[歌舞伎]濱村屋の家紋「丸に結綿」を解説!代表的な主な名跡・役者まとめ


七代目 瀬川菊之丞さんです。

引用:http://nac-actors.co.jp/

濱村屋の由来

初代瀬川菊之丞の母の実家の姓が「濱村」だったことから。

 

濱村屋の主な名跡

瀬川菊之丞、瀬川吉次

 

七代目 瀬川菊之丞

1957年(昭和32年)2月15日 -。前進座付属養成所9期生。大阪府出身。本名は外村 実(そとむら みのる)。サラリーマンから劇団前進座の俳優に転じ、はじめ山村 邦次郎(やまむら くにじろう)、屋号は岡村屋を名乗っていました。2001年5月『菅原伝授手習鑑(寺子屋)』の千代で七代目菊之丞を襲名した。2009年、前進座を退団。五代目河原崎國太郎に学び、女形と立役の両方を兼ねました。女形では女房役などに古風な味わいがあります。立役では『三人吉三』のお坊吉三などが当たり役。1985年『巷談小夜きぬた』の新吉役で文化庁芸術祭賞を受賞した。

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濱村屋の家紋について


 

家紋:丸に結綿 読み方:まるにゆいわた

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