ベーコンは太る?太らない?食べ過ぎは体に悪い?添加物の危険性は?

あなたはベーコンが好きですか?朝食にはベーコンというイメージも強いですし、チャーハンや煮物に入れたりと大活躍な食材だと思います。そこで今回は

  • ベーコンは太るのか?
  • ベーコンに含まれる大量の添加物
  • 体に優しいベーコンの選び方、食べ方
について解説していきます。これを読んでもベーコンが好きだと胸を張って言えるでしょうか?

 

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ベーコンは食べると太る?太らない?

ベーコンを食べると太る、というのは本当なのでしょうか。

カロリー・脂質量は?

結論から言うと、あなたが想像しているよりもベーコンは体に悪影響を及ぼしやすい食材です。

ベーコン100gあたりのカロリーと脂質量を見てみましょう。

カロリー 405kcal
脂質 39g

似たような加工食材のカロリー、脂質量は以下の通りです。

  カロリー 脂質
ソーセージ 321kcal 29g
ハム 118kcal 4g

こう見るとやはりベーコンはカロリー、脂質ともにかなり多いことがわかります。

また糖質は低めなのですが、塩分量は非常に高いです。ベーコンは、摂取量にじゅうぶん注意が必要な食材なのです。

ダイエットには向かない

ベーコンは太るというイメージを持っている方は多いのではないでしょうか?ベーコンは豚肉が主原料ということもあって、脂肪分がかなり多い食材です。

シンガポール国立大学で、食べ物の中で最も太りやすいものはなにかという研究結果があります。

  1.  ポテトチップス
  2.  フライドポテト
  3.  ベーコン

なんとその結果、ベーコンは3位すべての食べ物の中で3番目に太りやすい食材だと言うのです。

その理由は「油と食塩」の組み合わせ。

この組み合わせは、食欲を暴走させてしまう組み合わせだと言われています。結果おなかいっぱいになりづらくなって、食べすぎてしまいます。

こんな経験はありませんか?「ポテチを少しだけ食べようと思ったら結局一袋食べてしまった」これも原因は同じです。

ベーコンは食べれば食べるだけお腹がすいてさらに食べたくなる、そんな食べ物だったんですね。

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ベーコンは体に悪いと言われる理由

ベーコンが体に悪い、その代表的な原因について解説します。

塩分が多い

まずベーコンは非常に塩分量の多い食材である、ということが挙げられます。

ベーコンは豚肉を長く保存できるように加工したものです。保存性を高めようとすれば、必然的に塩分量は多くなります

塩分の摂りすぎはむくみや血行不良、高血圧などの病に繋がることも。

カロリーや脂質ばかりに気を取られてしまいがちですが、塩分量にもしっかりと気を配る必要があります。

食品添加物が多い

そもそもベーコンと言うのは保存食で、生肉を長持ちさせるために作られました。

ですがその分、作るのに大変な手間と時間がかかるものなのです。

また食品添加物は非常に安価なため、原価をぐっと下げることができます。

現在日本で市場に出回っているベーコンの多くは、コストカットのため食品添加物に頼りきっています

原材料表示を見てみてください。驚くほどの種類の食品添加物が添加されているのがわかります。

防腐剤、保存料、調味料、発色剤。家庭のキッチンに用意がないものはすべて食品添加物だと考えてください。

食品添加物は、そのひとつひとつは国が使用を認めたものです。

ですが複数組み合わせたときにどのような影響が起きるのかは、なにひとつ解明されていないのです。

食品添加物には未知の危険性が潜んでいます。決して気軽に摂取したいものではないと思いませんか?

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健康に気を使ったベーコンの食べ方

では、安全性に配慮したベーコンとはどのようなものなのでしょうか?

無添加を選ぶ

スーパーなどでもひとつくらいは、無添加のベーコンを見つけることができると思います。

またコストコや成城石井などの輸入食品店、自然食品専門店のお取り寄せなどで無添加のベーコンは手に入ります。

無添加のベーコンは他のベーコンに比べて色がくすんでいることが多いですが、これが本来のベーコンの色なのです。

また無添加な分時間と手間がかかっており、材料費を抑えるのにも限界があるため値段はやや高めの設定となっています。

なんとなく価格が安いものに飛びついてしまいがちですが「なぜそんなにも安くできるのか」ということを一度考えてみてください。

高ければいいというものでもありませんが、原価がどの程度なのかはなんとなく想像がつくと思います。

頻繁に食べない

いくら無添加のものを選んだとはいえ、塩分量や脂質が高いことは間違いないです。

あまり頻繁に食べては、やはり食事のバランスが気になるところ。

ベーコンはたまの贅沢にとっておくのはいかがでしょうか?

そうすれば、少々値段が張ったとしても良いものを選択することができると思います。

ハムなら食べても大丈夫?

ハムはベーコンよりもさらに安価ですし、そのまま食べられるので利便性も高いですよね。

ハムとベーコンの食品添加物の量はほとんど同じです。ソーセージなどにも同じことが言えます。

日本は食品添加物大国とも言われるほど、大量に食品添加物が使われています。輸入食品店などを見てみると、無添加のハムも普通に手に入りますよ。

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まとめ

あなたはこれからもベーコンを食べ続けますか?

この記事をまとめると

  • ベーコンは保存食のため脂質、塩分がとても多い
  • 市販品の多くのベーコンは食品添加物のかたまり
  • 購入時には必ず原材料表示を確認し、価格が適正かを考えて選ぶ

どんなことでも、知識として知っておくことが大切です。知らなければ選ぶこともできないからです。

これからの長い人生において、一番大切な食生活について考えるきっかけになれば嬉しいです。

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