レタスをシャキシャキに復活させる方法は?おススメレシピも紹介

生でも調理しても美味しく食べられる万能野菜・レタス。あのシャキシャキとした食感は料理のアクセントとしても最高ですよね。しかし、いざレタスを使おうと思ったらシナシナになってしまっていた・・・ということ、ありませんか?付け合わせとしてもなんとなく見た目も悪いし、残念ですよね。そこで今回はシナシナになったレタスをシャキッと復活させる方法をまとめてみました。

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レタスがシナシナに。。

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買ってきたレタスがしばらくするとシナシナになってしまうのは、植物の呼吸(蒸散)によって水分が逃げて行ってしまうからです。植物には気孔という穴があり、そこから二酸化炭素を取り込み酸素を排出しているのですが、それと同時に水分もそこから吐き出しています。これを蒸散と言いますが、これはレタスが収穫され気孔を閉じた後でも続きます。水分は出されていきますが、もう根は張られていないので吸収はされません。つまり水分の収支がマイナスになることで、レタスがシナシナになってしまっているのです

レタスをシャキシャキに復活させる方法は?

レタスをしゃきしゃきに復活させるためには、50℃のお湯につけるのがよいです。

50℃のお湯につけた後、冷水につける

まず、一度沸騰させたお湯に同量の水を入れ50℃にします。そこにレタスを2~3分漬け込みます。カットしているものでも丸ごとでも大丈夫ですが、丸ごとの場合は水が染みやすいように芯をとっておきましょう。レタスの芯を取るには、まずレタスを逆さまに(芯の見えているお尻の部分を上に)置きます。その後、芯の上に手を置いてグッと下に押します。するとパリパリっと音が鳴るので、芯を手でつかみねじりながら引っ張り出すと綺麗に取ることができます。

50℃のお湯につけた後は、しっかり水を切ってから冷蔵庫などで保存しておけば1週間ほどシャキシャキ感を保つことができます

なんで復活するの?

シナシナになったレタスが復活するのには、ヒートショック現象が関係しています。収穫された時に閉まった気孔が熱によって開き、そこから水分が入るためみずみずしさが復活するのです。また、植物の細胞を作っているペクチンという物質がお湯によって固く変化し、歯ごたえが生まれます。50℃はそのために最適な温度で、熱すぎるとレタスは茹でられたときのようなシナシナ状態になってしまいます

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シャキシャキに復活させたレタスのおすすめ使用法

復活させたシャキシャキレタスをつかったおすすめの食べ方をまとめてみました。

サラダ

レタスと言ったらやっぱりサラダは外せませんよね。水分が多くシャキシャキとした食感がおいしいレタスはクセも少なく、どんな野菜、ドレッシングに合わせてもおいしく食べることができます。

・レタスをちぎる

・他の野菜と合わせたり、お好みの調味料と和えたりする

レタスをちぎる際には基本的には手でちぎりましょう。手でちぎることによってレタス内の繊維の破壊を最小限でおさえることができ、変色を防ぐことができます。また手でちぎると断面がまっすぐではなくなるため、シャキッとした食感が増え、ドレッシングなどとも絡みやすくなります。手でちぎる際には、一枚をひろげて葉先の部分(緑色の部分)と芯に近い部分(白っぽい部分)を持ち、葉先のほうに真っ直ぐに引っ張るようにしてちぎりましょう。紙のように前後にひねってしまうと、レタスの表面の薄皮が残ることがありおいしくない部分がでてきてしまいます

浅漬け

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簡単に作れてシャキシャキ感がたまらない浅漬けもおすすめです。冷蔵庫で冷やされた冷たい浅漬けは夏場に最高です。レタスで水分補給、浅漬けで塩分補給ができるので熱中症対策にもどうぞ!

・一口サイズに切ったレタスを酢・塩・砂糖と共に袋に入れて振る

・空気を抜いた状態で30分程冷蔵庫で寝かせたら完成

画像引用:Cookpad

サンドウィッチ

レタスの王道の食べ方と言ったらサンドウィッチは外せません。ふわふわのパンにシャクシャクのレタスがアクセントになりおすすめです。お好みの具で作れるので、食べる時や場所を考えて具も変えてみてください。

・食パンを用意してお好みでバター、マヨネーズ、マスタード等を塗る

・トマト・ベーコン・チーズ・ハム・・・などなど、お好みの具を挟む

・パンの耳を切る/そのまま・焼く/焼かない・・・など食べ方もいろいろあるので、具や好みに合わせてみてください。

まとめ

今回はシニャシニャの状態になったレタスの復活方法をまとめてみました。もちろんシナシナさを活かしてスープやチャーハンにするのもおいしいですが、レタスらしさを活かしたサンドウィッチやサラダもおススメです。お湯につけるだけで簡単に復活するので、ぜひやってみてください!

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