメされているのですが、ゆめのコーンは収穫後の鮮度・糖度の低下スピードが遅く、日持ちする珍しいとうもろこしなのです。粒が硬くなったり萎んだりすることもなく優秀です。

また、その強烈な甘さと瑞々しさから、フレッシュなものであれば生でも食べることができます。ゆめコーンは他に「ゆめのコーン85」や「ゆめのコーン80」という仲間のシリーズも展開されています。

・ゆめのコーン85:ゆめコーンよりも更に粒が柔らかい

・ゆめのコーン80:大きくてボリュームがある
ちなみに、バイカラーコーンは黄色い粒と白い粒の割合が3:1で入っています。アメリカで育成され、最も甘みが強いと言われています。現在は日本でも主流になっています。

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旬の時期と主な生産地

旬の時期はいつ?

ゆめのコーンの旬の時期は、6月上旬〜8月下旬となっています。温暖地では6月上旬〜7月中旬寒冷地では7月中旬〜8月下旬に収穫しています。

主な生産地はどこ?

ゆめのコーンは主に北海道で生産されています。ほかにも神奈川県など、全国的に栽培が可能なとうもろこしです。

価格相場ってどのくらい?


そんなゆめコーンですが、その価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

生産地近くのスーペーや直売所では手に入れやすく、1本130円〜200円ほどで販売されていました。地域によって価格差があるようです。近場では売っていないという方には、お取り寄せがオススメですよ。

ネット通販だと

ゆめのコーンはネットのお取り寄せとしても販売されています。各サイトによって価格は異なりますが、10本3,340円、20本5,220円でした。興味のある方は是非チェックしてみてください。

おすすめの食べ方

では、ゆめのコーンはどんな料理にアレンジできるのでしょうか?ゆめのコーンを使ったおすすめのレシピを3種類ご紹介します。

とうもろこしトースト

引用:ぐっち夫婦のオフィシャルレシピサイト

朝食にぴったりなとうもろこしトーストは、お手軽にできるとうもろこしメニューです。バターやマヨネース、スライスチーズなど、お好みの具材と一緒にパンにのせてトースターでチンします。

あらかじめ醤油で炒めたとうもろこしをのせれば香ばしく醤油香るトーストの完成です。甘いけれど塩気も効いてきて美味しい、朝時間がちょっぴり特別になるトーストです。

ポテトサラダ

引用:缶つま倶楽部

万人から人気のサラダレシピ、ポテトサラダにとうもろこしを混ぜてみませんか?ほくほくとしたじゃがいもの食感の中で、ぷちぷちと弾けるとうもろこしのアクセントが美味しいサラダです。

とうもろこしを入れることで彩りも良くなり、ところどころ甘みのあるサラダへと変身します。

プリン

引用:pintrest

とうもろこしは、おかずとしてはもちろんのこと、スイーツにもアレンジがききます!こちらはとうもろこしを使ったプリンです。ペースト状にしたとうもろこしをプリン液に混ぜ込み焼きあげます。

かぼちゃのプリンと同じような、甘くて滑らかな仕上がりになりますよ。ゆめのコーンはもともと甘みの強いとうもろこしなので、砂糖をたくさん入れずともしっかり素材の味が引き立ちます。

お子様にも人気のレシピでおやつにぴったりなメニューです。ぜひトライしてみてくださいね。

まとめ

甘さの持続力が魅力のとうもろこし「ゆめのコーン」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

バイカラーのとうもろこしの生産も増えてきてはいますが、まだ珍しく、地域によってはあまり見かけない品種のとうもろこしです。

生でも食べられるほどなので、そのまま食べても十分美味しいですが、今回ご紹介したもの以外にもとうもろこしを使ったアレンジレシピはたくさんありますので、ぜひ夏の間にいろいろな料理にトライしてみてくださいね。

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