夏の常温でも日持ちする手作りお菓子とは?冷凍保存する場合は?

みなさんお菓子は手作りしますか?手作りだと材料は自分がわかるので安心ですよね。

砂糖の量など調整できるのでカロリーオフにもなるし、また逆に好きな材料をトッピングの際に多めに入れることも出来たり、とアレンジが自由なところもいいですよね。夏の常温でも手作りお菓子を持っていきたい時ってありませんか?

日持ちする手作りお菓子はどんなものなのでしょうか?

今回は

  • 常温でも日持ちする手作りお菓子の特徴
  • 日持ちしやすいお菓子
  • お菓子を冷凍保存する場合

これらのテーマでご紹介いたします。

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常温でも日持ちする手作りお菓子の特徴

水分が少ない

常温でも日持ちする手作りお菓子の特徴は水分が少ないということです。どの食材でも 食材の劣化は、水分の腐敗から始まります。 

加熱している

常温でも日持ちするお菓子の特徴は、加熱しているということです。しっかりと火を通しているお菓子の方が水分が少なく、 加熱により菌の繁殖もしにくい です。

クッキーやブラウニーのように水分が少ない方が日持ちするお菓子とされています。 

バターや油を使用している

常温でも日持ちするお菓子の特徴は、バターや油を使用しているということです。 油には水分を包み込む性質があります。  このことから、バターを多く使用したスコーンやパウンドケーキも 水分の腐敗や酸化の影響を受けにくい と言われています。

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日持ちしやすいお菓子

チョコレート系

チョコレートは、油分が多く防腐効果があるため手作りでも日持ちするお菓子とされています。

クッキー系

クッキーは日持ちしますが、湿気やすいお菓子なので、焼き終えた後は しっかり冷まして水分を飛ばすことが大切 です。

そしてその後は、しっかり密封できるタッパーなどの容器で保存することも重要です。また乾燥剤を一緒に入れておくと食感や美味しさが長持ちしますので忘れないようにして入れましょう。

乾燥剤は焼き菓子にはシリカゲルを使いましょう。手作りのクッキーと市販商品のクッキーの賞味期限には大きな差があります。

 手作りのクッキーの賞味期限は3日から1週間程度 なのに対し、市販のクッキーは1ヶ月から半年のものが多く、中には賞味期限が1年以上の商品もあります。

市販のクッキーと手作りクッキーとの賞味期限の差は、加工方法や添加物などの違いによるものです。

ケーキ系

パウンドケーキなども日持ちするお菓子です。基本的に常温で1週間ほどの保存が可能とされています。

パウンドケーキはしっとりとした食感が美味しいお菓子ですので、 必ずラップに包んで乾燥させないように保存することが大切 です。

プレゼントする際はプレゼントするその当日にカットしましょう。カットしてから保存しているとカットした面が多くなってしまうので、 乾燥しやすくなってしまう からです。

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お菓子を冷凍保存する場合

最長で一か月程度日持ちする

冷凍保存に適しているお菓子を冷凍保存した場合、お菓子の種類や冷凍庫の保存状態にもよりますが、最長で一か月程度日持ちします。

焼き菓子などは、しっかりと冷まし、 しっかりと水分を飛ばした後に、ラップでぴったり包み、密閉できるジッパー付きの冷凍袋に入れて保存 します。

 冷やして食べるベイクドチーズケーキなどのお菓子は、室温ではなく、 冷蔵庫で半日くらいおいて解凍 してから食べるといいでしょう。 

冷凍に向いているお菓子とは?

冷凍しても大丈夫なお菓子は、スポンジ生地、タルト生地、パイ生地、バターケーキ、ムース、焼き菓子、ホイップ生クリーム、和菓子などです。

しっかり火を通してあり、水分の少ないお菓子や和菓子全般は、 冷凍しても品質が落ちづらい からです。

冷凍に向かないお菓子

冷凍に向かないお菓子は、ゼリー、水ようかん、カスタードクリーム、チョコレートなどです。これらのお菓子は、冷凍すると 食感が悪くなり品質が落ちてしまいます。  チョコレートは冷凍できますが、脂肪分が分離して白くなります。風味が落ち品質が悪くなってしまうので、冷凍保存はおすすめできません。

解凍方法

  • クッキーの場合の解凍方法:食べる際は、冷蔵庫内、もしくは室温で解凍します。そのまま食べても美味しいですが、トースターで温めるとサクっとした食感が戻ります。

    また、焼く前の生地の状態でも冷凍することが可能。薄く延ばした状態の生地、型抜きした状態の生地、どちらもラップでしっかりと包み冷凍します。

    食べたいときに冷凍庫から出し、半解凍、もしくは凍ったままオーブンで焼くと、美味しいクッキーを作ることができます。

  • ケーキの場合の解凍方法:食べる際は、冷蔵庫内で解凍します。カットケーキの大きさならば、4~6時間で解凍することが可能です。

    常温での解凍は避けましょう。常温で自然解凍すると、一気に解凍が進み水っぽい食感になってしまうからです。

    また、解凍してから時間がたつと鮮度が落ちてしまうので、解凍したら早めに食べたほうが良いです。

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まとめ

この記事をまとめると

  • 常温でも日持ちする手作りお菓子には、水分が少なく、加熱されていてバターや油を使用しているという特徴があります。
  • 日持ちしやすいお菓子は、油分が多く防腐効果があるチョコレート系やクッキー系やケーキ系です。
  • お菓子を冷凍保存する場合は、焼き菓子などは、しっかりと冷まし、しっかりと水分を飛ばした後に、ラップでぴったり包み、密閉できるジッパー付きの冷凍袋に入れて保存します。

    最長で一か月程度冷凍保存可能です。

手作りお菓子は、美味しいのはもちろんのこと、作っている時間も楽しいですよね。上手な保存方法をし、日持ちさせ美味しくいただきましょう。

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