上海早生の特徴・旬の時期まとめ|スーパーでよく見かける万能にんにく

食欲をそそる香辛料としても栄養のある食材としても使える万能野菜・にんにく。にんにくにも他の野菜と同様様々な種類があり、品種によって見た目も風味も違っているのです。そこで今回は上海早生という品種についてまとめてみました。

画像引用:キントラ種苗

スポンサードリンク

上海早生ってどんなにんにく?  

上海早生の名前はあまり聞き馴染みがないかもしれませんが、中国から輸入されたり、国内でも栽培されている品種のため、「にんにく」としてスーパーなどで一般的に販売されていることも多い品種です。

読み方  

上海早生と書いて「しゃんはいわせ」と読みます。

特徴(サイズ、味、形状など)

大きさや見た目はホワイト六片とほぼ同じですが、上海早生のほうが外皮がやや茶色がかっています。皮を剥くと中の鱗片は一般的なニンニクと同様真っ白です。鱗片は12片前後で、大きさの変わらないホワイト六片に比べるとひとつあたりが小さいことが分かります。ニンニクの風味がマイルドであっさりとした味わいの品種なので、料理の邪魔をしない薬味として最適です。

スポンサードリンク

旬の時期と主な生産地  

上海早生の旬の時期と主な生産地についてまとめてみました。

旬の時期はいつ?

他の早生品種と同様、6月ごろがとくに旬の時期になります。

主な生産地はどこ?

上海早生は中国から輸入されることも多いですが、国内では九州や四国で多く栽培されています。ニンニク大国青森県の代表格がホワイト六片なのに対し、九州・四国地方の代表格はこの上海早生です。

価格相場ってどのくらい?  

実際に上海早生を購入しようとした場合、価格相場はいくらくらいになるのでしょうか。スーパーなどで購入した場合とネット通販で購入した場合をそれぞれ調べてみました。

スーパーだと  

「上海早生」として販売されていることは少なく、「にんにく」表記で販売されていることが多いです。九州や四国ではとくに一般的に販売されています。

ネット通販だと

通販だとまとめ売りされていることが多く、1㎏あたり500円~販売されています。国産の物は少し値段が上がります。

おすすめの食べ方

薬味として優秀な上海早生におすすめの食べ方をまとめてみました。

スープ

にんにくは豆乳スープ、トマトスープ、中華スープなどいろんなスープに合います。

・薄切りにしたニンニクをオリーブオイルと炒め、取り出しておく

・水とお好みの味付け(コンソメ、鶏がら、豆乳・・・など)を加え、好きな野菜を入れる

・具材に火が通ったら取り出しておいたにんにくを上に飾って完成です

パスタ

にんにくの香りが食欲をそそるペペロンチーノなどのパスタも、ニンニクとオリーブオイルで作ったにんにくオイルを使うとおいしく作ることができます。

・お好みの具材(ウインナー、ベーコン、キャベツ、エビ・・・など)をニンニクオイルと共に炒める。

・パスタを茹でる

・具材とパスタを混ぜ合わせ、塩やマジックソルトで味を調える

にんにくの風味がもっとほしい!と言う場合にはガーリックパウダーを加えてみたり、市販のガーリックチップをのっけて食べるのもおススメです。

にんにくチップ

ニンニクのスライスを揚げた状態のガーリックチップは、完成した料理の上から散らせたり砕いて煮物に入れたりと、いろんな使い方ができます。揚げてあってもにんにくの風味はそのままなので、使い方次第で生ニンニクの代用品にもなります。

・芯を抜いたにんにくをスライスして、フライパンに敷き詰める

・ニンニクが隠れるぐらいのオリーブオイルをたらし、弱火からゆっくり揚げていく

・いい色がついたらキッチンペーパーでこしながらガーリックチップだけを取り出す

・冷めたら密閉袋やタッパーにいれておくと保存がききます

また、揚げ物をするのが面倒くさい場合は、電子レンジを使ってガーリックチップを作ることもできます。

・芯を抜いたにんにくをスライスして深皿に入れる

・ニンニクが隠れるぐらいのオリーブオイルをたらし、ラップをせずにチンする

※油が高温になるので耐熱容器にいれましょう。また、一気に熱するのではなく2~3分ずつ様子を見て加熱するようにしましょう。

まとめ

今回は上海早生についてまとめてみました。上海早生をメインに味わうというよりかは、薬味や香辛料として使うのがよさそうですね。いろいろな料理と合わせて食べてみてください♪

スポンサードリンク