たまり醤油と醤油の違いとは?甘い味?使い方・おすすめ代用調味料はコレ!

『たまり醤油』とはどんな調味料か知っていますか?なかなか自分では買わない醤油かもしれませんが、味や製造方法にこだわった調味料です。普通の醤油とは、具体的にどう違うのでしょうか?今回は、

  • たまり醤油の特徴・味・使い方
  • 醤油との違いはどんなところ?
  • たまり醤油の代用調味料にはコレ!

これらのテーマについてご紹介いたします。

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醤油とは?

英名 Soy sauce
別名・和名 醤油、比之保
エネルギー(100gあたり) 71kcal
糖質量(100gあたり) 10.1g

“醤油”は、大豆を原料とし発酵させて作る日本の代表的な調味料です。製造期間は意外と長く、半年から長いものは3年の年月をかけて作られます。

「しょうゆ」という名前が付けられたのは室町時代と考えられています。原料は大豆の他に、小麦粉と塩が使用されています。

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たまり醤油とは?

読み方

「たまり醤油」は、“たまりしょうゆ”と読みます。

特徴

“たまり醤油”は、原料となる大豆を蒸したものに麹(こうじ)を加えて味噌玉にし、発酵・熟成させた調味料です。熟成期間は1年以上で、長期間かけて発酵させることで旨味を引き出します。

江戸時代から存在していた醤油で、かつては一般的に利用されていました。愛知県・三重県・岐阜県での生産が盛んで、現代で私たちが一般的に使用している醤油とは味や製法に違いがあります。

味は甘い?

たまり醤油の特徴は、とろみが強く味に甘みがあるところです。特有の香りがあり、色が濃く風味も豊かです。

使い方

たまり醤油の使い方としては、旨味とコクが強いので、焼き鳥や佃煮・煮物はもちろんのこと、お刺身・お寿司・漬物など幅広い料理に使うことができます。お肉料理にも魚料理にも、野菜にも合う調味料です。

色が濃いので味も濃くなるのでは?という疑問もあるようですが、たまり醤油の塩分濃度は濃口醤油と同等となっています。また、旨味成分に関しては濃口醤油の2倍も含まれているんです!

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たまり醤油はスーパーで買える?

最近はスーパーで扱われる調味料が増えており、たまり醤油も一般的な醤油と同じコーナーに陳列されていることが多いです。値段は通常の醤油よりも少し高いものが多いですが、1年以上かけて発酵・熟成させ、製造に手間と時間がかかっていることを考えると妥当な値段かと思います。

また、お洒落かつ珍しい食品が揃う『カルディ』でも取り扱いがあるようです。

たまり醤油は代用できる?

たまり醤油の特徴は甘みとコク・旨味ですが、ない時に何か他のもので代用することはできるのでしょうか?

たまり醤油の代用品
  • 濃口醤油
  • 濃口醤油+ザラメ砂糖

先ほど、たまり醤油と濃口醤油の塩分濃度は同等とお話しましたが、味の濃さが似ているので代用品としては濃口醤油がオススメです。また、たまり醤油の味の特徴である甘みを再現したい場合は、香ばしさのあるザラメ砂糖を少量加えることで味が近づきます◎

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まとめ

この記事をまとめると

  • たまり醤油と醤油の違いは、1年以上熟成・発酵させている製造方法!
  • たまり醤油は醤油と比べ、甘み・コク・旨味が強い!
  • たまり醤油の代用品には、濃口醤油がオススメ!ザラメを加えても◎

たまり醤油は家庭にない方も多いかと思いますが、1年以上の月日をかけて熟成させたコクと旨味の強い調味料です。江戸時代には一般的に使われていたということですから驚きですよね!お刺身やお寿司など、特別な日の調味料として使ってみませんか?

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