宇陀金ごぼうの特徴・旬の時期まとめ|奈良県の特産品である短根種ごぼう

「宇陀金ごぼう」という品種のごぼうをご存知ですか?奈良県の特産品にもなっているごぼうで、明治時代から栽培されてきた歴史の長いごぼうです。

今回はこの宇陀金ごぼうに着目したのですが、美容アイテムの原料として使われていたり、食べると柔らかくて味も良いなど、良いこといっぱいの品種であることがわかりました。美容アイテムはネットでも購入できるので必見です…!

それでは、奈良県の特産品でもある「宇陀金ごぼう」の特徴と旬の時期やオススメのレシピについてご紹介します。

画像引用:農林水産省

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宇陀金ごぼうってどんなごぼう?

 

読み方 うだきんごぼう
旬の時期 11月上旬〜1月上旬
主な生産地 奈良県
種類 短根種

読み方

「宇陀金ごぼう」は「うだきんごぼう」と読みます。

特徴

宇陀金ごぼうの歴史は長く、明治時代初期から奈良県の宇陀市で栽培されてきました。

「宇陀金ごぼう」の名前の由来は、「宇陀」は宇陀市からきています。そして、栽培している土壌に細かくてキラキラとした雲母(うんも)が混ざっており、収穫したてのごぼうの表面に沢山付着して光っていたことから「」が付いて「宇陀金ごぼう」となりました。

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その歴史の長さなどから奈良県の「伝統野菜」にも認定されており、特産品となっています。また、縁起物としておせち料理に使われることの多いごぼうです。

大きさは1mほどで、直径は7cmほどまでに太くなります。肉質は柔らかく、煮物料理にすると味がしっかりと染み込みます。

旬の時期と主な生産地

旬の時期はいつ?

宇陀金ごぼうの旬の時期は、11月上旬〜1月上旬の冬の時期となっています。よくお正月のおせち料理に使われています。

主な生産地はどこ?

宇陀金ごぼうの主な生産地は、かつてから栽培が行われてきた奈良県宇陀市となっています。以前と比べ生産量は減っていますが、奈良の伝統野菜を守ろうと生産されています。

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価格相場ってどのくらい?


次に、宇陀金ごぼうの価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

宇陀金ごぼうは、1本100円ほどとリーズナブルな価格で販売されているようです。続いてはネット価格について見ていきましょう。

ネット通販だと

宇陀金ごぼうのネットでのお取り寄せページを調べてみたものの、生の宇陀金ごぼうの出品はありませんでした。旬の時期になれば出品があるかもしれませんのでチェックしてみましょう。

しかし、なんと宇陀金ごぼうのエキスを使ったフェイスマスクがネット販売されていました!「美肌の貯蔵庫 根菜の濃縮マスク」という商品で、10枚入り870円+送料でした。ごぼうを使ったマスク、一体どのようなものなのでしょうか?きになる方は是非チェックしてみてください!

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おすすめの食べ方

 

みなさんは普段、どんな料理にごぼうをアレンジしていますか?宇陀金ごぼうを使ったおすすめレシピをいくつかご紹介します。どれも簡単なので作ってみましょう!

豚汁

具沢山でお腹に優しい豚汁は、ごぼうのほかにニンジンや里芋、大根、豚肉を入れて作ります。その日冷蔵庫に余っている野菜たちでも簡単にできるお手軽メニューです。

ごぼうはある程度の食感を出すため、太めにスライスするのがおすすめです。豚汁は基本的に根菜がたくさん入っていますので、便秘改善など腸内環境を整えてくれます

最近あんまり野菜を食べていないかも?と思ったら豚汁を作ってみませんか?野菜不足を一気に解消できますよ!

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唐揚げ


引用:白ごはん.com

ごぼうの唐揚げは、やみつきになる美味しさです。お酒のお供や食事のちょっとした副菜としてとっても重宝します。

そのまま素揚げして塩をかけても良いですし、唐揚げ粉をまぶしてちょこっとスパイシーに仕上げるのもおすすめです。

ごぼうのシャキシャキ食感と衣のサクサクの相性が良く、ボリボリと止まらなくなる一品ですよ。食物繊維が豊富なので、シンプルながらも栄養抜群です。きつね色になるまで揚げるだけなので、調理としても簡単です。

きんぴらごぼう

 きんぴらごぼうは、ごぼうを使った料理の定番ですね。細切りにしたごぼうとにんじんを合わせて炒めるだけなのでパッと作れるお手軽な副菜です。

甘辛い味付けでご飯もすすみ、ある程度日持ちするので作り置き料理やお弁当のおかずにもぴったりです。

お好みで油揚げを入れると、ごぼうの味が染み込んで美味しさアップです。シャキシャキした歯ごたえで、お腹にもたまる万能な副菜ですよ。

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まとめ

奈良県で明治時代から栽培されてきたごぼう「宇陀金ごぼう」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

聞きなれない名前のごぼうですが、土地と土壌にちなんで付けられた歴史あるごぼうでした。太いごぼうはあまり見かけることはありませんが、太い分色々な料理に活用できるので是非食べていただきたいごぼうです。

フェイスマスクにもなっている面白い一面もありますので、一度チェックしてみてくださいね。

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