越前白茎ごぼうの特徴・旬の時期まとめ|葉も食べられるごぼうの代表的品種

「ごぼう」と言えば地中に埋まっている「根っこ」部分ですが、地上に出ている「茎」部分も食べられるごぼうの品種があることをご存知ですか?

「越前白茎ごぼう」という少し長い名前をしたごぼうで、茎もフキのように食べることができる品種です。福井県の伝統野菜でもあるこのごぼうは、一体どのようなものなのでしょうか?

今回は、そんな根も茎も食べることのできるごぼうの品種「越前白茎ごぼう」の特徴と旬の時期やオススメのレシピについてご紹介します。

画像引用:株式会社八百五商店

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越前白茎ごぼうってどんなごぼう?

 

読み方 えちぜんしらくきごぼう
旬の時期 3月上旬~5月下旬/11月上旬~12月下旬
主な生産地 福井県
種類 その他

読み方

「越前白茎ごぼう」は「えちぜんしらくきごぼう」と読みます。

特徴

越前白茎ごぼうは、福井県坂井市春江町で明治時代頃から栽培されてきた歴史の長いごぼうです。もともとは平安時代にシベリアから渡来して栽培が始まったと言われてます。

現在では福井県の「伝統野菜」にも認定されています。根っこや茎、葉も全て食べることのできる珍しいタイプのごぼうで、根は短く茎は白くて長いのが特徴です。

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通常のごぼうは根っこを食べますが、越前白茎ごぼうは基本的に茎をメインに食べます。フキのような見た目でしゃりしゃりとした食感をしており、茎もしっかりとごぼうの味です。茎はだいたい30cm〜50cmに成長します。

根も大きく成長したものは食べることができ、きんぴらや煮物に使われます。生産地である福井県坂井市では「白茎ごんぼ」という名前で呼ばれることもあります。

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旬の時期と主な生産地

旬の時期はいつ?

越前白茎ごぼうの旬の時期は、3月上旬~5月下旬と11月上旬~12月下旬となっています。

主な生産地はどこ?

越前白茎ごぼうの主な生産地は、古くから栽培が行われてきた福井県坂井市春江町となっています。

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価格相場ってどのくらい?


次に、越前白茎ごぼうの価格相場について見ていきたいと思います。スーパーで購入する場合とネット通販でお取り寄せする場合、それぞれの価格を調べてみました。

スーパーだと  

越前白茎ごぼうは生産地である福井県では比較的手に入れやすく、1本100〜150円ほどで販売されているようです。続いてはネット価格について見ていきましょう。

ネット通販だと

最近ではネットでも野菜をお取り寄せできるようになりましたが、残念ながら越前白茎ごぼうを取り扱っているサイトを見つけることはできませんでした。旬の時期になれば出品されるかもしれません。

越前白茎ごぼうごぼうそのものは無いものの、種はネット販売されていましたので、自家栽培に興味のある方は、是非チェックしてみてくださいね。

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おすすめの食べ方

 

みなさんは普段、どんな料理にごぼうをアレンジしていますか?越前白茎ごぼうを使ったおすすめレシピをいくつかご紹介します。どれも簡単なので作ってみましょう!

唐揚げ


引用:白ごはん.com

ごぼうの唐揚げは、やみつきになる美味しさです。お酒のお供や食事のちょっとした副菜としてとっても重宝します。

そのまま素揚げして塩をかけても良いですし、唐揚げ粉をまぶしてちょこっとスパイシーに仕上げるのもおすすめです。

ごぼうのシャキシャキ食感と衣のサクサクの相性が良く、ボリボリと止まらなくなる一品ですよ。食物繊維が豊富なので、シンプルながらも栄養抜群です。きつね色になるまで揚げるだけなので、調理としても簡単です。

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ごぼうサラダ

サラダむすめは生でも食べることができるので、是非そのままの味を味わってみましょう。マヨネーズと麺つゆで和えればあっという間にサラダの完成です。

彩りでにんじんを加えたり、塩気を出すために昆布を入れるのもおすすめです。副菜として重宝し、作り置きやお弁当のおかずとしても活躍します。

シャキシャキとした生のごぼうならではの食感を楽しみながら、食物繊維をたっぷり補給しましょう!

鶏ごぼう

鶏ごぼうは、鶏肉とごぼうと炒り煮したこってり味の料理です。にんにくを少し入れることで味にコクが出て、より食欲もアップします。

ごぼうの切り方としては、ささがきにしたり、乱切りして食べ応えのあるものにしても相性抜群です。鶏肉でたんぱく質、ごぼうで食物繊維を摂ることのできる栄養バランスも良いメニューです。

白いご飯の上にのせて「鶏ごぼう丼」にしても美味しいですよ。作り置きとしても向いているので、沢山作って保存しておくのもおすすめです。

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まとめ

根も茎も食べることのできる珍しい品種のごぼう「越前白茎ごぼう」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したのは根っこのレシピですが、茎は小松菜のようにお浸しや炒め物して食べることができます。

生産地以外のエリアでは手に入れるのが難しい品種ですが、見かけた際は是非一度この珍しいごぼうをお試しください。

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