[歌舞伎]櫻㐂屋の家紋「銀杏に桜」を解説!代表的な主な名跡・役者まとめ


二代目 片岡嶋之亟さんです。

引用:http://www.kabuki.ne.jp/

櫻㐂屋の主な名跡

片岡嶋之亟

「桜喜屋」とも表記します。

二代目 片岡嶋之亟

二代目 片岡嶋之亟
昭和25年生まれ。53年5月片岡孝夫(現・仁左衛門)に入門、6月片岡孝二郎を名のり新橋演舞場で初舞台。平成12年6月歌舞伎座で二代目片岡嶋之亟と改め『番町皿屋敷』の茶屋娘で名題昇進。女方。芸熱心で、勉強会で『番町皿屋敷』の後室真弓を勤めるなど、老けの大役を積極的に勉強している。師の仁左衛門や孝太郎の舞踊の後見もしている。カナダのモントリオール大学に招かれ、英語で歌舞伎の講演をした才人。自分のホームページも持っている。

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櫻㐂屋の家紋について


家紋:銀杏に桜

読み方:ぎんなんにさくら

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