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さつまいもで離乳食を作った時の冷蔵保存方法と保存期間の目安

   

初期の離乳食にもつかえる万能なさつまいも


赤ちゃんにも消化がよく栄養も◎

離乳食初期から使える「さつまいも」ですが、消化器が未発達な赤ちゃんでも消化がよく、
炭水化物、食物繊維にビタミン類やカリウムなどの栄養素を含んでおり、
甘みのある味も赤ちゃんに好まれるようです。

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[引用:http://illpop.com/png_season/oct02_a16.htm]
 

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あかちゃんの離乳食の期間分け

離乳食には、初期・中期・後期と赤ちゃんは段階を踏んで、
母乳から色んな食材を食べられるようになります。

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① 離乳食初期(5~6ヶ月頃から)

離乳食初期の赤ちゃんは、まだまだ母乳やミルクの時期ですから、
飲みこんでしまうように食べてしまいます。
でも、これも舌を使って食事を摂る練習なのです。
まずは一日一食のスプーン1さじ(小さじ)から始めてください。
食材は、10倍粥や、さつまいもなどをペーストにした食品なら大丈夫ですが、
アレルゲンになるような卵などは、まだ控えましょう。
そして、2日起きくらいに、1さじから2さじ・3さじと増やしていくと良いでしょう。
8日目くらいには、十倍粥小さじ4~お野菜などのペースと
小さじ1と合わせて増やしていくのが理想的ですが、
赤ちゃんのペースに合わせて、焦らずゆっくり段階を踏んでいきましょう。

 

② 離乳食中期(7~8ヶ月頃)

この頃になると、赤ちゃんは舌でつぶれる程度の固さのものを、
もぐもぐと食べる時期です。
離乳食も、一日2回食で、食事習慣を作っていきます。
ご飯だと7倍粥や、イモ類はゆでたものをつぶし、豆腐は5mmくらいに切ります。
お野菜も舌でつぶせる程度までゆでたりしたものを、みじん切りであげられるようになります。

量としては、母乳やミルクの量によって違ってきますが、
大人の食事の1/4~1/3くらいを目安にしてあげましょう。
また味付けもできるようになってきます。
まだ風味が出る程度の味付けで、味噌や醤油などや、
薄めた味噌汁などもよく用いられます。

 

③ 離乳食後期(9~11ヶ月頃)

ステップアップして、ある程度の固さのものが食べられるような時期です。
自分から食べる意思をだして、てづかみで食べようとします。
また味覚が発達してきていて、色な食品を食べるようになり、
中期より味付けをできるようになります。
食事用も、1日3回に増やしましょう。
家族と一緒に食べましょう。

この頃には、はぐきで潰せるなら大丈夫ですが、
赤ちゃんに合わせて固さを調整してくださいね。
固すぎるものをあげてしまうと吐いてしまいますので注意です。
ご飯は、5倍粥や荒くつぶしたイモ類、お肉にも挑戦できます。
卵もアレルギーがなければ、マヨネーズからあげてみましょう。

 

 

さつまいもの冷蔵保存は難しい?保存期間は?

生は難しいが工夫次第で長期保存も可能

さつまいもは、生のままでの保存が向いてない食材です。
細胞が壊れ、味や風味や舌触りまで変わってしまいます。
冷蔵庫での保存の場合、基本は洗わずに切る事です。
一度でも濡れてしまうと日持ちが悪くなります。
カットしたら、新聞紙などにくるみますと、1週間ほどもちますが、
環境によって違いがでてきますので、
断面が粘ついてきている時は食べるのをやめましょう。
スーパーなどで買ってきたさつまいもは袋からだしてあげましょう。
冷蔵庫保存はむきません。

冷暗所がよいです、冷蔵庫は低温障害をおこす可能性があるので、
新聞紙にくるんで野菜室に保存がよいでしょう。
気温が20度以上にあがると、発芽したりしますので、気候にあわせて保存してくださいね。

また冷凍保存をするならば、しっかり加熱する事が大事です。
中心に串が通るくらいまで完全に火を通してください。
切った状態で冷凍保存の場合は、厚めに切ることで解凍時の崩れやすさを緩和してくれます。

 

 

さつまいもの栄養について

ビタミン、カルシウム、食物繊維が豊富

さつまいもは、栄養面にも優れていまして、ビタミンとカルシウムが多く、
食物繊維が多い事でも知られていますね。
ビタミンCが多い事から、美容効果や便秘解消にもよく、
シミ・そばかすも防いでくれるだけでなく、風邪予防にもなります。
また、血中のコレステロールを減少させる効果もあり、気になっている方にもお勧めの食材です。

●参考サイト:http://calorie.slism.jp/102006/(栄養素一覧)

 

 

さつまいもは離乳食向けの食べ物です

離乳食のあかちゃんの主食やおやつに◎

%e3%81%95%e3%81%a4%e3%81%be%e3%81%84%e3%82%82%ef%bc%92[引用:http://mamasup.me/articles/33498]
 

赤ちゃんが食べやすい食材のさつまいもですが、
主食やおやつにと幅広くつかえます。
お粥の代わりであったり、他の野菜のタンパク質(肉や乳製品)などと合わせると、
おかずにもなります。
おかずにする時は、主食にもなる食材ですので、少し軽めにしてあげてくださいね。
また、調理のしやすさや、栄養面や味に関しても、赤ちゃんの離乳食にぴったりの食材ですね。

 

 

製氷皿を使ったさつまいもの保存方法と保存期間

さつまいもを便利な形で保存しよう


①さつまいもの皮を剥き、切ります(簡単な輪切りなどでOK)

②水にさらして、しっかりあく抜きをしましょう。
これをレンジでは、600W5分くらい、
ゆでると菜箸が通る程度まで柔くして潰します。

③そして、製氷皿に小分けしていれていきましょう。冷凍ブロックができます。

④凍ると密封して保存すると、赤ちゃんの食べる量に合わせて、
必要な分を必要なだけ簡単に離乳食作りに役立ちます。

%e3%81%95%e3%81%a4%e3%81%be%e3%81%84%e3%82%82%ef%bc%93[引用:http://mamasup.me/articles/33498]
 

冷凍保存は便利ではありますが、それでも早めに使いきるのがベストです。
できるだけ2~3週間以内に使いきるようにし、
密封容器やジップロックには日付を書いておきましょう。

 

 

さつまいもの簡単レシピ

ペースト状にすれば離乳食にも使いやすい

%e3%81%95%e3%81%a4%e3%81%be%e3%81%84%e3%82%82%ef%bc%94[引用:http://nohanaco.jp/articles/ZgukW]
 

さつまいものペーストを作ります。
ペーストにしておくと、離乳食初期やスープなどに使いやすいので是非活用なさってください。

◎ペースト状さつまいものお勧めレシピ

材料
さつまいも
バナナ
(赤ちゃんの食べる量で大丈夫ですので、製氷皿で作った、
さつまいものペーストを使うといいですね)

作り方
赤ちゃんの離乳食時期にあわせて、バナナをつぶしたり、サイコロ状にしたりします。
それに、ペースト状のさつまいもを、バナナと混ぜたり、バナナのソースにしたりします。
また、さつまいもをミルクと混ぜるのも美味しそうですよ。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
赤ちゃんにもそれぞれ個性があって、食べ方も個人差があります。
あくまでも目安ですので、赤ちゃんのペースに合わせて、離乳食作りを楽にして、
楽しい食事時間にしたいですね。

 - 秋の食べ物