アロエが大きくなりすぎた!どこから切る?植え替え・仕立て直し・根の切り方

観賞用にも食用にもなる多肉植物「アロエ」。アロエは寒い環境は苦手ですが、日本では関東以南の西の地域であれば元気に育つことができます。家庭でアロエを育てている方も多いですが、「アロエが大きくなりすぎた!」そんな時は、どう剪定すれば良いのでしょう?そこで今回は、

  • アロエが大きくなりすぎたらどうする?
  • アロエの切り方
  • アロエの植え替え方法

これらのテーマについて紹介いたします。

スポンサードリンク

アロエが大きくなりすぎたらどうなる?

アロエは、最初の小さな鉢から2年ほど経つと鉢いっぱいに成長すると言われています。買ってきた頃は小さかったけれど、気づいたら大きくなっていた!なんてことありますよね。大きくなりすぎたアロエは、見た目はがこのように変化します。

曲がる

アロエは大きくなりすぎると、 「ぐにゃぐにゃと曲がる」 性質があります。本来葉が上に上に伸びていくのが綺麗な伸び方ですが、成長しすぎたアロエは四方八方に葉が伸び放題になります。

スポンサードリンク

ふにゃふにゃしている

 「ふにゃふにゃ柔らかくなる」 のも大きくなりすぎたアロエの特徴です。アロエはハリがあり、みずみずしいのが理想的です。

注意

寒いことが原因でもふにゃふにゃに柔らかくなることがある

…アロエは暖かい地域を好む植物なので、寒さがきついと細胞が破壊されてしまうため

家庭のアロエがふにゃふにゃしていたら、大きくなり過ぎた証拠寒い証拠です。しっかり手入れしてあげましょう。

アロエの切り方

大きくなりすぎたアロエには、 お手入れが必要 です。基本的に必要になる作業は「剪定」です。ハサミ1本でできるので試してみましょう。

根を切る

大きくなり過ぎたアロエは、根を切るお手入れで綺麗にすることができます。アロエを鉢から出し、伸びた根っこを部分的にカットします。

全体的に量が均等になるようにカットし、根っこ同士があまりぶつからないようにするのがポイントです。根っこは切ってもまたどんどん伸びてくるので安心しましょう。一回り大きめの鉢に移し替えてあげると、上手く成長しやすいです。

仕立て直し

アロエが大きくなり下の方の葉が落ちてバランスが悪くなってしまったら、仕立て直しを行います。株の上部を30cmほどの長さの場所で切り取り、切り取った方は挿し木をします。頂点のなくなった下の株はワキから新芽がのびて葉をたくさん出しますよ。

スポンサードリンク

アロエの植え替え方法

アロエを植え替える方法には、挿し木株分けの2パターンあります。

挿し木

挿し木をするのに適した時期は、5〜9月の暖かい期間とされています。挿し木したアロエが無事に根を生やすまで1ヶ月〜1ヶ月半かかるため、細菌が入らないようにするため水やりは控えましょう。

  1. 茎を2cm付けた状態でアロエの葉を切る
  2. 風通しの良い日陰で5日ほど茎の断面を乾燥させる
  3. 土に挿す部分についている葉を切り落とす
  4. 切り口がつぶれないようアロエの茎を土に挿す
  5. 直射日光の当たらない明るい場所に置く

株分け 

挿し木をするのに適した時期も、5〜9月の暖かい期間とされています。挿し木をする前は1週間ほど水やりを控えましょう。

  1. アロエを鉢から抜き、生えぎわの子株を切り落とす
  2. 子株を鉢に入れ土をかぶせる
  3. 直射日光の当たらない明るい場所に置く
  4. 4〜5日後から水やり開始

アロエは食べられる!

アロエベラは他の野菜や果物と同様に生食することができます。特に新鮮なアロエベラは、シャキシャキ感が強くみずみずしい味わいを楽しむことができますよ。

毒性はないの?

アロエベラだけでなく、アロエを食べる際はアロエの表皮を食べるのは辞めておきましょう。なぜなら、アロエの表皮に含まれる「アントラノイド」という物質には、ガンのリスクを高める恐れがあるからです。

アロエの葉を加熱して食べる地域もあるようですが、毒性を気にする方は食べるのを避けたほうがいいでしょう。

アロエベラの生の食べ方

アロエベラの生の食べ方は非常にシンプルで3ステップで完結します。

 

  • ①トゲの付いた葉の部分を取り除く
  • ②中の葉肉の部分だけにする
  • ③食べやすい大きさにカットする

 

アロエベラを生で食べる際は、手間のかかる作業はないので、気軽に食べることができますよ。

スポンサードリンク

まとめ

アロエが大きくなり過ぎた時の特徴と対処法」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • アロエは成長しすぎると、①曲がる ②ふにゃふにゃ柔らかくなる
  • 大きくなり過ぎたアロエは、根を切る・仕立て直す・挿し木・株分けなどの方法でお手入れできる

アロエは食べるのも美味しいですが、観賞用としても人気の植物なので、お手入れして綺麗に育てましょう。

スポンサードリンク