イタリア種(イタリアニンニク)の特徴・旬の時期まとめ|香りと匂いが強いパンチの効いたにんにく

どんな料理にも相性抜群なスタミナ食材、にんにく。そんなニンニクは日本だけではなく、世界中から愛されている食材です。そこで今回はイタリア種のにんにくについてまとめてみました。

画像引用:貸し農園ハビットファーム

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イタリア種(イタリアニンニク)ってどんなにんにく?

イタリア料理と言ったらニンニク!と思う人が多いかと思いますが、その反面「イタリア人はニンニクを食べない」という噂を聞いたことがある人も多いのではないかと思います。イタリア人は香りに敏感な人が多いので、匂いの強いニンニクはあまり好まれません。そのためイタリアではニンニクは食材としてではなく風味づけとして使用されることが多く、そのような噂が広まったのだと言われています。

特徴(サイズ、味、形状など)

イタリア種のニンニクといっても品種は様々あり、赤紫色のものから白いものまであります。イタリアの温暖な気候と肥沃な土地で栽培されたニンニクは栄養をたくさん含んでいますが、日本で栽培されているものよりもニンニクの風味が強いことが多いです。とくに「イタリアニンニク」として売られていることが多いイタリアの赤ニンニクは香りや辛み、刺激が強いです。そのためひとかけいれるだけで味がガラッと本格的な風味に変わります。

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旬の時期と主な生産地  

イタリア種のニンニクの旬の時期と主な生産地についてまとめてみました。

旬の時期はいつ?  

イタリアニンニク(とくにイタリアの赤ニンニク)は6月ごろが旬の時期です。

主な生産地はどこ?

主な生産地はイタリアです。

価格相場ってどのくらい?

では実際にイタリア種のニンニクを購入しようとした場合、価格相場はいくらくらいになるのでしょうか。スーパーなどで購入した場合とネット通販で購入した場合をそれぞれ調べてみました。

スーパーだと

イタリアニンニクは現状ではスーパーなどであまり販売されていません。外国産のものだとスペインや中国が多いようです。

ネット通販だと

ネット通販だとまとめ売りされていることが多く、500gで1400円~販売されています。

おすすめの食べ方

国産の物とは違う独特の風味が感じられ、いっきに本場のイタリアン料理の味に近づくイタリア種のニンニクにおすすめの食べ方をまとめてみました。

にんにくオイル

ニンニクオイルはその名の通り「ニンニクを漬けたオリーブオイル」で、炒め物をするときにいつもの油の代わりに使用しても、肉料理のマリネ液に使っても、サラダやバケットにそのままかけても美味しく食べられる、万能オイルなのです。

・芯をぬいたニンニクをみじん切りにしておく

・みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルと共に鍋に入れ、火にかける

・ニンニクが浮いてきてきつね色になったと思ったら火をとめ、粗熱が冷めてから容器に移す

・2・3日後にはオイルにより香りが移り、おいしくなっています

にんにくチップ

ニンニクのスライスを揚げた状態のガーリックチップは、完成した料理の上から散らせたり砕いて煮物に入れたりと、いろんな使い方ができます。揚げてあってもにんにくの風味はそのままなので、使い方次第で生ニンニクの代用品にもなります。

・芯を抜いたにんにくをスライスして、フライパンに敷き詰める

・ニンニクが隠れるぐらいのオリーブオイルをたらし、弱火からゆっくり揚げていく

・いい色がついたらキッチンペーパーでこしながらガーリックチップだけを取り出す

・冷めたら密閉袋やタッパーにいれておくと保存がききます

また、揚げ物をするのが面倒くさい場合は、電子レンジを使ってガーリックチップを作ることもできます。

・芯を抜いたにんにくをスライスして深皿に入れる

・ニンニクが隠れるぐらいのオリーブオイルをたらし、ラップをせずにチンする

※油が高温になるので耐熱容器にいれましょう。また、一気に熱するのではなく2~3分ずつ様子を見て加熱するようにしましょう。

パスタ

にんにくの香りが食欲をそそるペペロンチーノなどのパスタも、ニンニクとオリーブオイルで作ったにんにくオイルを使うとおいしく作ることができます。

・お好みの具材(ウインナー、ベーコン、キャベツ、エビ・・・など)をニンニクオイルと共に炒める。

・パスタを茹でる

・具材とパスタを混ぜ合わせ、塩やマジックソルトで味を調える

にんにくの風味がもっとほしい!と言う場合にはガーリックパウダーを加えてみたり、市販のガーリックチップをのっけて食べるのもおススメです。

まとめ

今回はイタリア種のにんにくについてまとめてみました。現状スーパーなどではあまり売られていなく、通販も個人が買えるものは限られているようです。日本のにんにくとはまた違った強い風味が感じられるので、本格的なイタリア料理に挑戦しようとする方はぜひ試してみてください!

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