レンコンランキング

レンコンは、蓮(はす)の地下茎が肥大した部分です。見た目は根のようなので蓮の根=蓮根と言われるようになったといわれています。蓮の若葉も食べることができます。

原産地には諸説あり、中国などのアジア熱帯原産地説やエジプト原産地説などがあります。また食用としての栽培の始まりはインドだと言われています。世界の熱帯地域や温帯地域に広く自生しています。

今回はおすすめのレンコンを11品種、ランキングでまとめました。ぜひお好みのレンコンを見つけてくださいね(^^♪

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レンコンってどんな野菜?

 

学名 Nelumbo nucifera(ネルンボ・ヌキフェラ)
分類 植物界被子植物門双子葉植物綱スイレン目ハス科ハス属
原産地 エジプト、インド(食用)

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レンコンの人気ランキング11種類

 

加賀れんこん

加賀れんこんの特徴・旬の時期まとめ|加熱してもっちりとした食感を楽しめる加賀野菜のれんこん 種類  もっちり系(粘りが強い) 旬の時期 7月中旬

加賀れんこんは加賀野菜の一種で、れんこん自体がとても太く、節の間が肉厚という特徴を持っています。普通のれんこんに比べてサイズも大きいので、節約にもなりますね。

普通のれんこんは「シャキシャキ」とした触感を楽しむと思いますが、加賀れんこんは「もっちり」とした弾力のある触感を楽しめます。

岩国れんこん 岩国れんこんの特徴・旬の時期まとめ|皮ごと食べられるもっちり食感が人気のれんこん

種類  もっちり系(粘りが強い) 旬の時期 8月から4月

岩国れんこんの始まりは1811年とされていて、穴が9つ空いている特徴があります。岩国藩主の家紋とれんこんの穴が9つで同じという事から藩主吉川家を喜ばせたと言われています。

江戸時代から栽培がされている深い歴史がある野菜ということがわかります。

一見すると見た目は普通のレンコンとあまり変わらないフォルムをしています。岩国れんこんはもちもちの食感です。一般的なシャキシャキなれんこんとは異なり、ねっとりしています。

岩国れんこんは実が詰まっていて、切り口から糸を引く事もあります。ねっとりとしている岩国れんこんは、皮ごと食べられる事でも有名です。皮ごと食べる事で栄養も効率的に摂取できるメリットがあります

新れんこん

新れんこんの特徴・旬の時期まとめ|秋口に出荷されるシャキシャキ系れんこん 種類  シャキシャキ系 旬の時期 12月

新れんこんとはハウスで作られた出荷期間の短い決められた月に出荷されるれんこんのことを指します。新れんこんは6月中旬頃から出始めて、7月中旬くらいまでのものです。

新れんこんは瑞々しさが強く、シャキッとした食味が楽しめます。新れんこんは料理としてサラダや酢の物に向いています。新れんこんは、れんこんが若いことを意味しています。新れんこんは表皮が傷つきやすい特徴があります。

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白石れんこん

白石れんこんの特徴・旬の時期まとめ|白石平野で育つもっちりとした食感のれんこん 種類  もっちり系(粘りが強い) 旬の時期 12月から翌年2月

白石れんこんは粘土質の土壌で育つ、もっちりとした食感が魅力のれんこんです。見た目は普通のれんこんですが、白石れんこんの歴史は深く、80年前の大正時代に水捌けが悪い土地にれんこんを植えたことがキッカケと言われています。

重粘土質で育てられた白石れんこんは、高品質でビタミンCはレモンの2/3、便秘に効果的なペクチンという食物繊維を多く含んでいます。

オクラや山芋と同じタンパク質があり、滋養強壮効果も期待できる栄養面でも抜群の白石れんこん。白石れんこんは、夏と冬で食感が大きく異なる特徴を持っています。

夏に採れる白石れんこんは、シャキシャキ感が楽しめるサラダに向いています。冬場にはもっちりとしたホクホク感があり、煮物や天ぷらなどに最適です。

季節によっても美味しい食べ方が異なる珍しいれんこんでもあります。

連島れんこん

連島れんこんの特徴・旬の時期まとめ|倉敷で栽培されるシャキシャキ系れんこん 種類  シャキシャキ系 旬の時期 7月から4月

連島れんこんは柔らかな肉質やシャキシャキの歯応え、美しい白さが特徴です。料理のバリエーションも豊富なので、有名レストランやホテルなどの食材として使われています。

連島れんこんは、倉敷を代表する野菜のブランドとして認知されています。

粒子の細かい良質の粘土質の土壌で栽培されているので、クセのない粘りの強い味わいが楽しめます。天ぷらや煮物、焼き物、ハンバーグやコロッケの食感付けにも使える万能な連島れんこん。連島れんこんは、ビタミンCが豊富に含まれているので、栄養価も高い野菜としても人気があります。

ひかりれんこん

ひかりれんこんの特徴・旬の時期まとめ|カロリーが他より低めのシャキシャキ系れんこん 種類  シャキシャキ系 旬の時期 9月から11月

ひかりれんこんは高須農園で生産されているオリジナルブランドのれんこんです。甘みのあるシャキシャキとした歯触りは、クセがなく様々な料理にアレンジができます。東京の太田市場では、トップクラスの品質と言われている流通業者からの支持もされています。

ひかりれんこんは普通のれんこんよりも白く、輝いている特徴があります。光合成殺菌して生産されたひかりれんこんは、一般的なれんこんよりも食物繊維やビタミンが豊富に含まれています。

カロリーも他のれんこんに比べると低いのでダイエットをしている女性にもおすすめです。ひかりれんこんは、微生物の餌やマイナスイオン水の使用などこだわりの環境で作られたれんこんです。

食べ方のバリエーションも豊富で多くの人に人気があります。

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赤蓮根(友弘)

赤蓮根(友弘)の特徴・旬の時期まとめ|外皮と中身がピンク色をした粘りの強いれんこん 種類  もっちり系(粘りが強い) 旬の時期 9月から11月

赤蓮根はその名の通り、外皮や内部がピンク色をしている特徴があります。

赤蓮根の他にも紅れんこんと言われています。もともと高級品種の備中種のれんこんが突然変異を起こした事で生まれたとされています。農林水産省の品種登録では友弘で登録されていて、赤蓮根のことを友弘と呼ぶ場合もあります。赤蓮根は地下茎が深く、一本一本手掘りにて収穫されています。

生産されている地域は徳島県で、焼き物ができるほどの粘土質な土で作られた赤蓮根は、糸を引くほどの粘りと柔らかさが特徴です。粘りに加えて食感はシャキシャキで、きめ細かい繊細な味わいを楽しむことができます。収穫量は少なく、レア度の高いれんこんです。食物繊維と鉄分を多く含んだれんこんで、栄養面も抜群です。アクが強いので料理にはした茹で欠かせないので覚えておきましょう。

だるまれんこん(大口れんこん)

だるまれんこんの特徴・旬の時期まとめ|まんまるした形のシャキシャキ系れんこん 種類  シャキシャキ系 旬の時期 10月から1月

だるまれんこんは大口れんこんとも呼ばれていて、皮を剥くと中が真っ白という特徴があります。丸々としただるまのような見た目からその名がつけられたとも言われています。

だるまれんこんは、食物繊維が豊富で断面を切ると切り口から食物繊維の糸が引く粘りがあります。

レモンに匹敵するビタミンCに加えて鉄分やカリウムなど栄養価も高いだるまれんこん。

ガスや温泉水が噴出した大口地区で作られるだるまれんこんですが、窒素が豊富な地下水の土壌で作られるシャキシャキな味わいを楽しめます。

河内れんこん

河内れんこんの特徴・旬の時期まとめ|モチモチ感たっぷりで旨煮向きのれんこん 種類  もっちり系(粘りが強い) 旬の時期 1月

河内れんこんは一般的なれんこんとは異なり細長いサイズ感が特徴的です。湿地帯の門真市特有の粘土質の土で育つれんこんで、幻のれんこんとも言われています。もちもちの食感が特徴的で、一般的なれんこんとは大きく異なります。もちもち感を楽しめる理由は、河内れんこんの繊維質が少ないことが挙げられます。

料亭や市場などでも提供される量は極めて少なく、購入するのは難しいれんこんです。河内れんこんは切った時に乳と呼ばれる液体が溢れる特徴があります。乳が出れば出るほど新鮮とされています。元々は石川の加賀れんこんと岡山の備中れんこんの2つのルーツを持った改良されて作られたと言われています。

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備中れんこん

備中レンコンの特徴・旬の時期まとめ|西日本で人気のモチモチと甘さのあるれんこん 種類  もっちり系(粘りが強い) 旬の時期 通年

備中のれんこんは、明治時代になって中国から入ってきた品種とされています。

深い歴史のある備中は、中国種よりもスマートな見た目をしています。色合いは一般的なれんこんに比べると白く、艶やかさも感じられます。

節間が長く大型という特徴もあり主に関西で好まれているれんこんです。味わいはシャキシャキで心地よい食感に加えた、もちもち感も楽しめます。心地よい歯触りは徳島の粘り気の強い土壌が関係しているとされています。

きめ細かい密度の高い備中は、関西で支持されているれんこんです。備中のれんこんの葉は他の種よりも大きく、淡紅色の美しい花を咲かせます。れんこんの分枝は少なめで20センチから40センチ程地下に伸長する特徴があります。

金澄れんこん

金澄レンコンの特徴・旬の時期まとめ|東日本で人気のシャキシャキ系れんこん 種類  シャキシャキ系 旬の時期 9月から11月

金澄は、他のれんこんの品種に比べると地中の浅いところに生えています。一番的には農家が手彫りでれんこんを採取しますが、金澄はホースで泥を飛ばして収穫する水堀りで収穫します。

金澄は関東のれんこん栽培で、7割を占めています。1985年に登録された金澄は、1号から始まり現在では37号まで種類があります。

最も普及している金澄は、20号で北関東などで多く生産されています。金澄は形が太く短いのが特徴で、色は一般的なれんこんに比べると白さが目立ちます。

食感はシャキシャキとしていて心地よい歯触りが魅力です。金澄は、千葉のれんこん生産者の金坂氏が育成した品種で中国種と在来種を交配して作られました。

栽培しやすく病気にも強い金澄れんこんは全国的に普及しています。

まとめ

レンコンの品種を11個に分けて紹介しました。自分にピッタリのレンコンは見つかりましたでしょうか?

品種改良などもされて、今後も新しい品種が出てくるかもしれません。今後の新しいレンコンの登場も楽しみです。

ここに掲載したねぎ以外にもまだ品種があるかもしれませんのでぜひここに載っていない品種も探してみてくださいね!

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