ぷちにんにく(一片種にんにく)の特徴・旬の時期まとめ|分球しない香りの穏やかなにんにく

スタミナ食材として有名なニンニクですが、一般的に知られているもの以外にもたくさんの種類があります。そこで今回は形が珍しいぷちにんにくについてまとめてみました。

画像引用:口コミ情報専門館

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ぷちにんにく(一片種にんにく)ってどんなにんにく?  

ぷちにんにくは一片種にんにくとも呼ばれているにんにくです。一般的なにんにくは一玉が複数の鱗片の集まりで構成されていますが、ぷちにんにくは分球しておらず一玉あたり一片しかありません。つまりニンニクの形を成形しているそのものが鱗片なのです。

特徴(サイズ、味、形状など)

ぷちにんにくはミニタマネギのような可愛らしい見た目をした直径3㎝ほどのニンニクです。ぷちにんにくの中にも品種があり、品種によって皮の色が真っ白なものから赤紫がかったものまであります。しかし皮を剥くとどの品種でも中身は真っ白です。分球していない分一般的なにんにくよりも一鱗片あたりの大きさは大きく、皮をむくのも簡単です。またにんにくの風味は比較的マイルドですが、こちらも品種によっては香りが強く辛みのあるものもあります。

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旬の時期と主な生産地  

ぷちにんにくの旬の時期と主な生産地についてまとめてみました。

旬の時期はいつ?  

現在日本で流通しているぷちにんにくはほとんどが外国産(その中でもとくに多いのは中国産)で、年間を通して流通しています。

主な生産地はどこ?

現在日本で流通しているぷちにんにくの主な生産地は中国です。ぷちにんにくは一般的なにんにくと比べ栽培が難しく、中国の標高2,000m以上の寒冷地を活かして栽培されています。そのため日本では環境の整備がしづらく、国産のぷちにんにくは少ないのです。

価格相場ってどのくらい?

では実際にぷちにんにくを購入しようとする場合、価格相場はいくらくらいになるのでしょうか。スーパーなどで購入した場合とネット通販で購入した場合をそれぞれ調べてみました。

スーパーだと  

一つ一つのサイズが小さいのでまとめられた状態で売られていることが多く、5個~6個入って300円~350円ほどで販売されています。

ネット通販だと

ネット通販だとさらにまとめ売りされていることが多く、1㎏あたり1000円~1500円ほどで販売されています。

おすすめの食べ方

サイズが可愛らしく手軽にほくほく食感が味わえるぷちにんにくにおすすめの食べ方をまとめてみました。

ホイル焼き

プチニンニクの形を活かし、ホイルに包んで焼くだけの簡単レシピです。ホイルに包んでいるので焦げる心配もなく、失敗もしにくいのでおすすめです。

・皮つき丸ごとにんにくの上を、中身のニンニクの粒が見える程度まで切り落とします。

・アルミホイルの上ににんにくの切口を上にして置き、オリーブオイル(ごま油でもおいしいです)と塩コショウをかけます。

・アルミホイルに包んでオーブンやトースター、グリルを使って焼けば完成です

・ホイルを開けて再度焼けば、にんにくに焼き目が付いて見た目がさらに美味しそうになります

パスタ

にんにくの香りが食欲をそそるペペロンチーノなどのパスタも、ニンニクとオリーブオイルで作ったにんにくオイルを使うとおいしく作ることができます。

・お好みの具材(ウインナー、ベーコン、キャベツ、エビ・・・など)をニンニクオイルと共に炒める。

・パスタを茹でる

・具材とパスタを混ぜ合わせ、塩やマジックソルトで味を調える

にんにくの風味がもっとほしい!と言う場合にはガーリックパウダーを加えてみたり、市販のガーリックチップをのっけて食べるのもおススメです。

にんにくチップ

ニンニクのスライスを揚げた状態のガーリックチップは、完成した料理の上から散らせたり砕いて煮物に入れたりと、いろんな使い方ができます。ぷちにんにくは丸ごと鱗片なので、一般的なにんにくよりも大きなガーリックチップができるのでとくにおすすめです。

・芯を抜いたにんにくをスライスして、フライパンに敷き詰める

・ニンニクが隠れるぐらいのオリーブオイルをたらし、弱火からゆっくり揚げていく

・いい色がついたらキッチンペーパーでこしながらガーリックチップだけを取り出す

・冷めたら密閉袋やタッパーにいれておくと保存がききます

また、揚げ物をするのが面倒くさい場合は、電子レンジを使ってガーリックチップを作ることもできます。

・芯を抜いたにんにくをスライスして深皿に入れる

・ニンニクが隠れるぐらいのオリーブオイルをたらし、ラップをせずにチンする

※油が高温になるので耐熱容器にいれましょう。また、一気に熱するのではなく2~3分ずつ様子を見て加熱するようにしましょう。

まとめ

今回はぷちにんにくについてまとめてみました。なかなか目にする機会がないかもしれませんが、一度食べたらはまってしまう人が多い食材です。ぜひ一度食べてみて下さい♪

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