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抱き茗荷紋の家紋を持つ武将、著名人まとめ!新選組によく見られた家紋をチェック

   

有名な「抱き茗荷紋」の家紋を使った戦国武将まとめ

茗荷は冥土に繫がっている家紋といわれる時代も存在する

日本には多くの家紋が存在していますが、「茗荷紋」という家紋はわりとよく見かけます。
こちらの家紋ですね。

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みると解りますが、この家紋は「茗荷(みょうが)」をあしらった家紋。
茗荷は「冥土に繫がっている家紋」と言われた時代があったそうで、その由来からこうして家紋に使われるようになりました。デザインも、よく見ると茗荷の葉がしっかりとあしらわれているのがわかります。

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抱き茗荷紋を家紋として使用していた著名人や武将は?

「喜多川歌麿」「向田邦子」「ビートたけし」」もき茗荷紋を家紋にしていた

「茗荷紋」といってもいろいろな種類があるのですが、ここでは「抱き茗荷紋」「丸に抱き茗荷紋」を使用していた武将や著名人について簡単にまとめてみました。

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丸に抱き茗荷紋を使っていたのとで知られる著名人と言えば、まず喜多川歌麿。美人画の画家として非常によく知られる人物ですね。彼が使用していた家紋が「抱き茗荷紋」であることはとても有名です。
作家の向田邦子さんも丸に抱き茗荷紋。
著名人と言えば、あのビートたけしさんも丸に抱き茗荷紋の家紋を使用していることで知られています。

 

「葉隠」の口述者として知られる山本常朝も「抱き茗荷紋」の家紋

また、「葉隠」の口述者として知られる山本常朝も「抱き茗荷紋」。
「葉隠」は武士とはなんたるべきかという心得をまとめたもので、これを口述したのが山本常朝です。
「生死よりも、自分が正しいと思った道を選ぶことが大切」という武士道の基本を後世に遺したことは、彼の大きな功績と言えるのではないでしょうか。

武士に興味がある人なら、一度は「葉隠れ」について聞いたことがあるはずです。
植物学者の牧野富太郎も「抱き茗荷紋」です。牧野富太郎が見つけた新種の植物は600種以上に上ると言われ、日本の植物界に多大な影響を残しました。

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家紋は面白い!抱き茗荷紋以外にもいろいろな家紋を調べてみよう

抱き茗荷紋を使った武将や著名人から祖先のルーツを見ると面白い

ここまで「家紋」についてお話してきましたが、調べてみると家紋はとても面白いです。
歴史に興味がある人だと、どの武将がどの家紋を使用していたのかなどを調べていることも多いとか。
昔は家紋でどの武将なのかをしっかりと識別することができたため、あちこちで家紋が使われていました。
また、「刻印」というのもあります。
有名なのは、大阪城の石垣ですね。
現在地上からみえる石垣は徳川家康が作ったものですが、この石垣をつくるために各地の武将が石を献上しています。このため、石垣をよく見ると石に武将の刻印が入っており、探してみるととても面白いですよ。
このような感じで入ってます。
これは、石垣造りに関わった加藤家の刻印。

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引用:http://susono.jugem.jp/?page=1&cid=145

 

新選組の近藤勇は「丸に三つ引き」「下り藤」副長の土方歳三は「左三つ巴」の家紋

あとは、家紋で面白いのは新選組ですね。
幕末に京都の街を守るために活躍した新選組は、その存在感の強さから現在も多くのファンを惹きつけています。
それぞれ隊士に家紋がありますので、自分が好きな隊士の家紋をぜひぜひ探してみてください。
ちなみに、局長の近藤勇は「丸に三つ引き」「下り藤」などいくつかの家紋を持っており、副長の土方歳三は「左三つ巴」が家紋になります。ぜひ調べてみてくださいね。

 

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