ジャンボニンニクの特徴・旬の時期まとめ|無臭にんにくとも呼ばれるリーキの仲間

食欲をそそる匂いが特徴的なニンニク。そんなニンニクも他の野菜と同様、様々な種類が存在しているのです。今回は見た目がとっても特徴的なジャンボニンニクについてまとめてみました。

画像引用:いきいきファーム

スポンサードリンク

ジャンボニンニクってどんなにんにく?  

ジャンボニンニクは一般的なニンニクをさらに大きくしたような食材です。しかし見た目以外にも一般的なニンニクとは違う特徴がたくさんあるのです。

特徴(サイズ、味、形状など)  

ジャンボニンニクは一般的なニンニクをそのまま大きくしたような見た目が特徴で、200g~800gほどの重さがあります。ジャンボニンニクの中でも極端に匂いが少ないものがあり、その品種は大きな鱗茎の中に小さな鱗片がたくさん集まっています。ニンニク特有の匂いが少ないので香辛料としては刺激が足りないかもしれませんが、その分甘みを感じます。このような味から「ニンニクとタマネギのミックス版」と例えられることも多いジャンボニンニクですが、実際にニンニクの主成分の一つであるアリシンとタマネギに含まれる涙を流させる成分も含まれています。

にんにくとジャンボニンニクの違い

ジャンボニンニクは一般的なニンニクと似たような姿をしていることからニンニクの名で呼ばれていますが、植物の分類では別の分類にされています。また、見た目以外での大きな違いは匂いです。ジャンボニンニクはその大きさゆえに一般的なニンニクよりも臭いと思われがちですが、実はニンニク特有の匂いが14分の1だとも言われています

別名は無臭にんにく・ジャンボリーキ

ジャンボニンニクは植物の分類上ではニンニクではなくリーキに近いとされているので、ジャンボリーキと言われることもあります。また、にんにく特有の匂いが弱いので、無臭ニンニクと言われることもあります。

スポンサードリンク

ジャンボニンニクが苦い原因

ジャンボニンニクはニンニクよりもネギやリーキに近いので、ネギを生で食べると苦みを感じるように苦みを感じます。そのためジャンボニンニクは生食には向いておらず、きちんと加熱して食べることをおすすめします。

旬の時期と主な生産地  

ジャンボニンニクの旬の時期と主な生産地についてまとめてみました。

旬の時期はいつ?  

ジャンボニンニクの旬な時期は7月~8月になります。しかし秋ごろまで乾燥品が流通しているようです。

主な生産地はどこ?

一般的なニンニクは青森県をはじめとした東北地方で有名ですが、ジャンボニンニクはそれとは逆に暖かい気候での栽培が適していますそのため生産地としては鹿児島県や香川県が有名です。

価格相場ってどのくらい?

実際にジャンボニンニクを購入しようとした場合、価格相場はいくらぐらいになるのでしょうか。スーパーなどで購入した場合とネット通販で購入した場合をそれぞれ調べてみました。

スーパーだと  

スーパーの場合は1個あたり200円~300円ほどで売られています。

ネット通販だと

通販の場合は1個当たり250円~350円ほどで売られています。

おすすめの食べ方  

にんにくの風味と甘みが味わえるジャンボニンニクにおススメの食べ方をまとめてみました。

ホイル焼き  

ホイルに包んで焼くだけの簡単レシピです。ホイルに包んでいるので焦げる心配もなく、失敗もしにくいのでおすすめです。

・皮つき丸ごとにんにくの上を、中身のニンニクの粒が見える程度まで切り落とします。

・アルミホイルの上ににんにくの切口を上にして置き、オリーブオイル(ごま油でもおいしいです)と塩コショウをかけます。

・アルミホイルに包んでオーブンやトースター、グリルを使って焼けば完成です

・ホイルを開けて再度焼けば、にんにくに焼き目が付いて見た目がさらに美味しそうになります

アヒージョ  

にんにくの風味がおいしい料理の代表とも言えるアヒージョ。簡単にできるのでちょっとしたおつまみにもおすすめです。

・フライパンにニンニクとオリーブオイル、鷹の爪を入れて熱する

・エビ・マッシュルーム・ブロッコリーなどお好みの具材をフライパンに加えて熱を通す

・塩で味を調節したら完成

ニンニクオイルを使う場合は最初からオイルにニンニクの風味が移っているので、少ない量のアヒージョを作ろうと思う場合は、具材を入れてレンジでも作ることができます。(※エビなど爆発する恐れがあるものはレンジを使用しないでください)

カレー

カレーにニンニクを入れると風味がプラスされよりいっそう食欲をそそる匂いになります。ニンニクを1片ずつ外しカレーに入れて煮込むことで、ホクホクとしたジャガイモのような食感が楽しめます。

・通常通りカレーをつくる

・にんにくを他の具材と同じように煮込む

まとめ

今回はジャンボニンニクについてまとめてみました。見た目ほどニンニクの匂いはきつく無く、タマネギのような甘みもあります。見かけたらぜひ食べてみてください♪

スポンサードリンク