ズッキーニのアレルギー症状は何?花粉症との関係・赤ちゃんの離乳食は?

ズッキーニ」は夏野菜として人気ですが、アレルギーを持っていることをご存知ですか?ズッキーニアレルギーは、あの花粉症を持っている人だと発症しやすいようです。その2つの関連性とは、一体何なのでしょうか?また、赤ちゃんに与えても良い時期や注意点についても着目しました。今回は、

  • ズッキーニアレルギーの症状は口腔に出やすい?
  • ブタクサ花粉症の人はズッキーニアレルギーになりやすい!
  • ブタクサ花粉症で発症しやすい食品アレルギー6つ
  • 赤ちゃんにズッキーニを与えるのはいつから?

これらのテーマについて紹介いたします。

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ズッキーニアレルギーの症状

意外ですが、

タイトル
ズッキーニを食べることでアレルギー反応を起こすことがあります
。ククルビタシンというズッキーニに含まれる苦味成分に反応しているもので、その症状にはいくつかのパターンがあります。ズッキーニアレルギーの症状には、どんなものがあるのでしょうか?

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口腔アレルギー症候群

ズッキーニアレルギーの中でも発症しやすい症状は、「口腔アレルギー症候群」というものです。口内の痒みや喉のイガイガ・口周りの痒み・下の痺れなど、口や口周りに症状が出るものです。

その他のアレルギー症状
  • くしゃみ
  • 鼻詰まり / 鼻水
  • 胃痛 / 嘔吐
  • 下痢 / 腹痛

ブタクサ花粉症の人は要注意!

ズッキーニによるアレルギーは、 「ブタクサ花粉症」を持っている人に発症しやすい という特徴があります。「交差性」がある野菜・果物アレルギーになりやすく、たんぱく質の構造が似ていることがその理由です。

ブタクサ花粉症でなりやすいアレルギー

ブタクサ花粉症を持っている方が、交差性によって発症しやすい食物アレルギーについて見ていきたいと思います。普段花粉症に悩んでいる方は要注意ですよ!

花粉症の方がかかりやすいアレルギー
  • スイカ
  • メロン
  • きゅうり
  • にんじん
  • キウイ
  • バナナ
  • ズッキーニ

これらの果物・野菜は、ブタクサとたんぱく質の構造が似ていることから、食物アレルギーを発症しやすい傾向にあります。ブタクサ花粉症の時期は8〜10月の夏から秋にかけた時期なので、この時期に目の痒みやくしゃみ・鼻水などに悩まされている方は気をつけてくださいね。

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赤ちゃんにズッキーニはいつから食べさせてもいい?

ズッキーニはアレルギー症状が出ることがありますが、赤ちゃんにはいつからなら与えても良いのでしょうか?離乳食で安心してズッキーニデビューできる時期や、与え方の注意点について見ていきましょう。

離乳食の時期

赤ちゃんにズッキーニを与え始めても良い時期ですが、 生後7〜8ヶ月の離乳食中期からOK と言われています。

与え方の注意点 

赤ちゃんへのズッキーニ離乳食の与え方の注意点ですが、ズッキーニには少量アクが含まれているので、しっかりアク抜きしておきましょう。アク抜きの方法としては、皮を剥き輪切りにした状態で水に30分ほど浸けることです。

アクは水溶性なので水に流れでて、えぐみや苦味も取り除くことができます。アク抜き後に沸騰したお湯で茹で、柔らかくしてから与えましょう。

ズッキーニに含まれる栄養素には、カリウムやβカロテン・ビタミンC・ビタミンEなどがあります。水分量も豊富なので、様子を見ながら離乳食に取り入れてみてください。

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まとめ

ズッキーニアレルギーと花粉症との関連性」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • ズッキーニで口腔アレルギー症候群などのアレルギー症状を発症することがある
  • ブタクサ花粉症の人は、ズッキーニアレルギーにかかりやすい

ズッキーニアレルギーは、口まわりや口内に症状が出ることが多いので、食べてみて体に異変を感じたらすぐに食べるのをやめて冷水で口をすすぎましょう。アレルギーの有無は病院で検査することもできるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

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