紫蘇を長持ちさせる保存方法5選|冷凍・冷蔵|腐るとどうなる?

暑い日もサッパリ食べやすいメニューに欠かせない食材である紫蘇。大葉や青じそ・赤じそとも呼ばれていますね。冷蔵庫にあると便利なのですが、保存しているうちにしなびてしまうことが多く、日持ちさせるのが難しい食材ですよね。

そこで今回は、紫蘇を上手に保存する方法をご紹介していきます。美味しい保存食のレシピもご紹介するのでぜひ作ってみてくださいね!

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紫蘇の日持ちはどれくらい?

紫蘇はスーパーや八百屋さんでは冷蔵で売られていたり、常温で売られていたり、日によって違うことがあります。紫蘇の正しい保存方法は一体どういう状態なのでしょうか?詳しく解説していきます。

常温保存

実は紫蘇は常温保存にはあまり向きません。その理由は、紫蘇に含まれている水分が蒸発してしなびてしまうためです。スーパーや八百屋さんで常温の状態で紫蘇が売られていることがありますが、収穫したての新鮮な野菜が並んでいるので、状態が良いのです。

購入したら必ず冷蔵庫で保存しましょう。

冷蔵保存

  • 冷蔵庫で約2週間日持ちする
紫蘇は葉物野菜なので日持ちしないかと思うと、実はそうでもありません。上手に冷蔵保存すれば、なんと2週間も日持ちできるのですよ。

 

私は保存のコツを知るまでは、3日も経つとしなびていたり、逆に乾燥してしまったりして2週間も日持ちさせられたことが無かったのですが、このあとご紹介する保存方法を実践したらしっかり2週間は鮮度キープさせることができましたよ!

冷凍保存

  • 冷凍保存で約3カ月日持ちする
紫蘇は冷凍保存もできます。冷凍焼けに気を付けて保存すると、3カ月も日持ちしますよ。紫蘇はメインの食材として使うことがあまりない食材ですから、買ってもいつも使い切れない、と悩んでいる人は是非冷凍保存をしてくださいね。

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紫蘇は腐るとどうなる?

腐ってる・臭い

紫蘇は上手に保存すれば日持ちしますが、雑に扱うとあっという間に腐ってしまうデリケートな食材です。冷蔵庫内でしなしなになっていると、腐っているのかな?と心配になりますよね。そこで腐っているサインを解説します。

しなしなは食べられる?

  • しなびているだけならまだ食べられる
  • 黒く変色していたら腐っている
  • 白カビ・黒カビが生えているものも食べるのはNG

紫蘇がしなびているだけならばまだ食べることができます。食感は悪くなっていますが、刻んでしまえばあまりわかりません。気を付けたいのは、変色していたり、黒いポツポツが見えたりする場合とカビが生えている場合です。

これらの場合は腐っているサインなので食べると食中毒になっていしまいますので捨ててしまいましょう。

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紫蘇を長持ちさせる保存方法

紫蘇は上手に保存すれば、冷蔵で2週間、冷凍で3カ月も日持ちします。では、上手な保存方法とはどのようなものなのでしょうか?詳しく解説していきましょう。

冷蔵

紫蘇は冷蔵保存が最適ですが、保存方法にもコツがあります。ご家庭で簡単にできる上手な冷蔵保存の方法を2つご紹介します。

  1. 濡らしたキッチンペーパーで紫蘇を包み、その上からラップで包む
  2. 水を入れた細いコップに、葉柄にだけ水が浸かるように束ごと立てて保存する

冷蔵庫の中と言うのは温度が低いため、気圧の変化によるとても乾燥している状態になっています。そのため、紫蘇をそのまま冷蔵庫に入れてしまうと、乾燥してパリパリになってしまいます。

また、袋のまま冷蔵庫に入れていると、袋の中で結露してしなびる・腐ってしまう原因にもなりますので、必ず袋から取り出して保存しましょう。

乾燥

冷蔵・冷凍の保存方法を推奨してきましたが、ちょっと手間がかかりますが乾燥させて保存食にする方法もおすすめです。やり方は、

  1. 紫蘇をよく洗う
  2. ザルに並べて天日干しする
  3. しっかり乾燥したら清潔な保存容器に入れ、高温多湿を避けて保存する

天日干しすると紫蘇の香りをしっかりと残したままドライな状態になるので腐りにくくなります。使うときは手で粉々にしてふりかけのようにして使うこともできて便利ですよ。

冷凍

紫蘇を冷凍保存する時の最大のコツは、冷凍焼けを防ぐことです。冷凍焼けを防ぐにはしっかりキッチンペーパーなどで紫蘇の水分を拭き取ってから冷凍すること。紫蘇はそのまま冷凍しても、刻んでから冷凍してもどちらでも冷凍できます。

使い勝手がいい方を選んで冷凍しましょう。また、冷凍する時はラップをしてから更にジップロックなどに入れて保存すると、他の食材や冷凍庫内の臭い移りを防ぐことができますよ。

塩漬け

紫蘇を塩漬けにすると、紫蘇が腐るのを防いでくれるのでおすすめですよ。塩漬けにしておくと、冷ややっこなどに乗せるだけで薬味にちょっとした調味料の役割も担ってくれるので重宝します。作り方をごしょうかいしましょう。

  1. 紫蘇をきれいに洗い、しっかり水気をとる
  2. 清潔なタッパーに、紫蘇・塩の順で重ねていく
  3. 1日以上漬けたら完成

とても簡単なのでぜひ作ってみてくださいね。

ペースト

紫蘇をペースト状にすると笠も減って一気に消費できるのでおすすめです。実は、紫蘇はイタリアンにもとても合うハーブなのですよ。和風味に飽きてきたらぜひ試してほしい、紫蘇ペーストの作り方をご紹介します。

  1. 紫蘇をよく洗い、水気をとる
  2. フードプロセッサーでペースト状にする
  3. オリーブオイル・塩を入れてさらにかくはんする
  4. 清潔な瓶に詰める

作ったペーストはパスタに絡めたり、トマトソースに入れてアクセントにするのも美味しいですよ。

ごま油付け

紫蘇をごま油で漬けておくと、ごはんが進む箸休めになります。お酒のおつまみにもおすすめですよ。

  1. 紫蘇をよく洗い、水気をとる
  2. 清潔なタッパーに紫蘇とごま油・醤油・一味唐辛子を入れる
  3. 一晩つける

調味料と一緒にタッパーに入れて漬けておくだけなのでとても簡単です。おにぎりに巻いたりしても美味しいですよ。

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まとめ

いかがでしたか?日本を代表するハーブ、紫蘇。いつも買っても使い切れずにしなびてしまうという人も今回ご紹介した方法で最後まで美味しく使い切れるようになりますね!最後に今回の内容をまとめておきましょう。

この記事をまとめると

  • 紫蘇は冷蔵で約2週間、冷凍で約3カ月日持ちする

  • 必ず一度袋から出して保存する

  • 冷蔵のコツは乾燥させないこと

  • 調味料に加工して保存するのもおすすめ

  • 紫蘇は常温保存に向かない

この夏は沢山紫蘇料理を楽しみましょう!