ある漫才のネタで一時期大注目となったコーンフレーク。冷たい牛乳をかければ、夏の暑い日にもさっぱりと食べられますね。スイーツのトッピングにも活用できます。
今回はコーンフレークについて
- コーンフレークのカロリーと糖質
- コーンフレークに含まれる主な栄養成分
- コーンフレーク1カップ(30g)を消費するための運動量
をまとめてました。是非気になるポイントをチェックしていってくださいね。
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目次
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コーンフレークはどんな食材?
コーンフレークは水で練ったコーンミールを加熱してから圧搾し、薄い1cm程の円形に成形したものをいいます。牛乳や豆乳をかけて食べるのが一般的で、朝食として用いられています。また、ケーキやパフェなどの材料として用いられることもあります。カリウム、鉄、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンD、ナイアシンを含み、栄養のバランスが良いといわれています。
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コーンフレーク1カップ(30g)のカロリーと糖質は?
- カロリー:117kcal
- 糖質:24.4g
ちなみにコーンフレーク100gあたりだとカロリーは392kcalとなります。
コーンフレーク1カップ(30g)の主な栄養成分
コーンフレーク1カップ(30g)の栄養成分を以下の表にてまとめました。是非、チェックしてみてくださいね。
塩分 | 0.6g |
たんぱく質 | 2.3g |
脂質 | 0.5g |
炭水化物 | 25.1g |
食物繊維 | 0.7g |
カリウム | 29㎎ |
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コーンフレーク1カップ(30g)を消費するための運動量
コーンフレーク1カップ(30g)のカロリー 117kcal を消費するにはどんな運動でどれくらいの時間が必要かまとめてみました。
- ウォーキングだと 44分
- ジョギングだと 26分
- 水中ウォーキングだと 33分
- 水泳だと 16分
- サイクリングだと 16分
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