[歌舞伎]美吉屋の家紋「折敷型に世の字」を解説!代表的な主な名跡・役者まとめ

美吉屋の主な名跡

上村吉彌、上村純弥

 

上村吉彌

  • 初 代 上村吉彌
    大坂道化方齋藤與五郞の抱え、生没年不詳。俗に「大吉彌」。
    初代上村吉彌 → 上村吉左衛門 → 上大文字吉左衛門 → 初代上村吉彌(復名)
  • 二代目 上村吉彌
    初代の養子、生没年不詳。上村辰彌の兄で、はじめ初代荒木與次兵衞の門下。俗に「ぴんとこな吉彌」。
  • 三代目 上村吉彌
    二代目の門人、?–1724。俗に「小吉彌」。
  • 四代目 上村吉彌
    出自生没年不詳。
  • 五代目 上村吉彌
    二代目市川右團次の門人、1909–92。
    中村桂之助 → 市川右升 → 五代目上村吉彌
  • 六代目 上村吉彌
    五代目片岡我當の門人、1955– 。当代。
    片岡千次郎 → 六代目上村吉彌

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美吉屋の家紋について


 

家紋:折敷型に世の字 読み方:おりしきかたによのじ
折敷:三方のこと。三方とは神様に食べ物などを備える白木の台のことをいいます。三方を上部から見ると、四角または八角形をしています。「折り敷く」という言葉から折敷と称されるようになったといわれてします。折敷は神社に多く供したことから、折敷の形が間接的に神を表すようにもなりました。このことから神紋として用いられるようになり、それが、やがて神官・神社の氏子、さらに神社の信仰者などが家紋として用い出しました。いずれにしても「折敷」は神と関係の深い紋と考えられています。

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