さばの水煮缶はそのまま食べても大丈夫?生臭い臭いを消す方法は?

皆さんはサバ缶はお好きですか?鯖缶は鯖の美味しさをギュッと凝縮した鯖の水煮や味噌煮を保存性の高い缶にいれたもので、かなり長い間保存できるので常備食としても人気のある食材です。

そんな鯖の缶詰ですが味噌煮の缶はそのまま食べることができるイメージはあると思いますが水煮缶はそのまま食べても良いのか疑問に思ったことはありませんか?

今回の記事では、

  • 鯖の水煮缶はそのまま食べることができるの?
  • 匂いがきつい時はどうすればいいの?
  • 鯖の優秀な栄養素

これらについて解説していきたいと思います。

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鯖の水煮缶はそのまま食べられるの?

鯖缶は加熱調理されているため、そのまま食べられます。鯖の水煮缶には種類があり、食塩で味付けしてあるタイプと、味がついていないタイプがあります。

調理せずに食べる方は食塩入りのものを、調理をする方は、食塩なしのタイプを選択すると良いでしょう。調理するのに、味ありのものを使用してしまうと、塩分過多になる可能性があるので注意したいですね。

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鯖の味噌煮缶も大丈夫?

水煮缶と同様に加熱調理済みのため、そのまま食べてOKです。特に味噌煮は味もしっかりとついているので、温めて食べるとそのままおいしいおかずになりますよ!忙しい方は夕ご飯などに活用しても良いかもしれませんね。

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電子レンジで温めるときは注意

缶のままレンジで温めるのはNGです。缶は金属製容器のため、電子レンジで加熱すると、火花が散る危険があります。缶本体にも“温める場合は別の容器に移して加熱してください”と注意事項の記載がありますので、缶のままレンジで温めないようにしてください。

爆発することも

別の容器に移し替えてレンジで温めたのに、電子レンジの中で爆発した!なんて経験はありませんか?爆発するメカニズムは、鯖のお腹の部分の空洞がそのまま残っているからです。

空洞を充分に崩さないまま加熱をする、内圧が上がり、破裂することがあります。少し面倒かもしれませんが、レンジで温める前に、身を少しほぐしてあげるのと、念のためラップをかけて温めましょう。もし爆発をしてもラップをしておけばレンジが汚れずに済みますよ!

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サバ缶の臭みが気になるときは調理しよう

鯖の水煮缶は、元々味付けがされていますが、塩のみのシンプルな味付けのため魚自体の臭いがかなり気になりますよね。生臭さを軽減させる一番良い方法はそのまま食べるのではなく、しっかりと調理をすることです。

焼く

汁気を切った鯖をフライパンで焼くだけで、嫌な臭いが軽減されます。そのまま焼いて食べても美味しいのですが、おススメの味付けは「七味唐辛子」を使用することです。かなりスパイシーな味になり、生臭さもかなり軽減されます。結構辛みが強いので、辛いものが好きな方は是非試してみて下さい!

レモンをかける

鯖缶の汁を切って皿にのせ、レモンをしぼってふりかけます。レモン汁でもOKです。魚は鮮度が落ちると、どんどん酸化していきます。酸化すると、過酸化脂質に変化していきます。これによる酸化臭が生臭さの一つの要因になります。

生姜や大根おろしと一緒に

薬味は強い香りや風味があるため、一緒に食べると鯖缶独特の生臭さが和らぎます。特に生姜は魚との相性がよく、様々な魚の調理時に臭み消しとして、活用されていますので非常に効果的ですよ。

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サバを食べて健康になろう!

ここまでは鯖缶の食べ方について解説してきましたが、原材料に使われるサバはとても栄養素が豊富で優秀な食材とされています。では次はサバに含まれる栄養素について解説していきたいと思います。

鯖の主な栄養素 

サバをはじめとする魚類には、DHAやEPAといった脳に働きかける栄養素が含まれています。サプリにも使われており、脳の老化防止にも効果があると言われています。

また、たんぱく質やカリウム・カルシウムなどのミネラル類も豊富です。お肉では摂ることのできない栄養成分がいくつかあるので、普段から取り入れるようにしましょう。

  • DHA(ドコサへキサエン酸):DHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳や血管、加えて代謝にも関わる多くの健康効果を持つ栄養素です。脳の栄養素としての働きは特に有名で、脳の発達や神経の機能維持に使われています。眼精疲労の解消や情報伝達にも使用され、疲労を軽減します。血液の脂質を減少させ、脂肪燃焼も助ける栄養素です。
  • IPA/EPA(イコサペンタエン酸):IPA(イコサペンタエン酸)はEPAにとも呼ばれ、人間の血管性の病気を予防する働きが特に強く、ドロドロになっている血液をサラサラにする力が強い脂質です。そのため、心筋梗塞や脳梗塞と言った病気や高血圧の改善効果があります。最近の研究ではアレルギー症状の改善も報告されている栄養素です。
  • ビタミンB1:ビタミンB1は、人間の代謝に関わるビタミンで、炭水化物を糖に分解し、エネルギーを作り出す経路の最初を担います。食べた糖質全般を燃焼させる工程に関わるため、不足すると疲れやすくなります。また脳の神経伝達物質にも関わり、集中力を増やすや手足の痺れにくくすると言った働きがあります。
  • ビタミンB2:ビタミンB2は、たんぱく質、脂質、炭水化物の代謝で、酵素に近い補酵素としての働きます。ビタミンB2は単独では酵素としての働きは持たないものの、体内で特定の分子がつくことで代謝の働きを担います。三大エネルギーの分解の他、体内の活性酸素の除去作用も持っています。
  • ビタミンD:ビタミンDは、カルシウムの働きをサポートし主に骨形成を助けます。加えて、筋肉や神経伝達において不可欠なカルシウム濃度の調整も担っています。細菌の研究では、ウイルスや細菌に対する免疫効果の向上する。抗うつ作用も注目されています。

特に鯖のような青魚に多いDHAやEPAは成長期の子供にもってこいの栄養素です。鯖の水煮缶や鯖の味噌煮缶をうまく使って毎日の食事に鯖を取り入れてみてはいかがでしょうか!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事をまとめると、

この記事をまとめると

  • 鯖缶は加熱調理されているため、そのまま食べることができる
  • 鯖の水煮缶はそのまま食べるとかなり臭みが強いので出来る限り調理した方が良い
  • そばにはDHAやEPAといった脳に働きかける栄養素が豊富に含まれているほかにもカルシウムなどのミネラルが豊富なのが大きなメリット!
  • レモン汁や生姜などを加えて調理することで鯖の嫌な匂いを防ぐことができる! 

今回のように食品についての様々な知識を紹介しています。他にもたくさんの記事を掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。 

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