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金華サバの旬はいつ?缶詰・燻製・生ハム・お寿司にすると抜群のブランドサバ

   

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日本人の食卓に欠かすことができない魚・サバ。
お刺身にしても美味しいですし、サバの味噌煮をはじめ、いろいろな食べ方を楽しむことができますよね。
そのサバの中でも、「幻のサバ」と呼ばれるくらい貴重なサバがあることを知っていますか?

金華サバ

幻のサバとは、「金華サバ」。


「金」が名前につくことからも、この魚がどれだけ貴重なのかが伝わるでしょう。
このページでは、海の宝・金華サバについて紹介します。

 

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金華サバはこんな魚です

「金華サバ」とは、東北・宮城県の南三陸・金華山周辺でとることができる真サバのことを言います。
金華山のあたりでとることができるサバ=金華サバというわけですね。

サバの水揚げ
 

金華サバには他のサバにはない特徴がある

他のサバは、季節が移り変わるごとにエサを求めて居場所を移しますが、金華サバにはそれがありません。

この海域には、サバの餌がとてもたくさんあるため、サバが回遊する必要がないのです。ひとつの場所で、あまり動くことなく豊富なエサを食べるために、脂ののった美味しいサバになるのです。

しかも、金華サバと呼べるのは選び抜かれたものだけなので、存在自体がとても貴重です。

 

他のサバより大きい?

一般的に、サバは50センチ程度なのですが、金華サバはきちんと規格の大きさが決まっており、このサイズをクリアしていないと「金華サバ」と呼ぶことはできません。
これは、魚が大きいほど脂のノリがよくなるため。金華サバと呼ばれるサバは、エリートと言っていいでしょう。

 

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旬の時期

旬は9月~1月くらいまで。
ただし、この間でも「秋」が一番おいしいとされていますので、10~11月が食べごろでしょう。
季節にもよりますので、その年の食べごろの時期を調べてみることをお勧めします。

 

お値段相場

値段はその年のサバの様子にもよるので、はっきりとした相場を出すことはできません。

ただ、獲ることができる場所が限られていること・その漁場で獲れたとしても、すべてのサバを金華サバと呼ぶことはできないことから、かなりのお値段になることは間違いありません。

関東では、高いものだと10000円~20000円が付くこともあるそうです。

加工したものなら通販でも購入が可能。鯖寿司だと、2本で5000円ほど。缶詰だと、ひとつ400円~で買うことができますよ。手ごろに楽しみたい方はこちらをどうぞ。

 

金華サバ以外にもいるぞ!全国のブランドサバ

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お刺身がオススメ

脂のノリにこだわり、魚のサイズまで決めているほどのサバですので、その新鮮な味わいを楽しむためにも「まずはお刺身で堪能する」ことをお勧めします。

お刺身
 

貴重な魚だけに、現地に行って近隣のお店にいくなどしなければなりませんが、その価値は必ずあるお魚ですので、東北にお出かけする時はぜひ金華へ!

ちなみに、宮城近隣の海には他にも美味しい海の幸がたくさんあります。特に、ハゼやカレイは自分で釣って食べる人もいるそうなので、釣り好きな人は現地で釣りも楽しんでみては?

※サバには「アニサキス」という寄生虫がいるため、生食には十分に注意してください。
お刺身を食べる場合は信用のおけるお店で食べることをお勧めします。

 

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他の食べ方

缶詰

金華サバを手軽に楽しみたい!という人にオススメなのが、缶詰です。
宮城近隣に住む方ならともかく、そうでなければなかなか食べることは難しいのが金華サバ。
しかし、缶詰であればインターネットの通販でも気軽に手に入れることができますよ。大きなサバの身がごろりと入っている缶詰をみるだけでも、金華サバの迫力が伝わります。

燻製(本田水産)

「本田水産」というところでは、金華サバの燻製を販売。
これを全国通販してくれているので、自宅で金華サバを味わいたい方にぴったりです。
親潮と黒潮の間ではぐくまれた「金華サバ」を、風味を失わないように大切に燻製にした貴重な一品です。
他にも「みりん干し」などがありますので、お好みで選んでみては?贈り物にしても喜ばれます。

生ハム

サバが生ハムにもなるって知ってました?
ハムと言っても、スーパーで売っている丸い形のハムとはちょっと違います。
鯖の身を、火を使うことなくじっくりと時間をかけて燻製にしたもので、サバからできたハムならではの味わいを楽しむことがでる逸品です。丁寧に作っただけあってみも柔らかく、差かな特有の臭みもないので「魚が苦手」という人にも食べやすいですよ。

しめ鯖

しめ鯖
鯖といったらやっぱりしめ鯖ですよね!
こちらも通販で購入できます。冷凍されたものを、自宅で解凍するだけで食べられるので、簡単に味わえることも魅力。
金華サバ本来のうまみを楽しむことができるように、味付けを薄くして上品な味わいを残しています。その技法まで堪能あれ。

 

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美味しいレストラン・食堂の紹介

気軽に楽しみたいなら、仙台市内の「杜の市場」へ

「杜の市場」の画像検索結果 金華サバは、「金華山沖」というところで水揚げされたのち、石巻漁港に運ばれます。
仙台市内から石巻はちょっと距離があり、震災のダメージもまだ残っていることから、遠方の方だと移動が辛いかもしれません。

そんな方には、仙台市内にある「杜の市場」をお勧めします。仙台中央卸売市場の近隣にある「杜の市場」では、旬の魚をたっぷりと堪能することができ、もちろんシーズンになれば「金華サバ」も登場します。

注文を受けてから調理するので、出てくるまで少し時間がかかるようですが、新鮮でふっくらとした金華サバを堪能することができますので、ぜひ。価格も1,000円程度で手ごろです!

 

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