豆乳の飲み過ぎで下痢になる?アレルギーの原因に?毎日飲むとどうなる?

l8うf牛乳と同じくらいに認知度が高まり、毎日の食事に欠かせないといった方も多い”豆乳”。豆乳が広く一般的に愛飲されるようになったのは、戦後からと言われています。

実は戦前から栄養価が高く飲みやすい豆乳製品についての研究はされていましたが、1970年代になって初めて商品として登場したそうです。

今回は、

  • 豆乳の飲み過ぎで下痢になる?飲み過ぎによる不調とは?
  • 豆乳アレルギーについて
  • 豆乳の1日の適量とは?豆乳を毎日飲むと得られる嬉しい効果とは!
などについて詳しくお伝えしていきます。

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豆乳を飲み過ぎると下痢になる?  

豆乳には多くの栄養素が含まれていますが、飲み過ぎると様々な不調の原因になることがあります。

マグネシウムの過剰摂取で下痢に

豆乳にはマグネシウムが含まれています。マグネシウムはほとんど全ての生合成反応や代謝反応に必須のミネラルで、カルシウムとも密接に関与しています。

しかし過剰摂取することで

吐き気・嘔吐・腹痛・下痢
などを引き起こす場合があります。

他に飲み過ぎで出る症状は?発がん性は?

他にも豆乳を過剰摂取すると

  • 女性ホルモンのバランスが崩れ、生理不順・月経過多・胸の張りなどを引き起こす
  • エネルギーの摂りすぎによって、太る

などが考えられます。また発がん性リスクが高まるかどうかについては確実なデータや検証が少なく色んな考え方がありますが、実際の動物実験などでは

乳がんや子宮内膜がんなどの予防効果
にも期待できると言われています。大豆の摂取率が多い人は少ない人に比べて、乳がん発生率が低い事や更年期障害を抑える効果があるとも言われています。

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豆乳アレルギーについて  

豆乳を飲んで、体質によってはアレルギー症状を発症したケースが報告されています。ここからは、豆乳のアレルギー症状について詳しく見ていきます。

症状  

症状が発症するかは体質にもよりますが

痒み・粘膜の痒み・皮膚の赤みや腫れ・じんましん・口内の痒み・呼吸困難
などのアレルギー症状が起こる場合があります。このような症状が出た場合は、すぐに摂取を止めて医療機関を受診するようにしましょう。

特に大豆の食物アレルギーがある方は、少量でもアレルギー症状が起こりますので注意しましょう。

加熱すれば大丈夫?

大豆を使用した食品ではアレルギー症状が出ないのに、豆乳を飲むとアレルギー症状が出たというケースがあります。

原因については解明されてはいませんが、大量に大豆製品を摂取してきたことが起因になるとは考えられないと言われています。

大豆が原因のアレルゲン

加熱や発酵などの加工処理で活性を失わせやすい性質
があると言われており、味噌や納豆などに比べると豆乳ではアレルギー症状が起こりやすくなるようです。

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豆乳の1日の適量は?  

ここからは豆乳の1日の摂取目安量を詳しく見ていきます。

豆乳の推奨摂取量は特に決まっていませんが、豆乳に含まれる大豆イソフラボンの1日あたりの摂取目安量の上限を参考にしています。

1日にコップ一杯半

豆乳に限らず大豆イソフラボンは、豆腐・味噌・醤油・納豆などの他の大豆製品などにも含まれており、含有量は製品によっても異なります

そのため一日の食事に含まれる大豆イソフラボンの摂取量によって個人差はありますが

成人場合・1日あたりコップ1杯半程度(豆乳300g程度)
を意識すると良いでしょう。

また、大豆イソフラボンが含まれているサプリメントなどを摂取されている方は量の調整が必要になります。

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豆乳を毎日飲むと得られる健康効果  

ここからは、豆乳を毎日飲む事で期待できる嬉しい効果を詳しくご紹介します。女性だけでなく男性やお子さんにも効果がありますよ。

男性が得られる効果

豆乳は植物性の飲料なためコレステロールが含まれていないので、血中コレステロールが高めの方でも安心して飲む事ができます。また、豆乳に含まれる大豆成分には、

  • コレステロールを調整する作用
  • 血液中のコレステロール値を下げて正常に保つ作用
  • 血液の老化を防ぐ
  • 高血圧の予防
  • 動脈硬化の予防

などの効果にも期待できます。

女性が得られる効果は?生理への影響は?

豆乳には女性を美しく健康的にサポートするために必要な、

  • ビタミンE
  • カルシウム
  • 大豆たんぱく質
  • 食物繊維
  • 大豆イソフラボン

などの栄養素が多く含まれています。そのため、

  • 新陳代謝を活発にし、肌のターンオーバーの正常化
  • 肌の老化を防ぎ、活性酸素を抑える
  • 紫外線や乾燥から守り、シミ・そばかすの予防効果
  • 便秘解消効果や整腸作用
  • 女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをし、不眠・イライラ・うつなどの改善効果

などの効果に期待できます。

豆乳は飲み過ぎなければ生理不順などの不調の心配はないと言われており、適量摂取することで更年期障害の症状の緩和にも効果的と言われています。

子供が飲んでも大丈夫

豆乳は子供でも飲むことができ、豆乳に含まれる植物性たんぱく質

子供の発育に大きな効果が期待できるリジンを多く含む
ので、たんぱく質のバランスが良くなり子供の成長をサポートしてくれる効果に期待できます。

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まとめ

この記事をまとめると

  • 豆乳は飲み過ぎると豆乳に含まれているマグネシウムにより、下痢や腹痛・吐き気や嘔吐などの不調を引き起こすことがある
  • 豆乳を飲み過ぎると女性ホルモンのバランスが崩れ、生理不順・月経過多・胸の張りなどの不調が起きる場合がある
  • 豆乳は体質によっては、アレルギー症状を引き起こす場合がある
  • 豆乳を飲んでアレルギー症状が出ても、味噌や納豆などではアレルギー症状が出ない場合がある
  • 豆乳は1日にコップ1杯半が適量
  • 豆乳は女性だけでなく、男性や子供にも良い効果が得られる
  • 動脈硬化予防・高血圧予防・コレステロール値の正常化などに期待できる
  • 美肌効果・更年期障害の症状緩和・便秘改善効果などに期待できる

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