カステラがパサパサになる原因|しっとりさせるアレンジ方法・食べ方

ふわふわでしっとりした食感が魅力のお菓子であるカステラ。砂糖と水飴を原料に使用することで、スポンジケーキとはまた違った味わいを楽しむことが出来ますよね。

しかし、うっかり開封後のカステラを放置してしまうと、たちまち食感がパサパサになってしまうことも。

  • カステラがパサパサになってしまう原因は?
  • カステラの賞味期限はどのくらい持つ?
  • パサパサになってしまったカステラを美味しく食べる方法
  • 開封後のカステラの適切な保存方法

今回は、こちらについて詳しく解説します。

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カステラがパサパサ!原因は?

結論からいうと、カステラがパサパサになってしまう原因は乾燥によるものです。

カステラをしっとりとした食感に保っている水分が乾燥によって失われることで、パサパサとした食感になってしまいます。

開封後の賞味期限切れ

一度開封したカステラは、外気に触れている状態のため非常に乾燥しやすくなっています。

そのままの状態で長時間放置してしまうと、更に乾燥が進むだけでなく品質の劣化や食中毒の発生原因にも繋がるため注意が必要です。

乾燥しやすい保存方法

カステラが特に乾燥しやすくなってしまう保存方法としては、開封後に常温保存を行うことが挙げられます。

カステラが常に外気に触れる状態になっていると、表面からどんどん水分が乾燥していきます。この状態では、食べてもパサパサとした食感で美味しさが失われてしまいます。

対策としては、カステラをお皿に移ししっかりとラップ掛けを行うことが大切です。

また、開封したカステラをすぐには食べない場合は、ジップロックなどにカステラを移し入れてしっかりと空気を抜いてから保存することでも乾燥を防ぐことが可能です。

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カステラの賞味期限・日持ちはどれくらい?

未開封

未開封状態のカステラの賞味期限はパッケージに記載されている日付の通りとなります。カステラメーカーによって賞味期限の設定は異なるものの、一般的には製造から約2週間が賞味期限となっている場合が多いようです。

開封後

一度でも開封してしまったカステラは、外気に触れることで急激に品質の劣化が早まります。そのため、開封後のカステラは遅くても2日以内には食べきるようにしましょう。

また、6月〜9月の外気温が高まる時期は、例え翌日食べる場合であったとしても必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。

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賞味期限切れはいつまで食べられる?

例え賞味期限が切れたカステラであっても、1週間以内であれば美味しさを保ったまま食べることが出来るでしょう。

ただし、前提として以下の条件を満たしていることが大切です。

  • パッケージが未開封状態であること
  • 直射日光を避けた冷暗所で保管されていること

一方で、賞味期限が10日以上過ぎたカステラについては安全面からも食べずに廃棄することが好ましいです。

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パサパサになったカステラの食べ方

うっかりパサパサ担ってしまったカステラであっても、美味しく食べることは可能です。具体的には、以下の方法がおすすめです。

牛乳に浸す

乾燥したカステラをたっぷりの牛乳に浸してから、バターを溶かしたフライパンでじっくり弱火で焼けばフレンチトーストのような仕上がりになります。

味付けはすでにカステラにしてあるので、カステラよりも更に優しい甘さを楽しむことが出来ますよ。

スイーツにアレンジする

砂糖を入れた状態の珈琲にカステラを浸しておき、その間にボウルにグラニュー糖とマスカルポーネチーズ、生クリームを混ぜ合わせてクリームを作ります。

浸したカステラにクリームをたっぷりと塗り、冷蔵庫で冷やしたら上からココアパウダーを振り掛ければほろ苦さがクセになるカステラティラミスの出来上がりです。

レンジでチンする

乾燥したカステラを耐熱皿に乗せてラップをせずにレンジに入れます。同様に耐熱カップ半分程度に水を入れて一緒にカステラと一緒に20秒間チンしましょう。

コップの水が水蒸気となってカステラの表面を覆うことで、しっとりとした食感を蘇らせることが出来ますよ。

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カステラの保存方法

一度開封してしまったカステラを安全に保存するには低温度帯での保存がおすすめです。ここでは温度帯別のカステラの保存方法を解説します。

常温保存

一度開封した状態のカステラを長時間常温保存することは食中毒発生のリスクが高まるのでやめましょう。夏などは数時間常温下に置くだけでも食中毒が発生した事例も確認されています。

冷蔵庫

開封したカステラを冷蔵庫で保存することで2日程度、日持ちさせることが可能です。

具体的な方法としてはカステラをラップでしっかりと包み冷蔵庫に保存しますが、この際に空気をしっかりと抜くことが大切です。

冷凍保存

開封したカステラを冷凍庫で保存することで1週間程度、日持ちさせることが可能です。

冷凍保存の際はラップに包んで空気を抜いた後にジップロックに入れておくと、より外気からの影響を受けにくくなりますよ。

解凍方法

カステラは冷凍してもカチコチに固まることはありません。そのため、冷凍庫から出した後は少しの時間常温下に置くだけでも美味しく食べることが出来ます。

ひんやりとしたカステラを味わいたい人にはおすすめの保存方法と言えるでしょう。

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まとめ

この記事をまとめると

  • カステラがパサパサになる原因は、カステラの表面が乾燥によって起きる
  • 乾燥したカステラは、水と一緒にレンジでチンするなどの方法で復活が可能
  • 開封したカステラは、乾燥を避けるため空気に触れないように保存することが大切

いかがだったでしょうか。

カステラの一番の魅力ともいえるふわふわしっとりとした食感は工夫次第で復活やアレンジが可能です。パサパサになってしまったときは、諦めず是非この記事を参考にしてみてくださいね。

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