北海道在来(ピンクニンニク)の特徴・旬の時期まとめ|においと味が強いピンク色の皮のにんにく

スタミナ食材の代表ともいえるニンニクですが、なんとなく寒い土地で栽培されているようなイメージを持つ方も多いと思います。もちろん寒い土地で育つニンニクだけではなく暖地で栽培される品種もたくさんありますが、実際に日本で多く栽培されているのは青森県や北海道です。そこで今回は、イメージ通り寒い土地で栽培されているピンクにんにくについてまとめてみました。

画像引用:poro wacca

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北海道在来(ピンクニンニク)ってどんなにんにく?

ピンクにんにくは北海道で栽培され続けてきた在来品種です品種改良をされていない原種に近い品種のため、風味や辛みがつよく栄養も豊富に含まれています。なんとアリシンは一般的なにんにくの1.4倍も含まれています。

アリシン:ニンニクの主成分として有名なのがアリシンで、これはにんにくの匂いのもとでもあります。もともとはアリインというアミノ酸の一種で、それが酵素の働きによって変化したのがアリシンです。つまりニンニクが皮を剥いた状態では匂わず刻んだりすりおろしたりすることで強い匂いを放つようになるのは、アリシンが発生するためなのです。このアリシンはニンニクの薬効に大きく関わっていて、にんにくに期待される様々な健康効果はアリシンの効果と言っても過言ではありません。

特徴(サイズ、味、形状など)

北海道の在来種なため丈夫で栽培しやすく、味も原種に近いのが特徴です。風味が強く生だと辛みが強いですが、その分栄養価が高く「滋養にんにく」とも呼ばれています。加熱調理をすることで甘みがでて食べやすくなます。そして一番の特徴は鮮やかなピンク色の表皮です。収穫すると乾燥しだんだん色は落ち着いてきますが、土の中に埋まっている段階では綺麗なピンク色です。

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旬の時期と主な生産地  

ピンクニンニクの旬の時期と主な生産地についてまとめてみました。

旬の時期はいつ?  

ピンクニンニクの旬の時期は9月~10月ごろです。

主な生産地はどこ?

ピンクニンニクは北海道の常呂町が主な生産地です。

価格相場ってどのくらい?  

では実際にピンクニンニクを購入しようとした場合、価格相場はいくらくらいになるのでしょうか。スーパーなどで購入した場合とネット通販で購入した場合をそれぞれ調べてみました。

スーパーだと  

スーパーや地元の直売所を中心に250円前後で販売されています。

ネット通販だと

通販だとまとめ売りされていることが多く、1㎏あたり2000円前後で売られています。

おすすめの食べ方

生だと風味が強く、焼くとホクホクで甘みがうまれるピンクニンニクにおすすめの食べ方をまとめてみました。

ホイル焼き

ホイルに包んで焼くだけの簡単レシピです。ホイルに包んでいるので焦げる心配もなく、失敗もしにくいのでおすすめです。

・皮つき丸ごとにんにくの上を、中身のニンニクの粒が見える程度まで切り落とします。

・アルミホイルの上ににんにくの切口を上にして置き、オリーブオイル(ごま油でもおいしいです)と塩コショウをかけます。

・アルミホイルに包んでオーブンやトースター、グリルを使って焼けば完成です

・ホイルを開けて再度焼けば、にんにくに焼き目が付いて見た目がさらに美味しそうになります

パスタ

にんにくの香りが食欲をそそるペペロンチーノなどのパスタも、ニンニクとオリーブオイルで作ったにんにくオイルを使うとおいしく作ることができます。

・お好みの具材(ウインナー、ベーコン、キャベツ、エビ・・・など)をニンニクオイルと共に炒める。

・パスタを茹でる

・具材とパスタを混ぜ合わせ、塩やマジックソルトで味を調える

にんにくの風味がもっとほしい!と言う場合にはガーリックパウダーを加えてみたり、市販のガーリックチップをのっけて食べるのもおススメです。

カレー

カレーにニンニクを入れると風味がプラスされよりいっそう食欲をそそる匂いになります。

・通常通りカレーをつくる

・にんにくはすりおろしにすることで匂いが最大限に生まれるので、すりおろしにんにくをカレーに加える

まとめ

今回は北海道の在来種、ピンクニンニクについてまとめてみました。ニンニクの栄養成分がほかの品種よりも多く含まれているので、スタミナをつけるには最適かもしれません!ぜひ一度食べてみてください!

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