シルクレタス(ピンクロウスター)の特徴・旬の時期まとめ|ギザギザした赤い葉先がボリューム感を出すレタス

サラダやサンドウィッチの具材や、付け合わせとしても大活躍するレタス。しかし「レタス」と言っても種類は様々で、一般的に想像される球体型のレタス以外にもたくさんの品種があります。そこで今回は形や色が特徴的なシルクレタスについてまとめてみました。

画像引用:シュフーズ

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シルクレタスってどんなレタス?  

シルクレタスは一般的なレタスのように球体状にならない非結球レタスで、リーフレタスとエンダイブという品種が掛け合わされたものです。サニーレタスなどと同じくリーフレタスの仲間で、栄養価が高いのが特徴です。一般的なレタス(玉レタス)と比べてビタミンCは5倍以上、食物繊維は約8倍、βカロテンは12倍もあり、まさに体の内も外も健康になることが期待できる野菜です。

特徴(サイズ、味、形状など)

シルクレタスは非結球のレタスで、葉の色は鮮やかな黄緑色でフリルのような葉先がピンク色になっています。シルクレタスの中にもさらに細かく品種があり、葉先にギザギザと細かく切り込みが入り濃い赤紫色をしているものや、フリルのようにふんわりとした葉先にピンク色が付いているものもあります。シャキシャキとしたレタスらしい食感とほろ苦さがあり、見た目のボリューム感を活かしてサラダなどにすると見栄えが良くなります。

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旬の時期と主な生産地  

シルクレタスの旬の時期と主な生産地についてまとめてみました。

旬の時期はいつ?  

シルクレタスは他のリーフレタスと同様、5月~6月、9月~10月が旬の時期になります。

主な生産地はどこ?

日本全国各地で栽培されていますが、夏場は冷涼な気候の長野県で生産されたものが多く、そのほかの時期では茨城県で生産されたものが多いです。

価格相場ってどのくらい?

では実際にシルクレタスを購入しようとした場合、価格相場はいくらくらいになるのでしょうか。スーパーなどで購入した場合とネット通販で購入した場合をそれぞれ調べてみました。

スーパーだと  

150円~300円ほどで販売されています。「シルクレタス」という名前以外にも「リーフレタス」として売られていたり、「ピンクロッサ」として売られている場合もあります。

ネット通販だと

300円前後で販売されていますが、あまり多くありません。出荷時期になると通販元が増える可能性もあるので、その都度チェックしてみてください。

おすすめの食べ方

柔らかな葉とシャキシャキとした食感が美味しいシルクレタスにおすすめの食べ方をまとめてみました。

サラダ

レタスと言ったらやっぱりサラダは外せませんよね。水分が多くシャキシャキとした食感がおいしいレタスはクセも少なく、どんな野菜、ドレッシングに合わせてもおいしく食べることができます。シルクレタスは葉が華やかなので、サラダに使うと豪華さがアップします。

・レタスをちぎる

・他の野菜と合わせたり、お好みの調味料と和えたりする

レタスをちぎる際には基本的には手でちぎりましょう。手でちぎることによってレタス内の繊維の破壊を最小限でおさえることができ、変色を防ぐことができます。また手でちぎると断面がまっすぐではなくなるため、シャキッとした食感が増え、ドレッシングなどとも絡みやすくなります。手でちぎる際には、一枚をひろげて葉先の部分(緑色の部分)と芯に近い部分(白っぽい部分)を持ち、葉先のほうに真っ直ぐに引っ張るようにしてちぎりましょう。紙のように前後にひねってしまうと、レタスの表面の薄皮が残ることがありおいしくない部分がでてきてしまいます。

チャーハン

レタスをチャーハンに加えると、シャキシャキとした食感がやみつきのおいしさになります。卵で黄色いご飯にレタスの鮮やかな緑が加わることで、見た目もとてもきれいに仕上がります。シルクレタスは加熱してもシャキシャキ感が失われにくいのでとくにおススメです。

・卵とお好みの野菜(玉葱・ネギ等)肉類(ウインナー・豚バラ・ベーコン等)を炒める

・ご飯を入れて調味料とともに混ぜ合わせる

・レタスをいれて混ぜながら、塩コショウで味を調節する

おいしさを活かすために最後に入れるようにするのがポイントです。生でも食べられるものなので、あまり火が通りすぎないように他の具材とは分けて加えましょう。

まとめ

今回はシルクレタスについてまとめてみました。呼び名がたくさんあるので「シルクレタス」として目にする機会は他の野菜と比べて少ないかもしれませんが、葉先のピンク色やフリルのような葉がとても可愛いので、見かけたらぜひ購入してみてください!

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