レンコンの部位を画像で紹介|根・茎・葉っぱ・花

「レンコンって部位が細かく分けられているって聞いたけど本当?どんなレンコンの特徴があるのだろう?特徴を教えてください。」
レンコンがそれぞれ部位で細かく分けられているのは知らない人がほとんどで、「部位によって味が違うのか」と気になる気持ちはわかります。今回はレンコンの部位を画像付きで紹介して、解説していきます。

美味しく理解してレンコンを食べるためにも、早速見ていきましょう。

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レンコンの部位

レンコンにはあまり知られていませんが、部位というものが存在します。一本のレンコンを見る機会は少ないかもしれませんが、どれも同じではないのです。ここではれんこんの部位をそれぞれ紹介します。

一節

引用:生活知恵袋

レンコンの一節と呼ばれる部分は芽がついている先っぽの小さな節です。一節は先っぽで最も地中に入っている部分です。一節は繊維が細くて柔らかい特徴があります。

シャキシャキ感も強く食感を生かせる料理に向いています。レンコンを軽く加熱する料理に向いているので、食べやすく人気の部位でもあります。

二節

レンコンの一節のすぐ横についているのが二節です。丸くてふっくらとしている固さは平均的です。レンコンは成長によって節数が異なります。

シャキシャキ感ともちっとした食感のどちらも兼ね備えています。煮物や長時間煮込む料理に向いている二節です。

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三節

三節は、二節の横にある節で二節とほとんど形や固さは変わりません。二節同様に長時間の煮込むカレーライスや煮物などに向いています。シャキッとした食感のレンコンならではの味わいが楽しめます。

四節

レンコンの四節はお尻と呼ばれていて、形が長めで寸胴になっています。レンコンの中では最も固く、食物繊維が豊富に含まれている部位です。身が締まっていているので、すりおろしにも向いています。一節よりも水分量が少なくでんぷんは多めです。熱を加えるともっちりした食感が楽しめます。

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断面

レンコンの断面はイメージしやすいと思いますが、いくつも穴が空いています。穴はそれぞれレンコンによって数が異なりますが、穴はレンコンの成長に必要なものなのです。

レンコンは地中に埋まって育ちますが、その穴から空気を供給しています。空気やそこまで通す為にレンコンの断面にはいくつも穴が空いているのです。

レンコンには皮がついています。泥を落としても皮がついているのか分かりにくい部分はあります。レンコンの皮はついたままで食べることができます。

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皮の方が栄養が豊富に含まれているので、皮付きのまま調理するという人もいます。レンコンの皮をむいて料理に使うと味が染み込みやすくなる特徴があります。

ハスの部位

レンコンは主に根っこの部分のことを指します。ここでは地上に出ている部分のハスの花や茎について部位を解説します。

根(レンコン)

ハスの根はレンコンの事です。レンコンとして売られているのは、ハスの花の根の部分のことです。様々な料理に使える野菜として老若男女問わず人気です。

レンコンは知っていてもレンコンの花がハスというのは知らない人も多いと思います。

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ハスには茎がありますが、ベトナムなどではサラダとして食べられています。日本で食べられてはいませんが、クセもなくシャクシャクした歯触りが心地よく食べやすさもあります。

ハスの茎はレンコンと同じように中に穴が空いています。水を吸い上げる役目があると言われています。

葉っぱ

ハスの葉っぱは大きく存在感があります。ハスの葉っぱはお盆にスーパーなどで売られている、食べることも可能です。ハスの葉っぱを刻んでご飯を炊いたり、ハスの葉っぱに包んで蒸したりなど使い方は多くあります。

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お盆の時期の料理として使われることが多く、一般的に普段から食用するケースは少ないです。ハスの葉っぱは食べられることは覚えておきましょう。

ハスの花は夏になると咲き始める風物詩の一つです。池の中から真っ直ぐ伸びて花を咲かせる姿は神秘的で多くの人を魅了しています。日本でも良く見かけるハスですが、ハスの花はベトナムやインドの国花とされています。ハスの花は、昼に閉じて朝になると再び花びらが開くことから太陽や再生の象徴とも言われています。

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ベトナムではハスの花がお茶として使われています。緑茶にハスの花びらやおしべの香りを移したハス茶があります。ふんわりと優しい香りがするお茶としてベトナムでは人気があります。ハスの花は日本でもよく見られますが、海外でも注目されています。

まとめ

レンコンの部位を詳しく説明してきました。レンコンにもそれぞれ部位があり、食感や大きさなども異なります。

レンコンの成長によっても節数が変わる特徴があります。レンコンは根の部分ですが花はハスと言われて、日本だけじゃなく海外でもメジャーな植物です。

レンコンやハスの部位を理解しておきましょう。

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