お黄にいりの特徴・旬の時期まとめ|芯が黄色く小さな結球タイプの白菜

冬に旬を迎え多く出回る「白菜」。近年核家族化が進む中で食べ切りサイズの白菜の人気が高まっています。

今回はそんな小さな白菜の中から黄色い断面が鮮やかな「お黄にいりの特徴や旬の時期」について見ていきたいと思います。おすすめの食べ方もご紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。

お黄にいりってどんな白菜?

読み方 おきにいり
旬の時期 周年
主な生産地
種類 結球タイプ

読み方

「お黄にいり」は文字どおり「おきにいり」と読みます。名前に「黄」とあるとおり中になるほど葉の部分が黄色くなっている白菜です。

特徴(サイズ、味、形状など)

お黄にいりは極早生種の食べきりサイズの白菜です。種まきの後40~50日間で収穫できます。重さは「600g~1kg」とかなり小さいサイズです。

ひと玉が一般的な白菜の1/4カット程なので、1回分のお料理で使い切れますし、冷蔵庫や野菜室にもぴったり収まりますよ。

お黄にいりを半分にカットすると中心に向かって葉の部分が黄色くなっています。色鮮やかで葉が柔らかく、肉質の歯切れもいいので、生食でも美味しくいただけます。

「極早生種」は植物の栽培期間の特性です。野菜の品種には成長が早い早生(わせ)、成長の遅い晩生(おくて)、その中間の中生(なかて)というタイプがあります。極早生種は早生よりも短期間で収穫できます。

旬の時期と主な生産地

一般的に白菜の旬は冬と言われていますがお黄にいりも同じなのでしょうか?また、お黄にいりはどこで栽培されているのでしょうか?

旬の時期はいつ?

お黄にいりは「周年出回っている」野菜です。種まきから収穫までの期間が短く、また病気にも強いため家庭菜園などでも比較的簡単に育てることができます。

主な生産地はどこ?

お黄に入りを主に生産している土地はないようです。お黄に入りは狭い場所でも栽培できるため家庭菜園でも人気の野菜です。因みに白菜全体の生産量は茨城県が日本一で長野県が続きます。

価格相場ってどのくらい?

お黄にいりを見かける機会はそれほど多くないかと思いますが、一体どの位の価格で売られているのでしょうか?

スーパーだと

お黄にいりではありませんがミニサイズの白菜は「200円」前後で売られているようです。通常サイズの白菜1/2カットと同じくらいの価格です。カット白菜よりもミニ白菜の方が日持ちするため、リーゾナブルでコスパがいいといえるでしょう。

ネット通販だと

最近では野菜をネットで購入できるようになりましたが、残念ながらお黄にいりをみつけることはできませんでした。ミニサイズの白菜についていくつかネット通販を比較したところ「400円」前後で売られていました。

お黄に入りの種はお手頃価格で購入できますので、家庭菜園で栽培するのもおすすめです。

おすすめの食べ方

お黄にいりは一般的な白菜と同じように、いろいろな食べ方ができます。ここではおすすめの食べ方を3つ紹介します。

サラダ

お黄にいりは栽培期間が短いため葉が柔らかく、生で食べると歯切れの良さを感じられます。白菜を生で食べたことがない方も多いかと思いますが、素材の味を美味しくいただけるのでおすすめです。ゴマ油や醤油、ちぎった海苔などと和えると、一度にたっぷりの白菜を楽しめますよ。

まるごと蒸し白菜

引用:cookpad

お黄にいりは圧力鍋や深鍋にぴったり入るサイズなので、まるごと蒸したり煮たりしても美味しくいただけますよ。加熱しても黄色がしっかりと残りますし、煮込むことでとろとろに溶け甘味が増します

漬物

お黄にいりは漬けても黄色がしっかり残ります。お黄にいりは一般的な白菜より葉が柔らかいので、短時間で漬かりますよ。浅漬けにしておけば、ご飯のお供にもお酒の肴にもぴったりです!

まとめ

今回は「お黄にいり白菜の特徴や旬の時期」についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。ご興味を持っていただけたら、ぜひお黄にいりを手に取っていただき、まるごとひとつ美味しく召し上がってくださいね。